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ハイブリッドキャストでのサービス提供方法について About service providing method on hybridcast

> > ハイブリッドキャストでのサービス提供方法について

地上放送事業者の皆様へのご案内

放送波でインターネットコンテンツを取得するための情報(AIT)を伝送できるようにARIB運用規定が改定されています。
→ ARIB TR-B14「地上デジタル放送運用規定」

AIT伝送方法1:

BMLスクリプト内に記載します。スクリプトへの記載のみですので、送出設備の改修が不要で、インターネットコンテンツを提供するためのwebサーバーを準備すれば、サービスを開始できます。

AIT伝送方法2:

データーカルーセルでAITを伝送することもできます。
伝送方法1のみに対応した受信機が発売されていますので、伝送方法2を利用する場合も、伝送方法1を併用してサービスを実施いただくことをお願いいたします。

ハイブリッドキャストの技術仕様は、IPTVフォーラムで公開されています。
→ ハイブリッドキャスト技術仕様

現在のところ、ハイブリッドキャスト技術仕様に規定されるすべての機能が対応受信機に実装されているわけではありません。

利用可能な機能については、
→ IPTVフォーラム ハイブリッドキャスト運用規定
→ 事業者運用規定(IPTVフォーラムまでお問合せ下さい)
をご参照ください。

IPTVフォーラムでは、「Hybridcast技術仕様サービスガイドライン」を定めて、データ放送や放送局毎のリモコン操作の統一性を確保しています。コンテンツの制作にあたっては、このガイドラインを参照いただくことをお願いいたします。

Hybridcast(注記)基本形となる代表例を示しています。
ハイブリッドキャスト対応の番組やテレビなどをわかりやすく見分けるためのロゴタイプ・アイコンを定めました。
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