お知らせ
・リチウムイオン電池使用製品の取扱いに関する注意喚起について(R7.11)・第23回(令和7年度)美方郡防火ポスター展審査会及び防火ポスター展の実施について(R7.10.2)
・令和8年度 危険物安全週間推進標語の募集(R7.10)
・林野火災想定訓練及び兵庫県消防防災航空隊と合同訓練を実施しました(R7.9.16)
・マイナ救急 実証事業の実施について(R7.9.9)
・救助活動の協力者に感謝状を贈呈しました(R7.8.8)
・アナフィラキシー傷病者に対する救急救命士の処置範囲を広げる実証事業を行います(R7.8.8)
・令和6年消防年報(令和7年版)をアップしました(R7.7.23)
・令和8年度採用の職員を募集します。(R7.6.26)
・救急安心センターひょうご「♯7119」の事業開始について(R7.6)
・危険物安全週間に伴う火災防ぎょ訓練を実施しました(R7.6.10)
・マラソン大会を通じて火災予防広報を行いました(R7.6)
・消防職員のサングラス着用について(R7.6)
・令和7年度甲種防火管理新規講習について(R7.6.1)
・署内水難救助訓練を実施しました(R7.5)
・林野火災想定訓練を実施しました(R7.5)
・背負い式消火水のうの貸出しを開始しました(R7.4.7)
・播但地区消防職員意見発表会(R7.1.28)
・近畿消防職員駅伝大会 第8位(県下4位)(R7.1.23)
・今、備えよう。大規模地震時における電気火災対策!!(R7.2.3)
・文化財火災防ぎょ訓練を実施しました(R7.1.20)
・令和7年消防出初式を実施しました(R7.1.9)
・但馬地区女性消防職員交流会を開催しました(R6.12.10)
・防火ポスター展表彰式を行いました(R6.11.24)
・初期消火者に感謝状を贈呈しました(R6.11.8)
・13mブーム付多目的消防ポンプ自動車(MVF)を導入しました(R6.10.13)
・令和5年消防年報(令和6年版)をアップしました(R6.7.23)
・兵庫県消防防災航空隊と合同で救出訓練を実施しました(R6.6.20)
・救急講習会を実施しました!(出石特別支援学校みかた校 R6.6.5)
・建物(社会福祉施設)火災防ぎょ訓練を実施しました(R6.3.18)
・救助工作車を導入しました(R6.3.5)
・令和6年能登半島地震に伴う緊急消防援助隊の帰任式について(R6.2.5)
・令和6年能登半島地震に伴う緊急消防援助隊第二、三次隊出発式について(R6.2.5)
・令和6年能登半島地震に伴う緊急消防援助隊第一次派遣隊の出発式について(R6.1.15)
・スマートフォンによる119番自動通報機能について(R5.2.3)
・建物の増改築、用途変更、間仕切り変更をお考えの方へ(R4.7.10)
・「新しい生活様式」下での心肺蘇生法の動画を作成しました(R3.9.1)
・「新しい生活様式」下での心肺蘇生法について(R3.8.23)
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マイナ救急 実証事業の実施について(令和7年10月1日全国一斉開始)
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令和7年8月8日、消防本部において救助活動にご協力いただいた小西裕也さんに消防長から感謝状を贈呈しました。
令和7年7月26日、新温泉町三尾で発生した救助事案において、所有する船舶での協力を申し出て、波消しブロック上を担架で搬送されてきた傷病者を優れた操船技術により救助隊と協力して船内に収容し、船着場まで安定して搬送していただきました。
小西裕也さんの協力がなければ、搬送に更なる時間を費やすことになり傷病者の身体的苦痛は計り知れなかったと考えられ、また夜間に滑落危険のある狭隘な山道を搬送する必要があり、二次災害発生の危険性が高かったことからも、その功績に深く感謝するものです。
アナフィラキシー傷病者に対する救急救命士の処置範囲を広げる実証事業を行います
