功労報賞
日本放射光学会では、個人の放射光利用技術・支援の永年に渡る功に報いて、功労報賞を授与しています。
・日本放射光学会功労報賞内規(2018年10月27日評議員会改定)
第1回 2014年
浅利 桂一 氏
神津精機株式会社
藤澤 正美 氏
東京大学物性研究所
第2回 2015年
三國 晃 氏
(株)つくば研究開発支援機構
第3回 2016年
該当者なし
第4回 2017年
該当者なし
第5回 2018年
該当者なし
第6回 2019年
該当者なし
第7回 2020年
小山 篤 氏
高エネルギー加速器研究機構物質構造科学研究所放射光実験施設
堀米 利夫 氏
自然科学研究機構分子科学研究所極端紫外光研究施設
第8回 2021年
有田 将司 氏
広島大学技術センター(共通機器部門共通利用機器管理班)
第9回 2022年
山本 安一 氏
立命館大学SRセンター
第10回 2023年
中村 永研 氏
自然科学研究機構 分子科学研究所 極端紫外光研究施設