よくある質問
よくある質問
よくある質問
Q:
この制度の趣旨は何ですか?
A:
永年にわたり本会の正会員として在会されご活動を頂いた方々へ、将来にわたって引き続き学会活動の中心となって学会の発展、ひいては社会への貢献を頂きたい、ということが本制度の趣旨でございます。
Q:
シニア会員の「シニア」はどういう意味なのでしょうか?
A:
「上級の、上位の」という意味で「シニア」という言葉を用いております。
Q:
シニア会員になった場合、正会員の時と会員としての権利や会費など、何かが変わるのでしょうか?
A:
変わりありません。正会員と同じです。
Q:
推薦書はどなたからもらえばよいのでしょうか?
A:
ご案内にございますとおり、本会の1名誉会員、2フェロー、3現役員及び役員経験者、4支部長及び支部長経験者、5研究会主査及び主査経験者、6シニア会員の方々及び正会員の方となっております。
[該当年度の申請のご案内をご確認ください]
Q:
自己申請の際に、推薦者が2名とも上記1-6の該当者の場合は、何名の推薦書を入手すればよいのでしょうか?
A:
2名の推薦書を入手して(計2通)、申請書と共にご申請ください。
Q:
自己申請の際に、推薦者が1名だけ上記1-6の該当者の場合は、何名の推薦書を入手すればよいのでしょうか?
A:
推薦者1名および正会員2名の推薦書を入手して(計3通)、申請書と共にご申請ください。
Q:
自己申請の際に、推薦者が2名とも上記1-6の該当者でない場合は、何名の推薦書を入手すればよいのでしょうか?
A:
正会員4名の推薦書を入手して(計4通)、申請書と共にご申請ください。
Q:
第三者申請の際に、申請者の条件は何かあるのでしょうか?
A:
申請者は必ず上記1-6の該当者である必要があります。
Q:
第三者申請の際に、申請者、推薦者ともに上記1-6の該当者の場合は、何名の推薦書を入手すればよいのでしょうか?
A:
2名の推薦書を入手して(計2通)、申請書と共にご申請ください。
Q:
第三者申請の際に、推薦者が上記1-6の該当者でない場合は、何名分の推薦書を入手すればよいのでしょうか?
A:
申請者1名および正会員2名の推薦書を入手して(計3通)、申請書と共にご申請ください。
Q:
申請書ならびに推薦書には、署名又は押印が必要でしょうか?
A:
いずれも必要ありません。
なお、申請者・推薦者の方には申請受付完了後に受付完了のメールをお送りします。
Q:
シニア会員のメリットは何かあるのでしょうか?
A:
申請が認定された方には、本会より「シニア会員」の称号を贈呈し、Webページにお名前を掲載させて頂きます。
また、後日認定証をオープンバッジで発行します。
※(注記)2023年度の認定者の方から認定証はオープンバッジでの発行となります。