イワブチ株式会社
株主メモ(株式のご案内)
ホームページのご案内
事業年度 4月1日から翌年3月31日まで
定時株主総会毎年6月開催
基準日定時株主総会毎年3月31日
期末配当金毎年3月31日
中間配当金毎年9月30日
その他必要があるときは、
あらかじめ公告して
定めた日
株主名簿管理人および
特別口座の口座管理機関
東京都千代田区丸の内一丁目4番1号
三井住友信託銀行株式会社
(郵便物送付先) 〒168-0063 東京都杉並区和泉二丁目8番4号
三井住友信託銀行株式会社証券代行部
( 電話照会先 ) 0120-782-031
事務取扱場所東京都千代田区丸の内一丁目4番1号
三井住友信託銀行株式会社証券代行部
インターネット
ホームページ URL
https://www.smtb.jp/personal/procedure/agency/
公告掲載新聞日本経済新聞
上場証券取引所東京証券取引所スタンダード市場
企業情報や投資家情報に加え、当社製品の開発から
製品に至るまでの各工程等をご紹介しております。
ぜひアクセスしてみてください。
〒271-0064 千葉県松戸市上本郷167
TEL 047-368-2222
(代)
証券会社に口座を開設されている株主様は、住所変
更等のお届出およびご照会は、口座のある証券会社宛
にお願いいたします。証券会社に口座を開設されていな
い株主様は、左記の電話照会先にご連絡ください。
株券電子化前に
「ほふり」
(株式会社証券保管振替機構)
へ預託されなかった株主様には、株主名簿管理人であ
る左記の三井住友信託銀行に「特別口座」を開設してお
ります。特別口座は、株主様の権利を保全するための
暫定的な口座であり、この特別口座に記録された株式
は、証券会社の取引口座に振り替えなければ売買でき
ません。また、証券会社の取引口座に株式を振り替える
と、配当金受領等の面で便利になりますので、お早めに
証券会社の取引口座への振替をお願いいたします。特
別口座からの振替のお手続きにつきましては、三井住友
信託銀行、または、お取引の証券会社へお問い合わせ
ください。
株式に関する住所変更等のお届出先および
ご照会先について
「特別口座」
で株式をお持ちの株主様へ
検索
イワブチ
https://www.iwabuchi.co.jp/
見やすいユニバーサル
デザインフォン
トを
採用しています。
この報告書は、環境保護
のため植物油インキで
印刷しています。72株主通信
当社グループは、
新たな挑戦により
社会インフラに貢献します
証券コード:5983
第期 CONTENTS
ごあいさつ
イワブチが支える人と未来のネッ
トワーク
当期の業績
需要分野別業績概況
財務ハイライト
連結財務諸表
事業所および子会社の状況
会社概要123578910
2021年4月1日 2022年3月31日
IWABUCHI CORPORATION 第72期株主通信
1 IWABUCHI CORPORATION 第72期株主通信 2
株主の皆様には平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
ここに、
第72期
(令和3年4月1日から令和4年3月31日まで)
の当社グ
ループの実績状況についてご報告申し上げます。
当社は、
独立社外取締役が過半数を占める監査等委員会を設置するこ
とで、
取締役会の監督機能・監視体制を強化し、
より一層のコーポレート・ガバナンス機能の強化を図ることを目的に、
令和4年6月28日開催の第
72回定時株主総会にて監査等委員会設置会社へ移行いたしました。
これからもイワブチグループは、
一歩一歩着実に成長戦略を具現化し
ながら、
さらなる企業価値向上に努めてまいります。
当社グループは、
電力・通信・信号・放送・鉄道
用電気架線金物および関連製品全般にわたり、
社会を支えています。
これからも高度情報化社会において、
各分野
に幅広く事業展開を推し進め社会貢献を果た
してまいります。
経営理念
地球環境をふまえ、豊かな生活・文化をもたらす
夢の実現へチャレンジし続けます
人と環境にやさしいもの作りを通じて
快適な生活空間の創造に貢献します
社会への貢献
独創的な技術、優れた設備により信頼のある製品を
