【公式】NPO法人一新塾大前研一創設 [社会起業・政策学校] 東京・大阪・名古屋・通信リアルとオンラインで学ぶ・第二の人生は志を生きる・市民活動・社会起業・政治政策・NPO(まちづくり・福祉)・ソーシャルビジネスの実践スキルを体得

< 塾生6500名: 市民活動NPO2150、社会起業360、政治家259、政策提言「ふるさと納税」等多数>
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 第二の人生、志を探す、生きる

 リアルとオンラインが融合した一新塾プログラム

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 一新塾創設者大前研一氏による特別講義一新塾30周年記念講演会

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一新塾本

2025	■しかく小沼陽子さんが立ち上げた不登校支援の「NPO法人優タウン」が記事に(2025年11月01日) ■しかく小浮正典さんが市長の豊明市で「スマホの使用は1日2時間まで」全国初の条例案 ■しかく土田麻衣さんが大阪府池田市議会議員補欠選挙にて初当選(2025年8月10日投開票) ■しかく「平成商店街の活性化へ協力隊着任」で藤井秀一さんが小千谷新聞に(2025年8月9日) ■しかく田中記代美さん(シングルマザー支援団体代表・弁護士)がNEWSつくばに(2025年8月4日) ■しかく河合麻美さん(NPO法人ReMind代表・理学療法士)が、東京新聞に(2025年8月4日) ■しかく小澤晃広さんが奈良県川西町長に無投票で2回目の当選(2025年7月15日) ■しかく都議会議員選挙(6/22投開票)3名当選(西沢圭太氏、藤井智教氏、竹井庸子氏) ■しかく西尾市議会議員選挙にて、牧一心さんが2期目の当選(6月15日投開票) ■しかく卒塾生講師で理事の深田智之氏が運営する会津東山温泉「くつろぎ宿新滝」が、「売れた宿大賞東北部門」で第1位を受賞(51から100室部門)15年連続で東北1位 ■しかく松戸市長選挙にて、松戸隆政さんが初当選 (6月1日投開票) ■しかくOG講師の久保田后子さんに「春の叙勲」にて「旭日小綬章」が贈られました。 ■しかく鹿角市長選挙にて、笹本真司さんが初当選 (4月27日投開票) ■しかくイントロン・スペース(株)を起業された今井茂雄さんが荒川区報の4月号に(2025.4) ■しかく千葉県知事選挙で、熊谷俊人さんが再選(3月16日投開票) ■しかく上峰町長選挙で、武広勇平さんが無投票で、5回目の当選(3月11日告示) ■しかく星野麻実さん「NPO法人キッズバレイ」『65歳超の「冥土喫茶」』毎日新聞に ■しかく2024年10月27日投開票「衆議院選挙」で当選した岡田華子さんTVインタビュー。 ■しかく2024年10月27日投開票の衆議院選挙にて一新塾卒塾生が8名当選塾生のメディア掲載と選挙での当選情報はこちら

一新塾にはこのような方が通っています

[画像:一新塾にはこのような方が通っています][画像:一新塾に通っている方]

[画像:1.志を奮起させてくれる講師・志を育み合う塾生]

[画像:講師 ]

多様な社会の問題を広く深く学びます。塾生は、講師の人生を受け止め、自分の人生に向き合いながら、毎回、ワークシートに取り組み、質問や意見交換などインタラクティブな時間を大切にしています。
年間45回の講座に25人の講師。志を生きるライフスタイルへの転換をサポート。

講師紹介の詳細を見る

[画像:塾生様々なバックグラウンドを持つ仲間だからこそ、志を育み合える]

20代から60代まで、ビジネスマン、経営者、地域リーダー、議員、官僚、ジャーナリスト、デザイナー、学生、主婦、など様々なバックグラウンドを持つ方が入塾され、切磋琢磨と協働で志を育み合い、市民発の社会変革プロジェクトを生み出しています。

