「体験の機会の場」研究機構
より良い未来ってなんだろう。
ずっと残していきたいものってなんだろう。
一人ひとりが、体験し、考える。
そんな「体験型」の環境教育を全国各地で、
次世代を担う方々に届けていく取り組みです。
「体験の機会の場」
研究機構とは?
「体験の機会の場」の認定を受けた事業者により構成され、民間の立場で体験プログラムなどの更なる充実を図り、継続可能な社会の構築に寄与することを目的に2017年8月に設立した協議会です。
- ※(注記)令和7年度10月現在で19の事業者が集う組織体となっています。
環境省と「体験の機会の場」の拡充・拡大に関する協定を締結し、「体験型」環境教育を普及するための共同事業として、行政職員向けの環境教育研修や、日本環境教育フォーラムを通じた教職員等環境教育・学習 推進リーダー養成研修、若年層のための動画コンクール「Green Blue Education Forumコンクール」等を実施しています。
最新情報by note
「体験の機会の場」
の認定について
「環境教育等による環境保全の促進に関する法律(環境教育等促進法)」に基づき、企業やNPO等の団体が、自然体験や社会体験等の「体験の機会の場」として提供する施設や土地を、都道府県知事等が認定する制度のことです。
- 詳細はこちらをご覧ください
- #4 制度紹介 環境省「体験の機会の場〜SDGs実現に向けた環境教育〜」(Youtube)
- 環境教育に関する支援・助言事業も行っております
- 詳細はこちら
全国に広がる
環境教育の輪
加入企業・団体と
取り組み
「体験の機会の場」を提供する本機構の
会員(企業・団体)をご紹介します。
三光株式会社
三光株式会社江島工場
島根県松江市八束町江島1128-105
三光株式会社江島工場では、廃棄物の処理行程やリサイクルの流れ、廃棄物由来の排熱を利用した発電と陸上養殖など、日常ではあまり見られない現場を実際に"見て、聞いて、感じて"いただくことができます。
また、弊社オリジナル「産廃カードゲーム」での廃棄物の分別体験や、「オリジナルRPF(リサイクル燃料)づくり」ではリサイクル燃料を身近に感じていただけるなど、よりリアルに体感いただけるような学びの場を目指しています。
朝日テクノ株式会社
いまり こまなきの里山
佐賀県伊万里市大川駒鳴2515
朝日テクノ株式会社は建設総合コンサルタントとして、「"誠心誠意"時代のニーズに応え地域に貢献します」をモットーに、SDGsに向けた取組の環に加わり地域に貢献する企業です。
当社が維持管理している「いまり こまなきの里山」(佐賀県伊万里市)は環境教育促進法にもとづき認定された九州第1号の「体験の機会の場」です。小学生以上の子供とその保護者を対象に山菜採り、椎茸の菌打ち、昆虫採集、火起こし、野鳥観察など、自然と共生する感性と知恵を育み、工夫を体感する体験プログラムを実施しています。
石坂産業株式会社
くぬぎの森環境塾
埼玉県入間郡三芳町上富1589-2
くぬぎの森環境塾では、産業廃棄物のリサイクル工場と江戸時代から循環型農業が育まれていた里山をフィールドに参加者が主体的に考え学ぶ場を提供しています。
小学校の社会科見学や中高生の探究授業、大学生の研修の場として利用されており、3Rや地球温暖化、社会における産業構造、地域文化、生物多様性、生態系サービスなどについて体験を通じて学ぶプログラムを提供し、持続可能社会をつくる人材育成を行っています。
特定非営利活動法人雨煙別学校
雨煙別小学校
コカ・コーラ環境ハウス
北海道夕張郡栗山町字雨煙別1-4
「雨煙別小学校 コカ・コーラ環境ハウス」は、1998年に廃校となり10年間放置されていた北海道最古の2階建て木造校舎の雨煙別小学校を活用し、2010年から環境教育の拠点・宿泊施設として運営しております。
栗山町の川にはたくさんの生き物がすんでいます。幼稚園児から小学生、中学生、高校生、大学生を対象に、魚類だけではなく水生昆虫なども捕獲し、その種類や生態を知ることで川の生態系を学ぶことが出来ます。冬には、大自然の中でスノーシューを履き散策も出来ます。
OMソーラー株式会社
地球のたまご
静岡県浜松市西区村櫛町4601
