月日
曜
予 定
行動記録
備 考
走行
距離
12月1日
土
金沢学区生活安全の集い
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画像:金沢学区生活安全の集い]
CBLE−NETいばらき設立準備会
金沢学区生活安全の集いに出席
「コミュニティNetひたち」(仮称)設立準備会に参加
「コミュニティNetひたち」(仮称)設立準備会
「コミュニティNetひたち」(仮称)は、IT技術を活用してシニアの雇用の場をつくろうという県内初の市民グループ。
県北地域を中心に会員(原則として55才以上)を広く募り、まず会員同志の研修でパソコン技術に習熟することをめざします。
その後、ワーキンググループを立ち上げ、自治体のIT講習会を引き受けたり、マンツーマン方式による独自の高齢者向きパソコン講習会を企画したり、ホームページを立ち上げて商品の紹介をしたりして収入を得、会員の雇用の場の創出を目指す計画です。
運営は、同様の活動をしている
NPO法人「シニアSOHO普及サロン・三鷹」(東京都三鷹市)の全面的な協力を得、当面は「茨城支部」として活動。来年度、独立したNPO法人の認証を申請します。
設立の経緯は、長年、市民グループ活動に携わってきた市多賀図書館の会沢由友館長(60)が、「シニアSOHO普及サロン・三鷹」のメンバーの日立製作所旧多賀工場のOBと知り合い、活動の話が持ち上がりました。会沢館長は、知り合いの同市諏訪町、元郵便局長吉沢澄夫さん(67)に設立準備会代表を依頼。同製作所でパソコンの仕事をしていたOB200人で組織する日立電脳シニア倶楽部などに参加を呼び掛けました。
また設立に主旨に賛同した「日立IT市民の会」などのボランティア団体も積極的に協力を表明しています。
井手県議も全面的にNPOの立ち上げに協力をする予定です。
45km
12月2日
日
茨城県痴呆老人の家族会設立準備会
茨城県痴呆老人の家族会設立準備会に参加
(牛久市福祉センター)
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画像:茨城県痴呆老人の家族会設立準備会]
額賀家一周忌に参列
講演会:痴呆の理解と援助
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画像:川崎幸クリニック医院長杉山孝博さん]
川崎幸クリニック医院長杉山孝博さん(
呆け老人をかかえる家族の会神奈川県支部代表)より、痴呆性老人の介護に関する講演会が開催されました。
杉山先生は、痴呆の特徴や呆け老人をかかえる家族の変化、呆けを理解するための8大法則1原則など、豊富な経験を活かして、解りやすい講演をされました。
講演の後、呆け老人をかかえる家族の会の茨城支部を設立するための懇談会がもたれました。
家族の有志をはじめ、家族の会の県組織整備を提案していた井手県議や竜ヶ崎保健所の石田久美子所長(医師)、筑波大学の朝田隆教授(医師)、県関係者が参加しました。
188km
12月5日
水
日立市選出の県議会議員と日立市議会会派代表の懇談会に出席
85km
12月6日
木
大好きいばらき県民運動推進室よりNPO活動についてヒアリング
県政記者クラブで記者会見(平成14年度予算要望と県議会議員定数見直しについて)
税務課よりヒアリング
女性青少年課よりヒアリング
茨城県議会定数見直し問題
76km
12月7日
金
人間ドック
人間ドック受診(県立中央病院)
有人宇宙システム(株)担当者と打ち合わせ
(超高速インターネット衛星を活用したインターネット活用事業提案のため:「日立IT市民の会」野地代表も同席)
宇宙開発事業団(NASDA)では、宇宙インフラの開発・利用を通じて、これからのIT社会に貢献するため、「i−Space総合プロジェクト」を開始しています。
この計画では、現在研究開発中の技術試験衛星VIII型、超高速インターネット衛星、研究中の準天頂衛星システム等を用いて、インターネット、教育、医療、災害対策、ITSなどの各分野における衛星利用のための技術の開発や実証実験を行う事になっています。
日立IT市民の会など日立市内のボランティアや行政の力を総合して、福祉や地域活動とインターネットを結びつけた実証実験を提案したいと考えています。今回、そのプロジェクトを担当する有人宇宙システム(株)と打ち合わせを行いました。
参考:
宇宙開発事業団のHP
参考:
iSpace総合プロジェクトのHP
106km
12月8日
土
十王町身体障害者福祉協議会県庁見学会
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画像:十王町の身体障害者福祉協議会のみなさんの記念撮影]
十王町身体障害者福祉協議会のみなさんの記念撮影(県庁舎25階の展望ラウンジ)