加藤智久(5・6期/(株)レアジョブ創業者)	「世界をつなぐベンチャーをつくりたい」加藤智久(5・6期/レアジョブ創業者)	宮治勇輔(13期(株)みやじ豚代表	「養豚農家で社会起業!」宮治勇輔 (13期/(株)みやじ豚代表)
菊地真紀子(21期/LLC.VALN代表)	「子育て・地域産業は市民の手で」菊地真紀子(21期/LLC.VALN代表)	野田香里(20・22・25期/執筆業)	「『こんにちは歌舞伎』映画」野田香里 (20・22・25期/執筆業)
市来広一郎(18期/NPO法人atamista代表理事)	「生まれ育った熱海で起業」市来広一郎 (18期/NPO法人atamista創設者)	熊谷俊人(18期/千葉市長)	「千葉から日本を変える」熊谷俊人(18期/千葉県知事・前千葉市長)
黒江三栄子(一般社団法人グローバル文化協働支援センター代表))	「僕らのグローバルスクール」黒江三栄子 (40期/一社)グローバル文化協働支援センター代表)	木暮裕(26期 / 医師)	「"患者"を、家族、医療関係者みんなで支えたい」木暮裕(26期 / 医師)

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[画像:2.1994年から積み上げられた歴史と行動哲学]

[画像:創設者大前研一氏によって生み出された主義主張を越えた議論の風土]: [画像:創設者大前研一氏]
「ゼロベースからの改革を担う、主体的な市民をつくりだすためにも、民主主義の基本である主義主張を越えた自由な議論を交わすことをモットーとしたのである。その意味でも、講師、塾生も含めて、私の主張に真っ向から反対する者も大いに歓迎した。by 大前研一」

[画像:主体的市民の行動哲学を支える2つの憲章]: [画像:平成維新憲章]
主体的市民の行動哲学を支える2つの憲章

生活者主権の新しい国づくり・地域づくりに挑む行動哲学の姿勢を謳った憲章です。主体的市民憲章は、一新塾10周年の時に、主体的市民として志を生きる具体的な指針を明文化しました。
「平成維新憲章」(1992)
「主体的市民憲章」(2004)

[画像:600を超える社会変革プロジェクト]: [画像:600を超える社会変革プロジェクト]
1994年より、塾生が身を投じて社会変革に挑んできました。
「政策提言」「社会起業」「市民プロジェクト」などあらゆるフィールドで今日も新しい社会創造への奮闘が続いてます。
そのアクションの知恵から生まれた独自の方法論は、伝承され、毎期、知恵が研ぎ澄まされ続けています。

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[画像:ミッション探究から始まる『行動実践型教育』]

一新塾では"現場主義"がモットー。"現場主義"を一新塾流に定義すれば「自分の人生」と「社会の現実」を交じり合わせて問題解決に挑むこと。現実主義でPlan→Do→Seeを回しながら社会変革実験に挑みます。

[画像:行動実践を促す2本柱のプログラム]: [画像:行動実践を促す2本柱のプログラム]

[画像:社会変革に挑む3つの方法論]: 政策提言社会起業市民プロジェクト

[画像:成長に合わせて変わる4つのステージ]: [画像:成長に合わせて変わる4つのステージ ]

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[画像:人生とプロジェクトの個別コンサルティング]

[画像:個人面談]: 「自分は、どんな社会を望むのか?」「社会は今、何を求めているのか?」「それはなぜ、自分でなければならないのか?」自分自身の社会変革創造のミッション探究について一緒に考えます。

[画像:政策立案・事業計画作成相談 ]: 一新塾オリジナルのフォーマットを活用して、「政策提言」や「事業計画」の作成から実現戦略まで、希望に応じて何度でも個別に添削、コンサルテーションいたします。

[画像:何でも相談(転職/企業/仕事の課題等)]: 転職、起業、仕事の課題など、転機を迎え、人生のレールを乗り換えようという相談など何でも結構です。 [画像:主体的市民タイプ診断]

【受講生の声】東京本科ミッション基軸で社会変革プロジェクト立ち上げ

『ひとりひとりに向き合う、厚い&熱いサポートが魅力』: [画像:成長に合わせて変わる4つのステージ]
私は震災後、何もできない自分を変えたい、何かやりたいという想いから一新塾に入りました。

毎週の、講師の方々の講義や同期の仲間との議論を通して、自分が亡くなった祖母との関わり方に強い後悔をしていると気づきました。

事務局長の森嶋さんに、仕事が終わった後や休日に何度も、親身に相談に乗っていただき、独自ノウハウやOBOGの成功・失敗事例からのアドバイスだけでなく、プロジェクトの進め方・仲間との連携方法など沢山のことを教えていただきました。それだけでなく、仕事や、プライベート・将来のことまで、真剣に向き合い、全力ぶつかってくださり、本当に感謝しています。

活動に邁進できているのも、事務局・卒塾生の運営スタッフ、塾生の皆さんから厚い&熱いサポートをいただけたお陰です。(29期本科生)