弊社は太陽エネルギーを利用する空調システムをはじめ、住宅の快適化と省エネを両立させる製品を開発・販売する企業です。
2004年に浜名湖畔(静岡県浜松市)の1万坪の敷地に、自然エネルギーを活用する社屋を完成。湖岸の再生を目指して植樹・育成を行っている敷地内の自然観察や、エネルギーと暮らしをテーマにした環境学習の講座を実施して、これまで1万人を超える来場者にお越しいただいております。
株式会社オガワエコノス
本山工場
広島県府中市本山町530-85
株式会社オガワエコノスは、広島県府中市に本社を置き、『自然と人にやさしい会社を実現する』という理念のもと、適正処理、高品質の事業活動と社会貢献活動を通じて、SDGsの達成に貢献していくことを目指しています。
『見る、する、考える』環境教育活動(エコノス SEEDプロジェクト)を展開し、工場見学や出前授業、家電の解体体験、農業体験を行っています。
体験を通して、地域や地球の環境保全を推進する人財育成を目指しています。
加山興業株式会社
豊川本社市田プラント及び
KAYAMAファーム
愛知県豊川市南千両2丁目67
生活の中の「身近なごみ」のリサイクル学習ツアーを行っています。パソコンや携帯などの解体、コンセントなど雑線類の破砕、廃棄された太陽光パネル処理などの様子を見学します。金属が多く含まれる基盤や、皮をはがした後の銅線、砕かれたガラスの粒などを間近で見て、触れて、考えて、リサイクルの過程を学びます。身の回りにある使い終えた製品の行方を知ることで、資源循環の大切さに気付くきっかけにもなっています。
公益財団法人キープ協会
清泉寮新館及びキャンプ場を含む
その周辺の森林
山梨県北杜市高根町清里3545
私たちは、持続可能な社会の実現を目指し、森林を主なフィールドとし、1984年より自然体験型環境教育を実践しています。一方的な知識の伝達ではなく、五感を活かした体験を通して、参加者が受け身ではなく、自ら自然の魅力や大切に気づくことができるようにプログラムを実施しています。また、体験で得た気づきや発見を持ち帰り、日常の行動につなげられるよう、「インタープリテーション」と「体験学習法」の考え方をプログラムに活かしています。また、当協会には宿泊施設や環境教育施設などもあり、総合的に環境教育を行う要素も揃っていることも特徴です。
株式会社京都環境保全公社
伏見環境保全センター
京都府京都市伏見区横大路千両松町126
株式会社京都環境保全公社は1974年7月より京都市伏見区で産業廃棄物の収集運搬、焼却処理、リサイクル等を行っています。普段見る機会が少ない産業廃棄物処理施設(廃棄物発電施設、発泡スチロールリサイクル工場、廃棄物固形燃料製造工場等)を間近で見学することができ、廃棄物が資源に生まれ変わるリサイクル処理の工程や、焼却炉の熱エネルギーを利用している様子などを学ぶことができます。是非、施設見学にお越しください。
サンデン株式会社
サンデンフォレスト
群馬県前橋市粕川町中之沢7
群馬県赤城山南麓(標高480m)に位置するサンデンフォレストは、環境共存型の工場を目指し、製造業として「自動販売機の生産」と、「生態系の復元」「里地里山環境の維持」を行っている。緑地活用・地域貢献のため、地域社会の環境教育の拠点としてプログラムを提供している。専門スタッフを置き、学習フィールドの整備、プログラムの開発・実施を、地域人材・行政と連携しながら行っている。
株式会社相愛
高知県高知市重倉266-2株式会社相愛は高知県に本社をおく企業です。地質調査、測量、地すべり対策工事、地域計画策定、各種生物調査等を手掛けています。近年は生物についての豊富な専門知識と地域計画策定で培った経験を生かし、環境学習会、出前授業、エコツーリズム関連事業等にも取り組んでいます。「体験の機会の場」としては、約1.4haの本社敷地内にある自然環境を利用した自然体験イベントなどを開催しています。
中特グループ・
株式会社中特ホールディングス
ダチョウによる
食品リサイクルループの仕組み
食品ロス/海岸漂着物で作る
クラフトアート
山口県周南市久米3034-1