開発し続けます
技術と信頼
創造力と心豊かな人間性を養い一人一人の夢の実現を
目指します
個人への尊重
情報通信関連設備に必要な
支持金具や、その他関連製
品を製造・販売していま
す。主な製品として、自在
バンド各種、槍出金具や吊
架金具等があります。
情報通信関連
鳥害対策品、鉄道関連品をはじめとし
た各種金物を製造・販売しています。
また、新規事業品にも積極的に取り組
んでいます。
その他
全国電力会社10社の要請にお応えし、
配電線路関連の敷設に必要な、自在
バン
ド、アームタイレスバン
ド、ステン
レスバンド等、各種架線金物を製造・
販売しています。
配電線路関連
ブロードバンド社会におけるインフラ構築
に不可欠な装柱用品ならびに生活の安全
を守る防災無線施設に必要な各種支持金
具を製造・販売しています。主な製品とし
て自在バンド各
種、スパイラル
ハンガーなどが
あります。CATV・防災無線関連
警察庁他の要請に応じ、交通信号機をポールに装柱する取付金
具や、標識板を取り付ける共架金具をはじめ、学校・公園等の
防球ネッ
トや照明設備を支持する金具を製造・販売しています。
交通信号・標識・学校体育施設関連
イワブチが支える人と未来のネッ
トワーク
令和4年6月
代表取締役社長
ごあいさつ
9,893
第71期第72期
(当期)
10,262
第70期
9,893
第69期
9,863763第71期第72期
(当期)487第70期582第69期282511
第71期第72期
(当期)755第70期682第69期146IWABUCHI CORPORATION 第72期株主通信
3 IWABUCHI CORPORATION 第72期株主通信 4
次期の見通し
(単位:百万円) 第69期第70期第71期第72期第73期
(計画)
売上高 9,863 9,893 9,893 10,262 11,139
経常利益 282 582 763 487 294
親会社株主に帰属する
当期純利益
146 682 511 755 171
当期の業績
当連結会計年度におけるわが国の経済は、
新たな変異
株の流行に伴う新型コロナウイルスの感染再拡大や行動
制限が再び求められることも懸念され、
依然として設備投
資や個人消費等、
景気の動向は不透明な状況にあります。
また、
当社を取り巻く事業環境は、
昨年後半からの急激な
鋼材等原材料の高騰により製造業にとって非常に厳しい経
営環境となっております。
当社グループの主要需要であります電力業界においては、
送配電部門の分社化を背景に、
更なる経営合理化の推進
による設備投資の抑制やコス
ト削減要請が続いており、厳しい受注環境となりました。一方、
通信業界においては、総務省が推進するデジタル化に対応した社会環境整備、「ICT
インフラ地域展開マスタープラン3.0」
に基づいた光ファイ
バー網ならびに5G基地局の整備が進められました。
当社グループにおいては、
移動体キャリア向けに新製品
を提供したことに加え、
新市場の開拓も進め、
脱炭素社会
の実現に貢献すべくEV関連、
再生可能エネルギー関連な
らびに耐震関連製品の投入を行いました。
また、
鋼材や亜
鉛等の材料価格高騰に対応するため、
従来から生産・営業・管理部門が一丸となって取り組んでいるコス
ト低減に向け
た業務改善活動と並行して、
製品の販売価格改定を行いま
した。さらに、
株式会社須田製作所をグループ会社化し、
シナジーを発揮して一層の企業価値向上に向けた活動を
進めております。
以上の結果、
当連結会計年度の売上高は10,262百万円
と前連結会計年度に比べ368百万円、
3.7%の増収となり
ました。営業利益は414百万円と前連結会計年度に比べ
275百万円、
39.9%の減益、
経常利益は487百万円と前
連結会計年度に比べ275百万円、
36.2%の減益、
親会社
株主に帰属する当期純利益については755百万円と前連
結会計年度に比べ243百万円、
47.6%の増益となりました。
次期の見通し
今後の見通しにつきましては、新型コロナウイルスの影
響による経済の停滞や、海外の不安定な情勢などにより、
景気の先行きは一段と不透明さを増す状況にあります。