今般、厚生労働省により指定された地域において、救急救命処置としてエピペンの交付を受けていない重度アナフィラキシー傷病者に対して、医師の具体的指示によりエピペンを用いたアドレナリンの筋肉内投与を先行的に行う実証事業が行われることになりました。兵庫県下では、但馬地域(豊岡市消防本部・南但消防本部・美方広域消防本部)から26名の救急救命士が本実証事業に選ばれ、当本部の救急救命士8名が参加します。
詳しくは、下記のウエブサイト、添付のチラシをご確認ください。
https://kyumeisi-kaken.umin.jp/
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急な病気やけがをしたときに、「救急車を呼ぶべきか」、「病院に行った方がいいか」迷ったときに電話相談できるサービス「救急安心センターひょうご(#7119)」が7月11日(金曜日)より兵庫県全域で開始されます。
専用ダイヤル(#7119)に電話をかけると、24時間365日、コールセンターの看護師等からアドバイスを受けることができるサービスです。
詳しくは、こちらをご確認ください。
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危険物安全週間に伴う火災防ぎょ訓練を実施しました
令和7年6月10日(火)に香美町香住区沖浦の兵庫県漁業協同組合連合会但馬支所柴山油槽所において危険物火災防ぎょ訓練を実施しました。
毎年6月の第2週は「危険物安全週間」とされており、全国でも多くの行事が開催されています。
「危険物安全週間」の一環として当本部も危険物災害発生時における自主保安体制の確立、危険物に対する意識の高揚と啓発を目的に事業所と連携して訓練を行いました。
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5月25日(日)新温泉町で開催された「第38回麒麟獅子マラソン大会」に参加し、マラソンを通じて火災予防を呼びかけました。
この大会は毎年開催されており、自然豊かな場所で走る喜びを満喫しながら、地域の伝統文化や風景を楽しめるとして、多くのランナーが県内外から参加しています。
制服を着た職員が「火の用心」の広報旗を持ちながら走り、会場周辺において広報物品を配布するなど、大会参加者や地域住民に火災予防を呼びかけました。
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消防職員のサングラス着用について
消防職員が消防車・救急車の運転中及び災害活動時にサングラスを着用することがあります。
強い日差しや太陽光の反射等による眩しさから視界を確保することで安全に活動するとともに、紫外線から目を保護するために着用いたしますので、ご理解をお願いいたします。
※(注記)着用イメージ
署内水難救助訓練を実施しました
令和7年5月13日(火)と14日(水)の2日間、新温泉町居組の居組県民サンビーチにおいて署内水難救助訓練を実施しました。
この訓練は、当消防本部で定められた水難救助活動実施基準に沿った活動ができるように毎年実施しており、海や川で発生する水難事故に備えています。
訓練では基本泳法や水中結索、溺者救助やボート取扱訓練などを実施しました。
13日の訓練には、香住海上保安署員4名が参加され、溺者の引き上げやボートの操作についてアドバイスをいただくなど、貴重な意見交換会の機会を設けることができ、とても有意義な訓練になりました。
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林野火災想定訓練を実施しました
令和7年4月15日(火)・18日(金)に美方広域消防本部訓練場において、可搬式ポンプの取扱いを主とした林野火災想定訓練を実施しました。可搬式ポンプとは人力で搬送できる消防用小型ポンプのことで、林道等の狭隘な道で消防車が進入困難な火災現場で使用します。当本部では林野火災を想定した訓練や研修を毎年実施しており、特に林野火災が発生しやすいこの時期は訓練や研修、並びに広報パトロール等に努め日々の災害に備えています。