十王町身体障害者福祉協議会県庁見学会に同行
神栖町の焼却灰加工製品放置現場を調査
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画像:神栖町の焼却灰加工製品放置現場を調査する井手よしひろ県議]
鹿嶋市議会栗林議員と懇談
(石井啓一県本部代表・衆議院議員に同席)
日立市内で県政懇談会に出席
神栖町の焼却灰加工製品放置現場
首都圏の10市がリサイクル会社に再資源化を依頼した焼却灰加工品が、茨城県神栖町の民有地に大量に放置されていることが判明し、井手よしひろ県議は早速現地を調査しました。
高濃度のダイオキシン類を含んでいるとみられ、神栖町は早期撤去を訴えていますが、会社が倒産したうえ、排出元の自治体の大半が引き取りを拒否しているため、4年以上にわたり野ざらし状態が続いています。
214km
12月9日
日
後援会挨拶回り
小貫家告別式に参列
25km
12月10日
月
県議会本会議(一般質問)
人事課より県職員給与についてヒアリング
県議会本会議(一般質問)
県議会議案賛否検討会
73km
12月11日
火
県議会本会議(一般質問)
県議会本会議(一般質問)
企画部よりヒアリング
(つくばエクスプレスマイカル社債問題)
日立IT市民の会打ち合わせに出席
84km
12月12日
水
県議会常任委員会
県議会総務企画常任委員会
(総務部関連質疑)
第4総支部女性党員会の出席
(竜ヶ崎市)
185km
12月13日
木
県議会常任委員会
県議会総務企画常任委員会
(企画部関連質疑)
68km
12月14日
金
「コミュニティNetひたち」(仮称)設立総会
「コミュニティNetひたち」(仮称)設立総会に出席
日立サンプラザオープニングに出席
[
画像:日立サンプラザオープニング式典]
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画像:「コミュニティNetひたち」(仮称)設立総会]中高年退職者の再教育と雇用の場確保をIT技術を活用して進めようとするNPO組織「コミュニティNetひたち」(仮称)設立総会が行われました。会の運営のあり方や、先輩格のNPOである「シニアSHOHO普及ボランティア・三鷹」との関係など、長時間の真剣な議論の後、日立市を中心として活動する新たなNPO設立が決議されました。
76km
12月15日
土
環境ホルモン国際シンポジウム
環境ホルモン国際シンポジウムに参加
ボーヤンセン教授と意見交換
支援組織との協議会に出席
[
画像:ボーヤンセンストックホルム大学教授と懇談]
第4回環境ホルモン国際シンポジウムの基調講演の終了後、井手県議ら公明党茨城県本部の代表メンバーは、ボー・ヤンセン教授と意見交換を行いました。
井手県議らは、環境ホルモンの調査を求める署名に16万5000人の署名が集まったことをヤンセン教授に報告。教授は、国民レベルの運動の盛り上がりが一番大切であり、ストックホルム条約の早期採択など政治の重要性を強く指摘しました。
参考:
第4回環境ホルモン国際シンポジウムについて
205km
12月16日
日
山野家告別式に参列
佐々木家告別式に参列
市民相談受付
43km
12月17日
月
県議会本会議(予算案件再付託)
県議会本会議(予算案件再付託)
公明党茨城県本部県議会定数検討委員会
79km
12月19日
水
公明党党員会(日立久慈地区連合)
宇宙開発事業団i-Spaceアイデア提案取りまとめ
公明党党員会(日立久慈地区連合)で講演
29km
12月22日
土
創価大学第九演奏会
母校創価大学でベートーベン第九を鑑賞
電車で
移動
12月23日
日
十王町身体障害者福祉協議会クリスマスパーティーに参加
41km
12月24日
月
天皇誕生日
後援会挨拶回り
豊田家通夜に参列
25km
12月25日
火
事務所に印刷機(輪転機)搬入
小野寺家通夜に参列
31km
12月26日
水
支援団体との協議会を開催
県議会議員鈴木孝治氏のホームページビデオ撮影を手伝い
矢吹家通夜に参列
85km
12月27日
木
「日立IT市民の会」と有人宇宙システムとの打ち合わせに同席
大内家告別式に参列
公明党県本部三役協議会に出席
89km
12月28日
金
後援会挨拶回り
大学時代の先輩との忘年会に出席
76km
12月29日
土
事務所大掃除
後援会挨拶回り
19km
12月30日
日
[
画像:自宅2階から冬の月]
一般には月といえば秋が旬といわれますが、個人的には冬の神々しい寒さの中の月が大好きです。
自宅2階の窓から日立の師走の街を照らす満月を撮影しました。
後援会挨拶回り
41km
12月31日
月
大晦日
事務所大掃除
後援会挨拶回り
新年挨拶用ビデオ撮影
新春の挨拶をビデオ撮影
36km