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入試情報サイト 大阪経済法科大学

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入試情報

入試についてのQ&A

受験の前に

A.
このホームページから申し込むことができます。また、電話・LINE等で入試課にご連絡いただければすぐにお送りします。なお、大学案内や入学試験要項は無料(送料も無料)でお届けしています。また、テレメールでも申し込むことができますので、こちらもご利用ください。
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テレメール
A.
具体的には、以下の方法が挙げられます。
オープンキャンパス 大学を自分自身で確かめられる絶好の機会。最もお勧めの方法です。経済学部・経営学部・法学部・国際学部の模擬授業体験や、入試相談コーナーなどの入試関連コーナー、在学生によるキャンパスツアー、その他様々な企画を用意して、みなさんをお待ちしています。どなたでも参加できます。大阪経済法科大学をまるごと、体験してください。
進学相談会 全国で開催される進学相談会で、本学の進学アドバイザーがあなたの質問に直接お答えします。入試のこと、学生生活のこと、何でも相談してください。
進学相談会はこちら
大学見学 オープンキャンパス以外の日でも、大学構内を見学することができます(土・日・祝日や、一斉休暇期間を除きます)。入試課事務室にお立ち寄りいただければ、入試相談にも応じます。その場合は事前にご連絡ください。
平日:9:00-17:00
E-mail、電話での
質問受付
E-mail(nyuushi@keiho-u.ac.jp)や電話(0120-24-3729)による質問や相談も、随時受け付けています。また、LINE(追加はこちら)でもお問い合わせ可能ですので、何でもお気軽にお問合せください。なお、メールでのお問合せの場合はお名前、ご連絡先などをお知らせください。明記されていないと、内容によってはお答えしかねる場合があります。(出願済の入試や、入学手続に関する質問の場合は受験番号を必ず明記してください)
A.
必須ではありませんが、スムーズに受付ができる事前申込をお勧めします。
A.
はい。大丈夫です。多くの方が保護者と参加されています。本学の特長や雰囲気を是非、体験して下さい。
A.
とくに服装の指定はありませんので、自由な服装でお越しください。スタッフ一同でお待ちしています。
A.
進学相談会のページでご紹介しています。最寄りの会場へぜひお越しください。

進学相談会はこちら
A.
本学ではオープンキャンパスに参加され、個別相談コーナーに来られた方、全員に最新の赤本をプレゼントしています。是非、オープンキャンパスにお越し下さい。本学独自の問題集も配布しています。また、全国の主要な書店でも取り扱っていますので、最寄りの書店にお尋ねください。
A.
あります。入学試験要項を確認し、必要書類をご準備の上、出願して下さい。

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A.
本学に直接、資料請求をした場合(本学ホームページの資料請求フォーム・電話・E-mail)、翌営業日に発送しています。その他、進学雑誌や進学関連のホームページ等から資料請求をされた場合、お届けまでさらに数日を要する場合があります。
お急ぎの方は、本学入試課へE-mail(nyuushi@keiho-u.ac.jp)や電話(0120-24-3729)にて資料請求をしてください。

出願

A.
出願される入学試験によって異なります。詳しくは、入学試験要項をご覧ください。
A.
図書館など公共施設のパソコンでもインターネット環境があれば、出願は可能です。また、出願期間内であれば、花岡キャンパス入試課に出願用パソコンを用意しております。インターネット環境がない場合はご活用ください。
A.
専願制の試験などを除き、本学の入試情報サイト内で随時公開します。
A.
出願登録後に、出願内容の変更はできません。志望学部・併願の追加などを希望される場合は、新たに出願してください。
A.
出願時のコース選択は不要です。いずれの学部も、1年次でそれぞれの学問の基本を学んだ上で、2年次に進級する際、志望に沿ってコースを選択します。
A.
試験時に配慮が必要な場合については、可能な限り対応をさせていただきますので、出願前に入試課までお問い合わせください。
(入試課フリーダイヤル 0120-24-3729)

入学試験

共通

A.
専願制とは、一つの志望校にのみ出願する制度で、他大学との併願はできません。公募制推薦試験や一般試験と比べて合格の可能性が高いのですが、合格後の入学辞退はできません。
A.
複数日設定された試験日から受験する日程を選んで受験できる制度です。1日のみの受験や、複数日受験することも可能です。複数日受験が無料(検定料一律1万円)で行えます。
A.
本学と地方試験会場は、試験日・試験問題・試験時間・選考方法など、すべて同じ条件で実施しますので、試験会場による有利・不利は全くありません。
A.
本学会場についてはキャンパス1階の見学はできますが、教室への立ち入りはできません。また、学外会場については、所在地や所要時間の確認にとどめてください。なお、学外会場への直接のお問合せはご遠慮ください。
A.
私服でも大丈夫です。
A.
出題傾向が試験日によって変わることはありません。そのため複数日受験すると徐々に試験に慣れると同時に出題傾向をつかむことができます。合格の可能性を高める方策として、複数日受験することをお勧めします。(複数日受験しても併願は全て無料です。)
A.
過去の試験問題については、電話・メール等でご請求いただければ送付します。なお、在庫に限りがございますので、在庫切れの際はご容赦ください。
A.
今年度(2026年度)入学試験要項は7月上旬〜8月上旬にかけてPDFを公開する予定です。入学試験要項のご請求は入試課までお気軽にお申し込みください。ホームページからも申し込み可能です。

