自分は無罪だ、或いは確かに罪を犯したけれども何とか執行猶予にしたい刑を軽くしたい、という場合は、弁護士しか頼る相手はいません。国選で頼むか私選で頼むか、それはよく考えてみましょう。
なお、私は現役暴力団員の事件は引き受けません。依頼するなら足を洗って来て下さい。
起訴される前の逮捕・勾留段階からも弁護士は頼めますが、今のところ私選が原則です。
警察に刑事告訴をする場合も弁護士に頼むことができます。無茶な刑事告訴は、告訴自体が逆に犯罪とみなされることがありますので、慎重に検討する必要があります。
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