当社グループの主要需要である電力業界においては、
当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課
題として取り組んでおります。そのため、収益の確保に努
めるとともに、安定的かつ業績に応じた中間配当および期
末配当を行うことを基本方針としております。
また、内部留保資金につきましては、企業価値向上に
向け積極的な事業展開に備えた経営基盤の強化に有効活
用してまいります。
これらの剰余金の配当の決定機関は、中間配当につい
ては取締役会、期末配当については株主総会であります。
当期の期末配当金につきましては、1株当たり100円と
なり、中間配当金1株当たり100円と合わせた年間配当金は1株当たり200円となりました。
次期配当金につきましては、中間配当金1株当たり100
円、期末配当金1株当たり100円で、年間配当1株当たり
200円を予定しております。
当期の業績
経営成績
配当について
売上高経常利益親会社株主に帰属する当期純利益
(単位:百万円) (単位:百万円) (単位:百万円)
燃料価格の急激な高騰により、設備投資の抑制やコスト
削減が予想されます。通信業界においては総務省が推進
する「デジタル田園都市国家構想」により、光ファイバー
網ならびに5G基地局の整備が加速することが期待されま
す。
また、受注競争の激化や材料価格の高騰、円安による
為替差損益の悪化など、当社を取り巻く経営環境は厳し
い状況が続くことが予想されます。
このような状況のもと、当社グループは、社会インフ
ラ構築の一翼を担う企業として、新製品の開発・販売、
業務改善・プロセス改革を推進するとともに、新規マーケットの開拓、シナジーによる新ビジネスの展開など、時代
の変化に即応できる体制作りに取り組んでまいります。
以上により、次期連結会計年度の見通しにつきまして
は、売上高11,139百万円(当連結会計年度比8.5%増)、営業利益202百万円(当連結会計年度比51.3%減)
、経
常利益294百万円(当連結会計年度比39.7%減)
、親会
社株主に帰属する当期純利益171百万円(当連結会計年
度比77.4%減)を見込んでおります。
配電線路関連前期比減
売上高構成比2.7%33.0%
配電線路関連は、
新製品投入と既存製品の販売拡大に向
けた営業活動を行いましたが、
電力会社による経営基盤強
化に向けた調達方式の見直しや、
設備投資の抑制などにより、
厳しい受注環境となりました。
情報通信関連
情報通信関連は、
総務省が推進する光ファイバー網の整
備工事が実施されたことから、
好調に推移しました。
また、
基地局設置工事が活発に行われたことに加え、5Gに関連し
た移動体基地局用の新製品の投入により、
好調に推移しま
した。
その他
売上高構成比
前期比増6.1%19.7%
鉄道関連は、
保守工事や安全対策関連工事が減少した影
響から、
低調に推移しました。一方、
一般民需、
公共工事関
連は、
再生可能エネルギー向け製品やセキュリティ対策工事
向け製品の特需もあり、
好調に推移しました。加えて、
グルー
プ会社の工事部門の売上が寄与した他、EV関連の新製品
や耐震関連製品の販売などがありました。
前期比増
14.8%
3,000
2,000
1,00004,000
1,191
第71期第72期
(当期)
1,229
第70期
1,198
第69期
1,215
3,000
2,000
1,00004,000
1,104
第71期第72期
(当期)
1,087
第70期
1,288
第69期
1,178
●くろまる交通信号・標識・学校体育施設関連 1,229 百万円
●くろまる CATV・
防災無線関連 1,087 百万円
●くろまる情報通信関連 2,537 百万円
●くろまる配電線路関連 3,385 百万円
●くろまるその他 2,022 百万円
IWABUCHI CORPORATION 第72期株主通信
5 IWABUCHI CORPORATION 第72期株主通信 6
第72期売上高構成比
(単位:百万円)
(単位:百万円)
(単位:百万円)
(単位:百万円)
(単位:百万円)
交通信号・標識・学校体育施設関連前期比増3.1%売上高構成比
12.0%