学部AO・特色入試等

A.
受験生1人に対し、面接委員2人の形式で、15分程度実施します。緊張せずに落ち着いて答えてください。
A.
種目別の募集人数枠はあらかじめ決めていません。従って、種目による有利・不利はありません。
A.
各種目別に都道府県毎の競技レベル等に鑑みて、30点満点で総合的に評価します。
A.
必要です。学修成績の状況(評定平均値)や欠席日数を重視し、あわせて高校での取り組み等を20点満点で評価します。
A.
必ず入学手続を行ってください。他大学に合格しても本学を入学辞退することができません(法曹特色入試は除く)。
A.
志望学部での学修を強く志望する受験生を対象にしているため、学部を併願受験することはできません。
A.
オープンキャンパス(本学)や進学相談会(全国各地)にお越しください。進学アドバイザーが詳しくご説明します。
A.
まず、社会に対して強い関心をもってください。こういった関心は他人から与えられたり、あるいは一朝一夕に生まれるものではありません。常日頃から積極的に新聞や関連する図書を読んで関心を深めてください。そして、希望する学部で、どのように学んでいくか、イメージして下さい。
A.
偏差値や受験テクニックに振り回されるのではなく、オープンキャンパス等で十分検討して、希望する学部がどのような能力・適性を求めているかをよく理解し、自分自身がそれに適合しているか否かを見極めてから出願する、という自然な流れに沿った進路決定をすることができます。

公募制推薦試験

A.
出願資格は以下の通りです。
  • 高等学校3年生
  • 2024年3月以降卒業の高卒生
  • 2024年3月以降の高卒認定合格者
詳細は入試要項をご確認下さい。
A.
後期のみ、推薦書が必要となります。
A.
調査書内の「学習成績の状況」を参照します。
A.
高等学校卒業程度認定試験合格者の「学習成績の状況」の値にあたる点数の換算は、高等学校卒業程度認定試験の成績をもって行います。
「学習成績の状況」の値換算 A=4.5 B=3.5 C=2.5
A.
各試験日の試験方式別の受験者数により、合格者数を比例配分します。したがって、受験日や受験方式による有利・不利はありません。
A.
同時出願が可能です。一回の出願につき10,000円で、同一出願期間のすべての試験を出願することができます。基礎素養検査は共通ですので、積極的に同時出願してください。

指定校推薦試験

A.
受験生1人に対し、面接委員2人の形式で行われます。面接時間は10〜15分程度です。本学への志望動機や、将来の進路などについて質問します。オープンキャンパスで実施される模擬面接にも積極的にご参加下さい。
A.
指定校推薦試験の入学試験要項は、高等学校を通じて配布しますので送付できません。高等学校にお問い合わせ下さい。
A.
なぜ本学を志望するのかということを具体的な理由を交えて800字程度で作成してください。また、入学後の学修内容について、志望する学部・学科・コースでどのような分野について学びたいか、その学修を通じて、どのような知識・技能を身につけ、どのような人になりたいかなどを具体的に書くことをお勧めします。誤字・脱字等に注意しながら下書きし、人に読んでもらうことを意識して丁寧に清書することが大切です。