全国的に林野火災の発生が増加していますので、火の取扱いには十分注意しましょう。
動画はこちら
背負い式消火水のうの貸出しを開始しました
令和7年4月7日(月)から、背負い式消火水のうの貸出しを開始しました。
主に、「火災とまぎらわしい煙又は火炎を発する恐れのある行為の届出書」を提出する際に希望があれば貸出しいたします。
背負い式消火水のうの貸出しを希望される方は、「火災とまぎらわしい煙又は火炎を発する恐れのある行為の届出書」を提出する際、備品使用(借用)申請書を同時に提出していただきます。なお、本署に4器、香住分署に3器、村岡出張所に3器の計10器と数に限りがあるため、終了次第返却をお願いします。
背負い式消火水のうの貸出しは、確実な消火に繋げること、また、林野・その他火災に発展してしまった場合、早期に効果的な初期消火を行うことで被害の拡大を抑制することを目的としてます。住民のみなさまには積極的に使用していただき、少しでも火災の危険を無くすため、ご協力をお願いします。
使用方法については下記のURLをご確認ください。
https://youtube.com/shorts/VaNTy_PfIpE
近畿消防職員駅伝大会 第8位(県下4位)
令和7年1月23日(木)大阪市において「第18回近畿消防職員駅伝大会」が開催され、当消防本部から有志10名が非番、休みを活用し大会に参加しました。大会は、近畿地区の29消防本部から計41チームが襷を繋ぎ、当消防本部は、職員数75名の小規模な消防ながら総合8位(県下4位)の好成績を収めることができました。これも業務中の体力練成だけでなく、非番や休みの日に行った鍛錬の成果だと思います。
体力は、山岳事案、火災等の長時間となる現場活動で必須です。また、苦しい練習に耐え抜いた強い忍耐力、高い集中力は、あらゆる業務に活きていきますので、引き続き鍛錬を継続させ、消防業務に邁進して参ります。
動画はこちら
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今、備えよう。大規模地震時における電気火災対策!!
大規模地震の発生に伴う火災は、阪神淡路大震災では285件、東日本大震災では286件、能登半島地震では17件と、多くの場所で同時に多発することがあります。
大規模地震発生時には消防力が不足するため、一度火災が発生すると消火活動が困難となり、大規模な火災となる危険性が高まります。
そこで地震による火災の発生を未然に防ぐことが重要となります。
消防庁では、地震火災発生のメカニズム等を過去の事例とともに紹介し、その対策例を下記のホームページでわかりやすく紹介しています。
下記のホームページを参考に、大規模地震時における火災の危険性を正しく理解し、火災予防に努めていただき、災害に強いまちづくりを目指しましょう。
今、備えよう。大規模地震時における電気火災対策 住宅防火関係(映像資料) 総務省消防庁
令和7年消防出初式を実施しました
令和7年1月9日(木)、消防本部コミュニティ消防センターにおいて、消防出初式を実施しました。新型コロナウイルス感染症拡大前の令和2年以来5年ぶりにご来賓をお招きし、式典、観閲、消防訓練を行いました。
式典では、管理者式辞、消防長訓示、表彰伝達に続き、多数のご来賓の皆様から励ましの言葉を頂きました。
また、1月28日(火)に姫路市で開催される播但地区消防職員意見発表会に出場する谷士長が意見発表を行いました。
式典終了後、観閲、救助訓練、一斉放水を行い、災害が多発する近年「いかなる状況下においても住民の期待に応えられる消防」を目指す決意を新たにしました。
画像はクリックすると拡大表示されます。
但馬地区女性消防職員交流会を開催しました
令和6年12月10日(火)に当本部で但馬地区女性消防職員交流会を開催しました。
但馬地区の女性消防職員(5名)が集まり、各本部での取り組みなどの意見交換を行った後、
昨年完成した女性施設や今年導入した車両の見学を行いました。
今後の業務において参考に出来ることが多々あり、また女性消防職員の仲を深められた有意義
な時間となりました。
防火ポスター展表彰式