交通信号・標識関連は、
信号関連の工事が減少しましたが、
標識の保守・改修工事は順調に行われ、
堅調に推移しました。
学校体育施設関連は、
防球ネッ
ト工事関連の新製品投入と
新規顧客の開拓などから、
好調に推移しました。CATV・防災無線関連
売上高構成比
前期比減1.5%10.6% CATV関連は、
光ファイバー網の工事が実施されたことか
ら、
好調に推移しました。一方、
防災無線関連は、
デジタル
化への更新工事が減少したことから、
低調に推移しました。
需要分野別業績概況
(連結)
合計
百万円
10,262
売上高構成比
24.7%
3,000
2,000
1,00004,000
2,210
第71期第72期
(当期)
2,537
第70期
1,957
第69期
2,138
3,000
2,000
1,00004,000
3,479
第71期第72期
(当期)
3,385
第70期
3,507
第69期
3,452
3,000
2,000
1,00004,000
1,906
第71期第72期
(当期)
2,022
第70期
1,942
第69期
1,876
当期
令和3年4月1日から
令和4年3月31日まで
前期
令和2年4月1日から
令和3年3月31日まで
売上高 10,262 9,893
売上原価 7,468 6,920
売上総利益 2,793 2,972
販売費及び一般管理費 2,378 2,282
営業利益 414 690
営業外収益 112 106
営業外費用 40 33
経常利益 487 763
特別利益 443 0
特別損失 6 37
税金等調整前当期純利益 924 725
法人税等 168 216
当期純利益 755 509
非支配株主に帰属する当期純利益又は
非支配株主に帰属する当期純損失
(△しろさんかく)
0 △しろさんかく2
親会社株主に帰属する当期純利益 755 511
当期
令和3年4月1日から
令和4年3月31日まで
前期
令和2年4月1日から
令和3年3月31日まで
営業活動によるキャ
ッシュ・フロー 589 543
投資活動によるキャ
ッシュ・フロー 236 △しろさんかく190
財務活動によるキャ
ッシュ・フロー △しろさんかく302 △しろさんかく339
現金及び現金同等物に係る換算差額 38 26
現金及び現金同等物の増減額
(△しろさんかくは減少) 562 38
現金及び現金同等物の期首残高 4,688 4,649
現金及び現金同等物の期末残高 5,250 4,688
IWABUCHI CORPORATION 第72期株主通信
7 IWABUCHI CORPORATION 第72期株主通信 86004002000800第72期
(当期)414第71期690第70期454第69期1806004002000800
第72期
(当期)487第71期763第70期582第69期282(百万円) (百万円) (百万円)
(百万円) (百万円)
(百万円)
売上高連結貸借対照表
(要約) 連結損益計算書
(要約)
( (( (
( (( (
連結キャ
ッシュ・フロー計算書
(要約)
営業利益経常利益6004002000800第72期
(当期)755第71期511第70期682第69期1466004002000800
第72期
(当期)
703.05
第71期
476.28
第70期
635.64
第69期
136.41
(百万円) (円) (百万円)
親会社株主に帰属する当期純利益 1株当たり当期純利益純資産
さらに詳しい財務情報につきましては、当社の
ホームページに掲載しておりますのでご覧ください。
検索
イワブチ
当期
(令和4年3月31日現在)
前期
(令和3年3月31日現在)
資産の部
流動資産 13,214 12,717
固定資産 9,741 7,272
有形固定資産 7,614 5,526
無形固定資産 189 89
投資その他の資産 1,937 1,656
資産合計 22,956 19,990
負債の部
流動負債 2,926 2,307
固定負債 1,942 1,256
負債合計 4,869 3,563
純資産の部
株主資本 16,364 15,823
資本金 1,496 1,496
資本剰余金 1,231 1,231