一般選抜

A.
はい、できます。試験日の4日間を自由選択で受験できます。その際、10,000円で複数日を受験できます。また同一日にI型・II型・III型や学部を併願することも可能です。
A.
「一般前期特別奨学生(初年度学費全額免除)制度」は、高度な専門知識を持つ人材の育成を目指し、優秀な成績で入学する学生を対象にしています。一般試験・前期、一般前期プラス資格試験、一般試験・前期(共通テストプラス型)、共通テスト利用入試(I期4・3教科型)の成績により採用します。2026年度入試においても採用枠は250名(経済学部60名、経営学部60名、法学部80名、国際学部50名)を継続します。
採用者の入学年度の学費(委託徴収金を除く)を全額免除します。[2025年度学費は1,226,000円]
詳しくは、「特別奨学生制度」ページをご覧ください。
A.
学費(入学金・授業料)全額が免除されるため、入学手続時納付金は9,500円(委託徴収金)のみとなります。なお、他大学に合格し、3月31日までに本学を入学辞退する場合には、9,500円(委託徴収金)を返還します。
A.
国語と英語2科目を試験時間内で連続解答します。
解答の時間配分を自由に調整できます。
A.
本学では科目間により問題の難易度に差が生じないよう出題段階で慎重に検討し、どの科目も同レベルの問題になるようにしています。したがって、有利・不利はありません。
A.
一般試験・前期ではSコース希望の合格者全員を採用します。また、一般試験・前期以外の一般試験では、Sコース希望の合格者の中から選考のうえ採用します。なお、入学時には採用されなかった場合でも、入学後、在学時採用の機会があります。
(注記)法職講座は法学部生のみ、会計職講座は経営学部生のみ受講可能です。
A.
いいえ、Sコース希望の有無は、合否とは全く無関係です。したがって、有利・不利はありません。
A.
「一般中期小論文試験」は、用意された課題文(3000文字程度)に基づいて、自分の考えを述べてもらう試験です。マークシート試験とは異なり、論理展開力・文章表現力を評価します。
A.
入学予定者数に達しない場合に、一般試験や共通テスト利用入試で追加合格を出すことがあります。
A.
マークシート方式です。(一般中期小論文試験、一般試験・後期の一部記述式を除く)

共通テスト利用入試

A.
共通テスト利用入試の名称で、I期・II期・III期の3回実施します。大学独自の個別学力試験を課さないで、大学入学共通テストの成績のみを利用して合否を判断します。
A.
I、II期で4学部併願が可能です。III期は第4志望学部まで選択することができます。
(注記)III期の第4志望学部選択制とは、第1志望学部から順に合否判定を行う制度です。(合格となった場合は、それ以上の志望順位の学部では判定されません。)
第1学部から第4学部まで、学部を選択することで、いずれかの学部で合格する可能性が高まります。(第4志望学部まで選択しても併願料はかかりません。)
A.
できません。2026年1月に実施される大学入学共通テストの成績のみ有効です。
A.
高得点順に教科・科目を採用し、合否判定します。
A.
試験によって募集人数や指定する教科・科目が違うだけでなく、志願者数や志願者層も異なるため、合格するための最低得点率は異なります。
A.
一般試験と同様に、Sコースを希望する合格者を選考のうえ入学時採用を行います。
A.
I期4教科型・3教科型では全額(1,226,000円)免除、II期4教科型・3教科型では入学金+春学期授業料(728,000円)免除の制度があります。

編入学試験

A.
分野を問わず、専門士と称することができる専修学校専門課程を修了していれば、出願が可能です。
A.
3年次に編入されます。
A.
編入学生の単位認定については、出身校の修得科目の内容や単位数に応じて、60単位を上限として単位を認定し、各学部卒業に必要な単位数のうちに参入します。
A.
本学の卒業に必要な単位数は124単位です。したがって、編入学生は卒業までに、64単位以上を取得する必要がありますが2年で卒業可能です。
A.
一定量の課題文を読んで、自分の考えをまとめて書く形式です。過去の入試問題については、入試課にご請求ください。

合格発表・入学手続

A.
基準点は設けていません。総合点の成績順位で合否判定を行います。
A.
合格発表日の午前10時にポータルサイトに合否結果を掲載します。合格した方には、合格発表日に合格通知書と入学手続書類を発送します。
A.
受験生個人の成績は公表していません。
A.
こちらをご覧ください。
A.
専願制の試験を除き、公募制推薦試験や一般試験で入学手続を済ませた後、やむを得ず入学を辞退される場合、入学金を除く納付金が返還されます。
2026年3月31日午後5時まで(必着)に所定の入学辞退届を提出された場合、入学金を除く納付金を返還します。
A.
経済学部の入学辞退届を提出のうえ、法学部の入学手続を行ってください。学費については、経済学部の学費を法学部の学費に振り替えます。その場合、必ず入試課までご連絡ください。
A.
特別奨学生に採用された受験生には、合格通知書発送時に「特別奨学生採用通知書」を同封します。したがって、採用の結果は合格発表時に分かります。
A.
試験日程や選考方法を変更する場合があります。その場合は入試情報サイトでお知らせします。

