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※(注記)人気順は、観光三重におけるスポット内での人気順となります
海の家 かもめ荘
潮干狩り!浜焼き(津御殿場名物 焼貝)!魚のつかみ取り(たてぼし)!海水浴!海上アスレチックも近い!遊んで・食べて・体験して楽しめます。 ◆だいやまーく津御殿場浜の浜焼き専門店!(天然はまぐりや伊勢海老、活魚料理等、海の目の前のお席で食べれます!) 名古屋から車で90分!ファミリーも安心のアクセスと清潔な施設です。 昔ながらの七輪炭火焼!浜焼き以外も、ポテト、唐揚げ、ラーメン等、様々なメニュー...
中南勢
清光寺
阿弥陀如来坐像は鎌倉初期の作で、国指定文化財です。 創建年代:749
夫婦岩
夫婦岩は古来より日の出遙拝所として知られてきました。沖合約700m先には猿田彦大神縁りの興玉神石(霊石)が鎮まり、そこは降臨する神の依り代であり、常世の国から神が寄りつく聖なる処と言われてきました。 夫婦岩はこの興玉神石と日の出を遙拝する鳥居とみなされています。男岩は高さ9m、女岩は高さ4mで、夫婦岩を結ぶ大注連縄(おおしめなわ)は1本の長さ35mで男岩に16m、女岩に10m張られてい...
伊勢志摩
金剛證寺
朝熊山の山頂にある空海ゆかりの古刹で、伊勢神宮の鬼門を守る寺としても有名です。金剛證寺の創建は欽明時代の御代(6世紀後半)、暁台上人によって開かれたと伝えられています。 天長二年(825)弘法大師空海が真言密教の根本道場を建て本尊に福威知満虚空蔵菩薩を祀り勝峰山兜率院金剛證寺と称しました。弘法大師空海は当山において虚空蔵求聞持法を修したと伝えられています。その後、無住の時代が続き、明徳...
はちみつ屋 松治郎の舗
和風の風情ある店構えをしたはちみつ専門店。食べ物はもちろん、蜂蜜が入った化粧品・石鹸などのグッズも購入可。「はちみつ最中アイス」は店舗限定品なので、ぜひ現地でご賞味あれ。ミルク、抹茶、黒ごま、キナコなど、種類も豊富です。
河内の大銀杏(わかくさ園)
河内地区の公民館前の大銀杏。 毎年紅葉の時期になると、写真を撮られる方が多く訪れます。 例年11月中旬〜11月下旬頃までが見頃です。 青空の下で金色に輝く大銀杏は圧巻。 レトロな木造の建物は元保育園だった「わかくさ園」。 そこに寄り添うように育つ大イチョウの様子に、ノスタルジックな雰囲気が漂います。 ※(注記)2024年の色づき目安※(注記) 11月25日 色づきはじめ 11...
サイクルステーション(ナガシマファーム)
自転車ラックはもちろん、カフェや休憩場所、清潔なトイレ、工具などサイクリストにやさしい設備を完備しております。 パワースポット「樹齢2000年オリーブ大樹」一般公開中!オリーブやイチゴのソフトクリームも人気!
北勢
ナガシマファーム(日本で唯一樹齢2000年のオリーブ大樹)
樹齢2000年のオリーブ大樹!日本で唯一の古木を間近で見られます。ナガシマリゾートに隣接した約5万8500平方メートルの広大な土地に広がるオリーブ農場といちご園。自社生産したオリーブやイチゴなどの食品や加工品を製造、販売する直売所のショップがあらたにオープン。
御城番屋敷
江戸末期に紀州藩士が松坂城警護のため移り住んだ武家屋敷。 このような組長屋は全国でも大変珍しく、今も人々の暮しが営まれている。 西棟北端の一軒は内部を公開。(国指定重要文化財) 松阪の観光情報は、松阪観光インフォメーションサイト ワクワク松阪 へ。
松坂城跡(松阪公園)
天正16(1588)年に蒲生氏郷によって築城された平山城。 現在も残る野面積みなどの豪壮な石垣は、松阪のシンボル的存在です。 桜や藤、銀杏が石垣を彩り、四季を通じて市民にも親しまれています。 城跡からは城下町の面影を残すまち並みを一望できます。 平成23年2月には、国の史跡に指定されました。 詳しくは、こちら↓
三瀬の渡し
(※(注記)現在休止中)大台町下三瀬から大紀町三瀬川を繋ぐ渡し船。熊野古道を往く旅人や地元住民の重要な交通手段でしたが、江戸時代中期を最盛期に大正時代には衰退し、昭和30年代に姿を消しました。2004年の熊野古道世界遺産登録を契機に、2009年4月、地元の三瀬の渡し保存会により復活。 ※(注記)渡し舟の無断使用は危険ですので、お止めください。 【 営業時間 】 土曜・日曜 ※(注記)天候等により中止になる...
賢島エスパーニャクルーズ【あご湾遊覧】
紺碧のあご湾を、真珠筏や美しいリアス海岸を見ながら、16世紀大航海時代のスペイン帆船型遊覧船「エスペランサ」で、豪華に快適な1周約50分のクルージング。波も穏やかな船上でのひとときを、潮風に吹かれながら優雅に味わってみてはいかがでしょうか。伊勢志摩サミットが行われた賢島もあご湾内の島の一つ!