中特グループは『生活環境革命で人々を幸せにします』という理念のもと、環境ビジネスを中心に社会課題の解決に取り組んでいます。その一環として、ダチョウへの給餌体験を通して食品ロス等の理解を深めるプログラムと、海岸漂着物で作るクラフトアート体験を通して環境問題を学べるプログラムを提供しています。次世代の環境を守る活動を続けて私たちも発展し、全ての人にとって生きやすい社会を創造していくことが目標です。
株式会社ナカダイ
モノ:ファクトリー
群馬県前橋市駒形町1424-5
1日約60tの廃棄物を受け入れ、その99%以上をリユース・リサイクルしている工場と、廃棄物由来の「ソーシャルマテリアル」を展示し環境に関する現状を紹介するショールームを運営しています。
リサイクルの現場を間近で体感する工場見学と、ソーシャルマテリアルを使用した研修・ワークショップを開催し、楽しみながらリサイクルや循環型社会について学ぶ場を提供します。
公益財団法人日本生態系協会
森の墓苑
千葉県長生郡長南町市野々815-2
森の墓苑は、建設用の土砂採掘跡地を50年後に自然の森にすることを目的に2016年にオープンしたお墓です。費用を安くしたい、子孫に管理の負担をかけたくない、ペットも一緒に埋葬したい、土に還りたいといった多くの現代日本人が持つお墓に対しての要望を満たします。
敷地の中心部分は契約者の方が関わりますが、契約者がいないエリアや周囲の森は一般の方に植樹や自然観察などを体験できる場所としています。お墓なのに多くの生きものの命が生まれる明るい場所です。
藤クリーン株式会社
リサイクルセンター
岡山市南区浦安本町133番地2
グループを通して、建物の解体から産業廃棄物処理まで一貫した事業をリサイクルに注力して行う中で、リサイクル現場を活用した体験型環境教育にも取り組み「地球の資源を大切にする」意識の向上、行動変容を目指しています。環境教育のプログラムとしては、リサイクルセンター見学、リサイクル品を活用したこけ玉作り、SDGs・産業廃棄物関連の講座、様々なステークホルダーと協働で行うSDGs啓発イベントなどを展開しています。
ホンダモビリティランド株式会社
モビリティリゾートもてぎ
栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1
2000年夏に「遊びと学びの場」として施設内にオープンしたハローウッズでは、「子どもの元気と森の元気」をモットーに活動を行っています。
1週間1か月の子ごもキャンプ、学校団体へのSDG’sキャストウォークや森の間伐材を使用したものづくりや、参加者と一緒に森の手入れをする森づくりワークショップを行っています。
公益財団法人
水島地域環境再生財団
みずしま資料交流館
あさがおギャラリー
岡山県倉敷市水島東栄町11-12
水島は近代が凝縮した街です。干拓による新田開発と水害、河川改修、軍需産業と開発・空襲、石炭から石油へのエネルギー転換にともなう石油化学コンビナートの進出と公害の発生など、様々な物語が積み重なっています。その水島では、コンビナートからの大気汚染を問題とした倉敷公害訴訟(1983-1996)がありました。原告であった公害患者は、和解金を環境再生のまちづくりに利用することとし、2022年にみずしま資料交流館が作られました。みずしま資料交流館は、倉敷公害訴訟の資料の保存公開を行いつつ、様々な思いを大切にし、対話する場所を作り出していきます。
YMCA阿南国際海洋センター
CAMP ANAN
徳島県阿南市椿町那波江
YMCA 阿南国際海洋センターは1968年日本で初めての海洋型キャンプ場として開設され、多くの青少年に海洋環境教育を通して、シーマンシップを育んできました。そして、これからの青少年に必要な生きる力を育める施設としてプログラムを展開していきます。
活動紹介
将来の世代により良い未来をつなぐための、
私たちの活動をご紹介します。
次世代リーダー育成・研修事業
「教職員等環境教育・学習推進リーダー育成研修(環境省主催事業)」
事業主旨
本研修は、持続可能な社会の構築を目指し、さらにSDGsという世界共有の未来の価値を相互に磨き合う協働・共創を通して、学校や地域における質の高い環境教育・ESDを実践・推進するリーダーとなる人材を育成していくことを目的に開催します。
