JOCSの国際保健医療協力活動

ワーカー派遣Dispatch of Medical Personnel

JOCSでは海外に派遣する保健医療従事者を「ワーカー」と呼んでいます。ワーカーは、人々と苦悩と喜びを分かち合いながら保健医療の状況の改善に努め、地域の人々が自らの手で健康をまもっていけるように活動しています。

ワーカー派遣について詳しく

奨学金事業Scholarship


アジア・アフリカの国々の保健医療サービスを受けにくい地域で働く保健医療従事者に、奨学金支援を通して研修の機会を提供しています。研修後にその地域にとどまり、人々のために働きたいと願う人を奨学生として選んでいます。

奨学金事業について詳しく

協働プロジェクトCollaboration Project

協働プロジェクトでは、現地の人々や現地団体と話し合って、活動の目標と内容を決め、協力して保健医療活動を実施しています。

協働プロジェクトについて詳しく

ニュース

2025年10月28日
ウガンダ13校の学生が月経衛生を学び、布ナプキンを制作しました
2025年10月24日
青木盛元ワーカーによるオンライン国際保健医療勉強会を開催しました
2025年10月22日
使用済み切手が足りません。皆様からのご寄付をお待ちしております!
2025年10月06日
事務局職員を募集します
2025年10月02日
タンザニア元奨学生近況:カリブムトトプロジェクトに積極的に関わるメルトゥス医師補
2025年09月27日
新しいワーカーをタンザニアに派遣します!
2025年09月26日
ウガンダ奨学生近況 放射線技師として早期診断と治療への貢献をめざすクミ病院のアクドさん
2025年09月25日
奨学金事業 近況報告 ― 新たに37名の奨学生が選ばれました
2025年08月22日
国際協力イベント、グローバルフェスタJAPAN2025に出展します
2025年08月21日
タンザニア元奨学生近況:新生児集中治療室で看護師として活躍するジャファットさん
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