関東の出雲さん、縁結びのだいこく様「出雲大社相模分祠」

出雲大社相模分祠のご紹介

新着情報・お知らせ

令和7年2月2日節分祭豆まき

伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)
横綱照ノ富士・尊富士関・熱海富士関・伯桜鵬関・翠富士関・宝富士関・錦富士関・呼び出し他全18名の力士と100人以上の篤志家・まきての皆様と、約3000人の来場者で賑わいました。ご関係の皆様に感謝申し上げます。
節分祭豆まき動画(令和7年2月2日の風景)

【ご参拝について】

授与所の受付時間 8時40分〜17時(但し祈祷受付は16時30分まで)

神事・催事予定

【地鎮祭・年祭などの出張祭典】
メールでの地鎮祭のお申込み・資料送信が可能になりました。 infoizumosan.com

当社境内に設置しております能登半島地震義捐金箱の、累計金額が累計133万4927円となり、5月9日に能登国一之宮・氣多大社へ送金致しました。皆様より多くのご支援を頂きました事、篤く御礼申し上げます。

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参拝、混雑状況がわかるように境内を常時配信しております。(クリック再生)

御由緒・御祭神

◎にじゅうまる御祭神

大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)
事代主大神(ことしろぬしのおおかみ)
合祀祭神28柱(兼務神社23社のご祭神)

◎にじゅうまる沿革

出雲大社相模分祠は、明治21年(西暦1888年)に、島根県御鎮座の「出雲大社」第80代国造・千家尊福公に請願して、当地累代の神職であり、「秦野煙草の祖」と仰がれる草山貞胤翁が、出雲の大神の御分霊をこの地に鎮祭申し上げ、大国主大神の御神徳を関東地方に広めるための要処としたのを創まりとします。

令和6年『よさこいご縁まつり春』ダイジェスト

令和7年節分祭豆まき(横綱照ノ富士参列)

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