2つのコースのうち、「プログラム・デザインコース」では、環境教育等促進法に基づき、体験型環境教育の質の向上や専門的な人材育成を目的に設立した「体験の機会の場」研究機構と連携して行います。持続可能な社会を構築するための取組と環境教育・ESDとの関係を、五感を使って体験し、多様な主体と共感を分かち合いながら、体験活動を企画・実践するための視点や双方向型のコミュニケーションについて学びます。
環境教育に関する支援・助言事業
当協議会では、各認定事業者が独自に培った知恵や技能、ノウハウを融合し、行政、企業、 団体、学校向けに環境教育に関する様々な専門的で卓越したサービスを提供しています。
- 「体験の機会の場」認定取得し、企業団体のブランド価値を創出する経営支援
- 企業・団体等の組織内の社員・職員向け環境学習に係わる研修事業
- ESG、CSR、SDGsを推進する組織内リーダー育成
- プログラムデザインの助言支援
- 環境教育に関するシンポジウムなどイベント企画・運営
- その他、環境教育に関するご相談
自然体験の推進事業
子どもたちの心身の健全な発達のための子どもの自然体験活動推進事業(令和2年度文部科学省委託事業)。
事業主旨
2020年の新型コロナウイルス感染症の影響による屋外での活動の減少や未知の感染症に対する不安感などは、子供たちの成長にとって良くない影響を及ぼす恐れがある。よって、本事業において、各地域の感染状況及び感染防止に十分留意した上で、自然の中での体験活動を充実する取組を全国的に展開することで、子供たちを取り巻く環境に生じている閉塞感を打破するとともに、子供たちの元気を取り戻し健やかな成長を図る目的のもと、文部科学省の委託事業として実施しました。
開催概要
| 団体名 | プログラム名 | 開催回数 | 所在地 |
|---|---|---|---|
| 石坂産業株式会社 くぬぎの森環境塾 | 森で生物ビンゴ&落葉アート ほか | 全20回 | 埼玉県 |
| 公益財団法人 キープ協会 | 森の達人になろう! | 全10回 | 山梨県 |
| サンデンフォレスト | みんなの秘密基地をつくろう | 全7回 | 群馬県 |
| 株式会社相愛 | リースづくり体験 ほか | 全7回 | 高知県 |
| 株式会社中特ホールディングス | 海岸ゴミ拾いとアートクラフト&稚魚放流 | 全5回 | 山口県 |
本事業における自然体験活動へ参加した保護者に対するアンケート
本事業に参加したお子様の保護者の方に対し、自然体験活動プログラムの満足度、プログラムへ参加させたきっかけ(ニーズ)、スタッフの対応、有料化する場合の希望価格について調査を行い分析を行いました。
Green Blue
Education Forum
Green Blue Education Forumは、「体験の機会の場」研究機構が実施する、「体験の機会の場」の普及・啓蒙事業の推進部門。環境教育等促進法に基づく「体験の機会の場」認定団体や、体験型環境教育の理念に共鳴し賛同する企業・団体で構成されています。
GREEN BLUE
EDUCATION FORUM
コンクール
子どもたちの持続可能な社会づくりに必要な視点、アイディアを応援するためのプレゼン大会です。未来を担う若い世代が未来の世代との不公平をなくしていくため、自発的・主体的に課題を探し、考え、解決のための方策をまとめ、広く伝え、学び考え伝える楽しさを感じる体験ができる機会の場としてコンクールを開催しています。
未来の地球、つぎの日本をつくる次世代の子どもたちが考える「守り残したい環境、創りたい未来」。
持続可能な社会づくりに必要な視点を共有し、想像力・思考力・判断力・表現力・共感力を身につけて活躍するリーダーを発掘・育成していきます。
- 第3回GBEFコンクール表彰式典(Youtube)
- 第3回GBEFと同時開催したシンポジウム(Youtube)
- 第2回GBEFコンクール オンラインフォーラム(Youtube)
- 第2回GBEFコンクール 最終プレゼンテーション大会(Youtube)
概要
研究機構設立趣旨
環境教育等促進法に基づき都道府県(政令指定都市)から「体験の機会の場」の認定を得ている事業者が集まり、体験型環境教育(Education for Sustainable Development)の品質向上や専門的な人材育成を目的に設立した協議会です。