大学生活・将来について

A.
本学独自の奨学金制度が多数あります。入学後、4月にガイダンスを行った上、募集します。
奨学金ページはこちら
A.
転学部を希望するときは、転学部を願い出る年度の前年度秋学期の授業終了週までに検定料を添え、「転学部願」を提出すると選考の上、許可されることがあります。詳しくは教務課までお問い合わせください。
電話番号:072-920-7062
メールアドレス:kyoumu@keiho-u.ac.jp
A.
いずれの学部も、2年次から個人の志望に即してコースを選択しますが、志望変更にともなって3年次の履修登録時にコースを変更することは可能です。自分の将来の目標に合わせてコースを選択することが大切ですが、やむを得ず志望を変更する場合は、コースを変更してください。
A.
Sコース生の採用には、入学試験の成績をもとに選考する「入学時採用」と、在学生を対象とした「在学時採用」の2種類があります。在学時採用は毎年春に募集受付を行い、推薦試験等で入学された方にもSコース受講の機会が開かれています。選考では書類審査・面接などを通じてあなたの熱意を評価しますので、ぜひチャレンジしてください。
A.
公務員は国家公務員と地方公務員の2つに大別され、さらにそこから職種によって細かく分かれています。採用試験も最終学歴によって受験できる試験に違いがありますし、やはり職種によってその出題科目も異なりますので、まず自分が何を目指すのかを明確にする必要があります。なお、公務員試験では一般教養を問われる部分も多いので、大学入学後早い段階から試験に備えた学習をされることをお勧めします。本学では学部の学び(正課)と連携したSコース(受講料無料)の「公務員講座」が公務員採用試験合格に向け、強力にバックアップします。
A.
下宿紹介は、本学の下宿紹介業務受託会社(株)学生情報センターおよび(株)ジェイ・エス・ビーで行っています。仲介手数料は一切かかりません。下宿代のめやすは下記の通りです。また、下宿代はやはり長期休暇中も払わなくてはならないところが一般的のようです。なお、大学では紹介する下宿・アパート等の物件情報をWEB上でも提供していますのでぜひご覧ください。
(注記)詳細な金額については、上記、下宿紹介業務受託会社にお問い合わせください。

しかくワンルームマンション

6畳〜 8畳〜
家賃 35,000〜53,000円 41,000〜60,000円
諸費用 水光熱費メーター実費・共益費(3,500〜5,000円)
保証金 100,000〜300,000円
備考 風呂・台所・トイレ付

しかく学生寮(民間経営)

4.5畳〜 6畳〜 7畳以上〜
家賃 13,000〜16,000円 16,000〜23,000円 23,000〜28,000円
食費 21,000〜30,000円(夕食のみの場合あり)
諸費用 8,000〜11,000円(水光熱費、雑費、共益費などを含む)
保証金 50,000〜120,000円
備考 風呂・台所・トイレは共同

しかくアパート・文化住宅

アパート(4.5畳) アパート(6畳以上) 文化住宅(2部屋以上)
家賃 11,000〜18,000円 12,000〜23,000円 23,000〜50,000円
諸費用 水光熱費メーター実費・共益費(1,500〜3,000円)
保証金 100,000〜200,000円 100,000〜300,000円
備考 アパートは、台所付、トイレは共同、風呂設備なし
文化住宅は、風呂・台所・トイレ付
A.
学債、協力金、寄付金は一切頂いておりません。なお入学金・授業料以外では、学会費・教育後援会費等の委託徴収金【年間19,000円】を納入していただきます。
A.
本学では、1時限を90分として授業を行っています。1時限目は9時から始まり、最後の6時限目は19時30分に終了します。正課の授業のほとんどは4時限目(16時10分終了)か5時限目(17時50分終了)までに設定されていますが、Sコースや資格講座等を受講する場合は、6時限目まで授業がある曜日もあります。大学の時間割は1人1人が自分の関心等に沿って作っていくので、人によって異なります。また、履修の仕方によっては、曜日によっても開始時限や終了時限が異なります。
A.
八尾駅前キャンパスから、大阪都心・難波までは約13分です。実際に、難波や梅田などでアルバイトをしている在学生はたくさんいます。週末などに街で同級生にばったり会うなんてこともよくあるようですよ。
A.
危険でない仕事や学業に支障のないものであればアルバイトは可能です。また、アルバイトの求人は、学生課でもお知らせしています。また、学内の書店や図書館、学生PCラウンジ(パソコンルーム)などでも学生アルバイトを募集しています。
A.
本学では、経済・会計系、法律系、情報系、語学系、国際ビジネス系など、9分野28講座を開催しています。また、教務課では、資格取得に関する相談も常時受け付けています。2024年度の資格・検定試験合格者は、1,829名にのぼっています。
A.
大学ホームページをご覧ください。さらに、詳細な情報をご希望の方は、教務課(072-920-7062)までお問い合わせください。
A.
ホームページ(学費のページ)をご覧ください。
A.
もちろん入部できます。また、セレクションはありません。入部希望の方は、オープンキャンパスや入学試験でスタッフにお問い合わせいただくか入学後、学生課(072-941-2679)にお問い合わせください。

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