利益剰余金 13,786 13,245
自己株式 △しろさんかく150 △しろさんかく150
その他の包括利益累計額 736 514
その他有価証券評価差額金 543 409
為替換算調整勘定 192 105
非支配株主持分 986 88
純資産合計 18,087 16,426
負債純資産合計 22,956 19,990
財務ハイライト(連結) 連結財務諸表
(要約)
17,000
15,500019,000
18,000
16,000
16,500
17,500
18,500
第72期
(当期)
18,087
第71期
16,426
第70期
15,964
第69期
15,604
https://www.iwabuchi.co.jp/
9,000
6,000
3,000012,000
9,893
第71期第72期
(当期)
10,262
第70期
9,893
第69期
9,863
●くろまる株式会社須田製作所
〒104-0054 東京都中央区勝どき四丁目2番4号
IWABUCHI CORPORATION 第72期株主通信
9 IWABUCHI CORPORATION 第72期株主通信 10
会社概要
●くろまる海陽岩淵金属製品
有限公司
株式の状況
会社名イワブチ株式会社
IWABUCHI CORPORATION
設立昭和25年8月
資本金 14億9,695万円
従業員数 280名
主な事業内容電力、通信、信号、放送、鉄道用各種
電気架線金物の製造販売
インターネット
ホームページURL
https://www.iwabuchi.co.jp/
発行可能株式総数 4,000,000株
発行済株式の総数 1,100,000株
株主数 1,258名
株式の分布状況
所有者別
株式情報
金融機関
12.86%
証券会社
1.26%
外国法人等
4.58%
個人その他
54.18%
自己名義
2.35%
その他法人
24.77%
株主名持株数
(百株) 持株比率(%)イワブチ取引先持株会 975 9.08
住友商事株式会社 500 4.65
イワブチ従業員持株会 418 3.89
公益財団法人光奨学会 380 3.54
株式会社常陽銀行 359 3.34
損害保険ジャパン株式会社 338 3.15
日本製鉄株式会社 320 2.98
三井住友信託銀行株式会社 313 2.91
光岡毅 235 2.19
野村信託銀行株式会社(投信口) 214 1.99
大株主(上位10名)
(注)
1. 百株未満は切り捨てて表示しております。
2. 持株比率は、自己株式(25,867株)を控除して計算しております。
役員(令和4年6月28日現在)
代表取締役社長内田秀吾
取締役副社長宮﨑洋一
専務取締役遠藤雅道
常務取締役渡邉尚浩
常務取締役富樫一郎
取締役篠崎泰之
取締役松下茂
取締役池田俊雄
常勤監査等委員鈴木健司
監査等委員永田健
監査等委員土屋文実男
監査等委員髙品惠子
●くろまる●くろまる事業所 ●くろまる子会社
中国山東省海陽市工業園区
南京街27番
●くろまる本社
●くろまる松戸工場
〒271-0054 千葉県松戸市中根長津町176番地
●くろまる松戸第2工場
〒271-0064 千葉県松戸市上本郷138番地1
●くろまる流通センター
〒271-0064 千葉県松戸市上本郷167番地
〒271-0064 千葉県松戸市上本郷167番地
●くろまる名古屋支店
〒460-0007 名古屋市中区新栄一丁目32番33号
●くろまる札幌支店
〒003-0808 札幌市白石区菊水八条二丁目3番18号
●くろまる HOKUEI株式会社
〒061-3241 石狩市新港西三丁目749番地5
●くろまる IWM株式会社
〒461-0001 名古屋市東区泉二丁目21番25号
●くろまる協和興業株式会社
〒554-0032 大阪市此花区梅町二丁目1番32号
●くろまる仙台支店
〒983-0035 仙台市宮城野区日の出町一丁目3番4号
●くろまる大阪支店
〒532-0021 大阪市淀川区田川北二丁目5番20号
●くろまる広島支店
〒730-0052 広島市中区千田町一丁目5番18号
●くろまる福岡支店
〒810-0041 福岡市中央区大名一丁目8番10号
事業所および子会社の状況 (令和4年6月28日現在) 会社概要