環境省との協定締結
2017年10月26日に環境省と協定を締結し、環境省と協働事業で「体験の機会の場」の拡充・拡大に取り組んでまいります。
協定内容
- 国内外における優良実践事例の収集
- 各種体験プログラム開発及び実践を通じた効果検証
- 関係者の相互参照の機会の企画・実施
- 認定申請の促進に向けた民間団体等への普及啓発活動の実施
- 地域推進人材の育成プログラムの企画及び実践に係わる協力
設立年月日
2017年8月9日
役員一覧
| 会長 | 石坂 典子(石坂産業株式会社) |
|---|---|
| 幹事長 | 熊谷 豊(石坂産業株式会社) |
| 幹事 | 柴崎 薫(サンデン株式会社) |
| 幹事 | 田畠 真一(加山興業株式会社) |
| 監事 | 小野 明子(公益財団法人キープ協会) |
事務局:埼玉県入間郡三芳町上富1589-2 石坂産業株式会社内
活動実績
| 令和5年 2月10日 |
令和4年度 教職員等 環境教育・学習推進リーダー養成研修「プログラムデザインコース」「ケーススタディで『体験型』環境教育の有効性を考察する」石坂産業にて開催(埼玉県三芳町) |
|---|---|
| 令和5年 1月20日 |
令和4年度 教職員等 環境教育・学習推進リーダー養成研修「プログラムデザインコース」「連携した環境教育の実現に向けて」加山興業にて開催(愛知県豊川市) |
| 令和5年 1月12日 |
令和4年度 教職員等 環境教育・学習推進リーダー養成研修「プログラムデザインコース」「持続可能なもりづくり」モビリティリゾートもてぎにて開催(栃木県茂木町) |
| 令和4年 12月14日 |
令和4年度 教職員等 環境教育・学習推進リーダー養成研修「プログラムデザインコース」「サンデンフォレストを活用したプログラムづくり」サンデンフォレストにて開催(群馬県前橋市) |
| 令和4年 11月9日 |
令和4年度 教職員等 環境教育・学習推進リーダー養成研修「プログラムデザインコース」「地域・学校・行政と連携した環境教育活動」〜『見る・する・考える』をセットにした学習〜オガワエコノスにて開催(広島県府中市) |
| 令和4年 10月19日 |
令和4年度 教職員等 環境教育・学習推進リーダー養成研修「プログラムデザインコース」「海岸漂着物を使ったクラフトアート」中特ホールディングスにて開催(山口県周南市) |
| 令和4年 3月18日 |
令和3年度 教職員等 環境教育・学習推進リーダー養成研修「プログラムデザインコース」「産業廃棄物のリサイクル見学」 〜地球の資源を大切にする環境教育〜藤クリーンにて開催(岡山県岡山市) |
| 令和4年 3月11日 |
令和3年度 教職員等 環境教育・学習推進リーダー養成研修「プログラムデザインコース」「自然との共生を目指す」 〜地域の自然を生かしたふるさと自然体験教育〜雨煙別学校にて開催(北海道栗山町) |
| 令和3年 12月10日 |
令和3年度 教職員等 環境教育・学習推進リーダー養成研修「プログラムデザインコース」「自然との共生を目指す」 〜清里高原での環境教育 〜キープ協会にて開催(山梨県北杜市) |
| 令和3年 11月16日 |
令和3年度 教職員等 環境教育・学習推進リーダー養成研修「プログラムデザインコース」「地域と共に築く循環型社会」 〜地域の資源を生かした環境教育 〜相愛にて開催(高知県高知市) |
| 令和3年 11月4日 |
令和3年度 教職員等 環境教育・学習推進リーダー養成研修「プログラムデザインコース」「教室を飛び出した環境教育」加山興業にて開催(愛知県豊川市) |
| 令和3年 10月28日 |
令和3年度 教職員等 環境教育・学習推進リーダー養成研修「プログラムデザインコース」「生態系について考える」 〜 森の墓苑ならではの環境教育 〜日本生態系協会にて開催(千葉県長南町) |
| 令和3年 3月29日 |
令和2年度 教職員等 環境教育・学習推進リーダー養成研修「プログラムデザインコース」「ダチョウへの給餌体験を通して学ぶ食品ロスとリサイクル」中特ホールディングスにて開催(山口県周南市) |
| 令和3年 3月10日 |