鳥羽湾めぐりとイルカ島
鳥羽湾めぐりは風光明媚なイルカ島と真珠島・水族館前に寄港する遊覧コース。360度、海に囲まれた自然豊かなイルカ島は自由に入園することができ、園内では飼育員が生き物たちの生態や行動を楽しく紹介します。また、展望台や遊歩道も完備され、爽快な海の景色を満喫できます。
三重テラス
三重の魅力を発信する「三重テラス」では、自然、歴史、文化、食など、様々な魅力満載のイベントを開催しています。また、レストランでは旬の食材を使った料理を、ショップでは三重ならではの逸品をご用意しています。
県外
東光山 神宮寺
奈良時代 天平二年(西暦730)開創。慈覚大師の一刀三礼彫刻の本尊薬師瑠璃光如来は織田信長も平伏したと伝えられ、鎮守には鎌倉時代の毘沙門天を祀っています。 江戸時代に現在の森本城跡に移築後、大正六年(1917)に再建され、本堂内部大間の天井は156枚の絵をはめ込んだ珍しい絵天井の造りになっています。境内には樹齢400年と云われるご神木の梛(ナギ)の木やぼけ封じの白寿観音、水子子育地蔵、正一...
伊賀伝統伝承館 伊賀くみひも 組匠の里
伊賀組紐は、高台による高級手組紐による全国生産の大半を占め、昭和51年には通産大臣が定める伝統的工芸品に指定されています。伊賀組紐の展示や体験、手組みの実演即売場を備える施設です。 くみひも体験では8玉の丸台を使用して金剛組でキーホルダー、またはブレスレットを作ることができます。「肩の力を抜いて、楽しく、リズムよく」が上手く作るコツだそうで、普段ワンパクな子でも意外と熱中してしまうのだ...
伊賀
おやつタウン
ベビースターラーメンのテーマパーク「おやつタウン」では、身体を思いっきり動かせる「ドデカイ」アトラクションや、ベビースターラーメン作りが楽しめる体験プログラム、ここでしか味わえないオリジナルフードなどワクワクがいっぱい! 屋内型施設なので、季節や天候の心配がなく、ご家族やご友人と一日中楽しめます。 皆様のご来園を、キャスト一同心よりお待ちしております! ※(注記)「ベビースター」「ホシオくん」...
射手神社
古くから長田郷の氏神として地元の人々の崇敬を集めています。 木曾義仲を討つため、宇治へ向かっていた源義経の一行が、戦いに勝つようにとお祈りをし、かぶら矢を奉納していなす。さらに西行法師が伊勢に住んでいたころ、度々参りにこられ「あづさ弓 ひきし袂も ちからなく 射手の社に 墨の衣手」の和歌を詠みました。 国、市指定文化財の石造十三重塔等貴重な資料も数多く残されています。 桜・紅葉の名所で...
積田神社
積田神社は、「南都春日大社奥宮」(なんとかすがたいしゃおくみや)ともいわれ、今から約1250年前、鹿島大神(かしまおおみかみ)が常陸国(ひたちのくに・現在の茨城県)から大和国(やまとのくに・現在の奈良県)春日大社にご遷幸の途中に、立ち寄られて鎮座された宮。 参道は、例年11月〜12月にイチョウともみじが色づき、美しい光景を作り出します。 2025年の紅葉の状況はこちら
旧穂原小学校の大銀杏
穂原地区のシンボルとして地域で大切にされている大銀杏。 『オハツキイチョウ』として町指定文化財(天然記念物)に登録されています。 推定樹齢約400年ともいわれ、3階建ての校舎よりも大きく生育しています。 紅葉の時期は夜間のライトアップがあり、日中とはまた違った姿を見ることも。県外からも多くの写真家が訪れます。 例年見頃は11月中旬〜下旬頃。 ※(注記)2024年の色づき目安※(注記) ...
ヒルホテル サンピア伊賀
天然温泉「芭蕉の湯」は和風・洋風の浴場が男女日替わりで楽しめます。 レストランでは伊賀牛や伊賀酒も楽しめます。 テニス(通年)、プール(夏期)もあります。 伊賀流手裏剣道場、忍者変身処を常設しております。 ★HPが新しくなりました!http://www.hh-sunpia-iga.co.jp ※(注記)日替わりランチ、日替わり薬湯などがタイムリーにチェックできます。
一志温泉やすらぎの湯
露天風呂やサウナを備えた和風・洋風2種類の浴室があり、毎月男女を入れ替えます。館内にはお食事処レストラン秋桜、他にパターゴルフ場・図書館を併設しています。
美杉リゾート
津市美杉町の里山に構える田舎体験リゾート。夜は満天の星空、朝は鳥たちの歌声で目覚める。 美杉町は東海圏で初めて森林セラピー基地に認定された、 自然がとても豊かな町です。 自然や田舎の特性を生かした、ここでしかできない体験「Inaka Tourism」も提供しており、様々なニーズのお客様にお楽しみ頂けます。 美肌泉質の火の谷温泉、森の露天風呂、美杉町や三重県の旬を活かした料理と共に、 ...
霊山寺のオハツキイチョウ【県指定天然記念物】
伊賀盆地を見下ろす霊山の中腹にある霊山寺境内のオハツキイチョウ。 オハツキイチョウはイチョウの変種で、葉の上に実を結ぶイチョウのことをいいます。学術的に興味深い変種であり、同種の樹木に比べて樹体が大きく、樹容も優れています。紅葉の最盛期には、艶やかに色づき、無数の銀杏が周辺には散乱します。 1996(平成8)年3月7日に県の天然記念物に指定されました。
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