山形新幹線が新庄駅まで延伸した1999年(平成11年)12月4日から、今年で20周年を迎えます。これを記念して、12月7日(土)には新庄駅で記念セレモニーが、沿線の各駅では観光客のお出迎えが行われました。
JR天童駅では、天童温泉お駒会(=女将さん方)や天童市商工観光課のスタッフ、そして一般社団法人天童市観光物産協会のキャラクター「天童こま八」が、東京発新庄行のつばさ133号とつばさ177号のお客さまをお出迎えしました。
[写真:改札口を通ろうとする天童こま八]
改札口を通ろうとする天童こま八。挟まりながらも、ギリギリなんとか通れました。
[写真:天童温泉お駒会のみなさんと天童こま八]
天童温泉お駒会(おこまかい)のみなさんと天童こま八
[写真:天童駅のホームでポーズを決める天童こま八]
将棋駒が埋め込まれた天童駅のホームでポーズを決める天童こま八
[写真:山形新幹線つばさをお出迎えするみなさん]
山形新幹線つばさをお出迎えするみなさん
[写真:観光客をお出迎えする天童こま八]
観光客をお出迎えする天童こま八
[写真:出発する山形新幹線つばさ]
新庄に向けて出発する山形新幹線つばさ
[写真:3月のライオンパネルと記念撮影する天童こま八]
「3月のライオン」パネルと記念撮影する天童こま八