令和2年度 教職員等 環境教育・学習推進リーダー養成研修「プログラムデザインコース」「企業が里山保全に取り組む」〜里山保全から見た人と社会との関わり石坂産業にて開催(埼玉県三芳町) |
| 令和3年 3月5日 |
令和2年度 教職員等 環境教育・学習推進リーダー養成研修「プログラムデザインコース」「地域・学校・行政と連携した環境教育活動」オガワエコノスにて開催(広島県府中市) |
| 令和2年 12月8日 |
令和2年度 教職員等 環境教育・学習推進リーダー養成研修「プログラムデザインコース」「"森の中の工場"での環境教育」〜環境と経済の共存サンデンフォレストにて開催(群馬県前橋市) |
| 令和2年 11月17日 |
令和2年度 教職員等 環境教育・学習推進リーダー養成研修「プログラムデザインコース」「自然との共生を目指す」〜清里高原での環境教育キープ協会にて開催(山梨県北杜市) |
| 令和2年 11月11日 |
令和2年度 教職員等 環境教育・学習推進リーダー養成研修「プログラムデザインコース」「地域と共に築く循環型社会」〜地域の資源を生かした環境教育相愛にて開催(高知県高知市) |
| 令和2年 2月14日 |
令和元年度 教職員等環境教育・学習推進リーダー養成研修「プログラムデザインコース」「地域の資源循環を考える環境教育」〜地域に根ざす企業のプログラム実践オガワエコノスにて開催(広島県府中市) |
| 令和2年 1月24日 |
令和元年度 教職員等環境教育・学習推進リーダー養成研修「プログラムデザインコース」「企業が里山保全に取り組む」〜里山保全から見た人と社会との関わり石坂産業にて開催(埼玉県入間郡三芳町) |
| 令和元年 12月16日 |
令和元年度 教職員等環境教育・学習推進リーダー養成研修「プログラムデザインコース」「"森の中の工場"での環境教育」〜環境と経済の共存サンデンフォレストにて開催(群馬県前橋市) |
| 令和元年 11月15日 |
令和元年度 教職員等環境教育・学習推進リーダー養成研修「プログラムデザインコース」「地域と共に築く循環型社会」〜地域の資源を生かした環境教育相愛にて開催(高知県高知市) |
| 令和元年 10月17日 |
令和元年度 教職員等環境教育・学習推進リーダー養成研修「プログラムデザインコース」『「体験の機会の場」を通じた環境教育の促進に関する勉強会』石坂産業にて開催(埼玉県入間郡三芳町) |
| 令和元年 9月17日 |
令和元年度 教職員等環境教育・学習推進リーダー養成研修「プログラムデザインコース」「自然との共生を目指す」〜清里高原での環境教育キープ協会にて開催(山梨県北杜市) |
| 平成31年 2月22日 |
平成30年度 教職員等環境教育・学習推進リーダー養成研修「プログラムデザインコース」を、オガワエコノスで開催 |
| 平成31年 1月18日 |
平成30年度 教職員等環境教育・学習推進リーダー養成研修「プログラムデザインコース」を、石坂産業で開催 |
| 平成30年 12月13日 |
平成30年度 教職員等環境教育・学習推進リーダー養成研修「プログラムデザインコース」を、オガワエコノスで開催 |
| 平成30年 10月2日 |
平成30年度 教職員等環境教育・学習推進リーダー養成研修「プログラムデザインコース」を、キープ協会で開催 |
| 平成30年 9月21日 |
平成30年度 教職員等環境教育・学習推進リーダー養成研修「プログラムデザインコース」を、サンデンフォレストで開催 |
| 平成30年 1月13日・ 14日 |
環境省との協働事業 「キャリア形成支援プログラム」開催 活動レポート(PDF)はこちら |
| 平成29年 11月17日 |
環境省からの受託事業 「体験の機会の場」事例発表 |
| 平成29年 11月7日 |
フィンランド大使館・石坂産業との協働事業 フィンランドの環境教育セミナー開催 |
| 平成29年 9月13日・ 14日 |
環境省からの受託・協働事業 地方自治体職員研修 |
お問い合わせ
「体験の機会の場」研究機構 事務局
住所:〒354-0045埼玉県入間郡三芳町上富1589-2
石坂産業株式会社内
電話番号:049-259-5800
FAX番号:049-259-7636