第22回(令和6年度)美方郡防火ポスター展表彰式を行いました
令和6年11月24日(日)香住区中央公民館において、第22回(令和6年度)美方郡防火ポスター展表彰式を行いました。
美方郡内の小学校13校から86点、中学校5校から88点の応募があり、うち15作品が入賞作品として選ばれました。
表彰式には入賞者15名のうち、12名の受賞者の方々に出席していただき、表彰状と記念品を授与しました。
受賞された皆さん、おめでとうございます。
入賞作品
初期消火者に感謝状を贈呈しました
令和6年11月8日(金)、香美町で発生した車両火災において初期消火活動を行っていただいた白岩鉄平さん、仲山忠夫さんに消防長から感謝状を贈呈しました。
令和6年10月15日(火)13時35分頃、香美町村岡区鹿田 国道9号上で発生した車両火災において、適切な初期消火活動を行い火災の鎮圧、被害の軽減に寄与されました。
白岩さんは国道9号を鳥取方面へ走行していた乗用車の後方を走行中、左フロントバンパーから炎が出ているのを確認、上記発生場所に停車したため、自身も車両前方に停車し、乗車していた2名の避難誘導を行った後、自身の車両に積載していた4Lペットボトルに入っていた水2本をかけて初期消火活動を行っていただきました。
仲山さんは香美町村岡区鹿田にある株本建設工業株式会社香美営業所から車で八鹿方面へ向おうとしたところ、車両から炎が出ているのを発見したため営業所へ戻り、粉末消火器(10型)を持って駆け付けて初期消火活動を行っていただきました。
この功労を称え、感謝状を贈呈しました。
白岩鉄平さんには後日手交いたしました。
左から野田消防長、仲山忠夫さん、今井村岡出張所長
美方広域消防本部に発足以来初となる救助工作車が導入され、2月26日(月)に運用を開始しました。
詳細はこちらへ → 救助工作車令和6年能登半島地震に伴う緊急消防援助隊の管理者帰任報告式について
令和6年能登半島地震に伴い、総務省消防庁長官から緊急消防援助隊兵庫県大隊に対し出動指示がありました。これを受け、1月15日から1月28日までの間、美方広域消防本部から救急隊として、1次から3次派遣隊1隊3名の計9名を交代で派遣し、被災地で救急活動に従事しました。
1月28日をもって、美方広域消防本部からの派遣が終了したため、救急隊長として派遣された、井上進消防司令補、黒井寿昭消防司令補、竹内将貴消防司令補が浜上管理者へ帰任報告を行いました。
浜上管理者から被災地の過酷な気象、道路、宿営状況の中での救急活動について、労いの言葉をいただきました。
被災地の一日も早い復旧、復興を願うとともに、更に訓練を重ね、派遣要請があれば迅速対応できるよう万全の体制を整えていきます。
管理者から労いの挨拶
令和6年能登半島地震に伴う緊急消防援助隊
第二次、三次派遣隊の出発式について
二次隊出発式の様子 三次隊出発式の様子
令和6年能登半島地震に伴う緊急消防援助隊第一次派遣隊の出発式について
令和6年能登半島地震に伴い、総務省消防庁長官から緊急消防援助隊兵庫県大隊に対し出動指示がありました。これを受け、1月15日に兵庫県から52隊182名が石川県へ向け出動しました。美方広域消防本部では、当日9時30分に出発式を行い、救急小隊1隊3名を派遣しました。被災地では、救助活動や救急活動、行方不明者の捜索活動を行います。
消防長へ出発報告 副管理者から激励の挨拶
美方広域消防本部救急隊出発式の様子 但馬隊出発式(南但消防本部朝来消防署にて)
建物の増改築、用途変更、間仕切り変更をお考えの方へ
美方広域消防本部では消防法令違反の是正を推進しています。
違反となっている原因の多くが、建物の増改築、用途変更、間仕切りの変更を行った際に発生しています。
消防法令違反を未然に防止するため、当消防本部では関係者の皆様の相談、事前協議に応じています。上記の工事を計画されている関係者の皆様は積極的に消防署にお問い合わせ下さい。
消防署への相談・事前協議推進チラシ PDF
NET119緊急通報システムについて
[画像:NET119]NET119緊急通報システムご利用までの流れはこちら
