世界中で愛される
「地酒」を目指して
特色ある地酒を、
世界中の愛飲家にお届けします
日本地酒協同組合
地方の風土と人の心に培われ育まれてきた
特色ある手作りの地酒を
より多くの愛飲家にお届けしたい
地方の特色を生かした、地方ならではの魅力ある
日本酒、焼酎、そしてリキュールを幅広く市場に展開してまいります。
組合について
組合からのお知らせ
日本地酒協同組合の最新情報をお知らせします。
加盟酒蔵の最新情報
日本地酒協同組合加盟酒蔵からの最新情報です。
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- 株式会社飯沼本家
- 2023年06月16日
- 野宮真貴、カジヒデキら豪華アーティスト出演フェス「きの...
- 株式会社飯沼本家
- 2023年06月15日
- きのえね農園「ブルーベリー摘み取り&食べ放題」開催!
- 株式会社飯沼本家
- 2023年06月12日
- 国産ゆず果実そのままの美味しさを火入れをしない生リキュ...
- 株式会社飯沼本家
- 2023年06月09日
- 野宮真貴、カジヒデキら豪華アーティスト出演!飯沼本家主...
- 株式会社神戸酒心館
- 2023年03月21日
- Z世代向けの日本酒『Petit ju(プティジュ)』 ...
組合の主な活動
TOKYO SAKE FESTIVAL
「"SAKE"を世界に!」をテーマに、2020年から開催する日本最大級日本酒イベント。
日本各地の多彩な味わいをもつ<日本産酒類&g×ばつエンターテイメント、コラボレーション、パフォーマンス等を行い、新しい飲み手を開拓します。
味わいフェスタ
「農・林・水」や「食」の多彩な魅力を発見し、その魅力を国内外に発信する東京都主催の秋イベント。4年ぶりの開催となる2022年も有楽町エリアに出店致しました。
出店ブースでは、日本各地の地酒14蔵27種類を試飲販売し、地方の風土と人の心に培われ育まれた地酒の魅力をお届け致しました。
飯沼 一喜
代表理事
代表理事の飯沼一喜です。当団体は1975年の創設以来各地の酒蔵が力を合わせて地酒の普及に取り組んでまいりました。
現在30蔵が所属しており、当団体を通じて輸出事業やイベントなど、さまざまなプロモーションを行っております。
日本酒を取り巻く環境はますます厳しさを増しておりますが、国内はもちろん、海外需要の拡大を大きな目標とし、文化としての日本酒を国内はもとより世界に発信してまいります。
今後ともよろしくお願い申し上げます。