救急の受診について - 京都健康医療よろずネット

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[画像:救急医療のしくみ] 急病人がでた場合、まずかかりつけの医療機関やお近くの救急・夜間休日医療機関で受診して下さい(一次救急)。

症状によって医師が判断し、二次救急または三次救急という流れで患者の受け入れが行われています。

急な病気に備え、なんでも相談できるかかりつけ医を持ちましょう。
[画像:救急患者発生]
119番通報要領
〜あわてず、早く、正確に!〜

?@受話器をあげて「ツー」という発信音を聞いてから、あわてずに落ち着いて確実に119番をダイヤルする。

?A何が起きたかを伝える。
(例:「救急です。」)

?B場所(住所)を正確に伝える。

?C現在の状況を伝える。
(例:「交通事故でけが人が1名います。」 「腹痛を起こし、苦しんでいます。」など)

?D名前と電話番号を伝える。

?E携帯電話等で通報する場合は、その場を移動したり、電源を切らない。

?F急にしゃべれなくなったり、指令員の声が聞こえなくなった場合は、受話器をあげたまま(電話を切らずに)受話器や近くの物をたたくなどして異変を知らせてください。

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