NET119緊急通報システムでご利用可能な携帯電話・スマートフォン
関係書類
「申込用紙」
「NET119緊急通報システムご登録規約」
「NET119緊急通報システム登録申込書兼承諾書」
「代理申請登録用紙」
「代理申請登録用紙」(記入例)
「NET119緊急通報システムご登録に必要なメールの設定について」
スマートフォンを活用した映像通報システム
「Live119」の運用を開始します
林野火災チラシ
「新しい生活様式」下での心肺蘇生法について
新型コロナウィルス感染症の流行に伴い、日々の生活のなかで多くの不安を抱えていらっしゃることと思います。いざというとき、応急手当を行う方の感染を防止するため、※(注記)印の点にご注意ください。
1 倒れている人を発見。
※(注記)マスクを着用し、室内の場合は窓を開ける等の換気を行う。
周囲の安全を確認後、近づく。
2 肩を軽く叩きながら、反応の有無を確認する。
※(注記) 確認の際に、顔を近づけない。
3 反応がなければ(判断に迷う場合は)大声で助けを求め、協力者がいれば119番通報とAEDの搬送を 依頼し、いなければ119番通報を優先する。
4 自分の顔を傷病者の顔に近づけないようにしながら、胸と腹の動きを見て、普段通りの呼吸かどうか、6〜10秒以内で確認する。
5 正常な呼吸がないと判断すれば、胸骨圧迫を開始します。
※(注記)胸骨圧迫を開始する前に、ハンカチやタオルで傷病者の鼻と口を覆う。マスクや衣類でも代用可能。
6 AEDが到着すれば、電源を入れて電極パッドを貼り、AEDの指示に従う。
注意すること
1 人工呼吸
傷病者が成人の場合、人工呼吸は行わないでください。
傷病者が子供の場合、講習を受けて人工呼吸の技術を身につけていて、人工呼吸を行う意思がある場合のみ行ってください。
感染の可能性を考えて、ためらってしまう場合は行わないでください。
2 心肺蘇生法実施のあと
救急隊が到着し傷病者を引き継いだあとは、速やかに石鹸と流水で手と顔を十分に洗い、できれば手指の消毒を行ってください。
傷病者の口や鼻にかぶせたハンカチやタオルなどは、直接触れないようにビニール袋等を利用して廃棄してください。
[画像:CO中毒チラシ]
ガソリンを容器に詰め替え販売を行う事業者様へ
危険物の規制に関する規則の一部を改正する省令(令和元年総務省令第67号)が令和元年12月20日に公布され、ガソリンを販売するため容器に詰め替えるときは、顧客の本人確認、使用目的の確認及び販売記録の作成を行うこととされ、令和2年2月1日より施行されます。関係事業者様のご理解とご協力をお願い致します。
詳しくは運用要領・リーフレットをご覧ください。また、販売注文書・販売記録表をご活用くださいますようよろしくお願い致します。
運用要領はこちら
リーフレット(ガソリンスタンド事業者の皆様へ)
「販売注文書」はこちら
「販売記録表」はこちら
ガソリンを携行缶で購入される皆様へ
令和元年7月18日、京都市伏見区において男性がガソリンを撒き火を放つ事件が発生しました。このことをうけまして、給油取扱所におけるガソリン販売時の安全対策を推進するため、当管内のガソリンスタンド関係者に対して、ガソリンを携行缶で販売する場合は、購入者の身分証の確認、使用目的の問いかけを行うとともに、販売記録を作成するようにお願いしていますので、ガソリンスタンドを利用する皆様のご理解とご協力をお願いします。
詳しくはこちらのリーフレットをご覧ください。(ガソリンを携行缶で購入される皆様へ)
トピックス
よくあるご質問
- 救急講習会の申し込みはどうしたらいいですか?
- はい、消防署に相談の上申し込んで下さい。
申請様式のなかにある講習会依頼書に必要事項を記入して最寄りの消防署に申し込んでください。 - 休日や夜間などで診察可能な病院を紹介してもらえますか?
- はい、紹介は可能ですが、診察交渉は当事者でお願いします。
- 露店を開設するときは届け出が必要ですか?
- はい。火気を使用するときは必要になります。
誠に恐れ入りますが、このホームページの申請様式から露店開設届出書をダウンロードして必要事項をご記入の上届け出てください。