(注)この評価方法基準は、平成19年4月1日以降に設計住宅性能評価が申請される住宅から適用されています。
等級3 | 配管が共用部分に配置されており、かつ、更新を容易にすることに特に配慮した措置が講じられている |
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等級2 | 配管が共用部分に設置されている等、更新を行うための基本的な措置が講じられている |
等級1 | その他 |
該当なし | 等級1 | 等級2 | 等級3 | 合計 | |
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戸数 | 624 | 79,758 | 5,227 | 83 | 85,692 |
% | 0.7% | 93.1% | 6.1% | 0.1% | 100.0% |
イ.共用廊下に面する共用部分 ロ.外壁面、吹き抜け等の住戸外周部 ハ.バルコニー ニ.住戸専用部 ホ.その他
イ | イニ | イニホ | イハ | イハニ | イハニホ | イハホ | イホ | |
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戸数 | 6,584 | 7,907 | 8,392 | 1,062 | 3,725 | 6,667 | 710 | 2,826 |
% | 7.7% | 9.3% | 9.9% | 1.2% | 4.4% | 7.8% | 0.8% | 3.3% |
イロ | イロニ | イロニホ | イロハニ | イロハニホ | ニ | ニホ | ハ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
戸数 | 1,294 | 811 | 625 | 682 | 371 | 8,704 | 12,961 | 212 |
% | 1.5% | 1.0% | 0.7% | 0.8% | 0.4% | 10.2% | 15.2% | 0.2% |
ハニ | ハニホ | ホ | ロ | ロニ | ロニホ | ロハニホ | 合計 | |
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戸数 | 4,893 | 12,105 | 1,217 | 10 | 171 | 550 | 2,585 | 85,064 |
% | 5.8% | 14.2% | 1.4% | 0.0% | 0.2% | 0.6% | 3.0% | 100.0% |
共同住宅等の共用排水管について、更新工事のしやすさを評価します。 ここで取りあげている対策には次のものがあります。
ここでは上記の全ての対策を講じたものを等級3とし、a 及びb の対策を講じたものを等級2としています。等級が高くなるほど、より多くの対策が講じられていることを表しています。
また、等級による表示以外にも、共用排水管の更新工事において重要となる共用排水立管が、住棟のどの部分に設置されているかを、以下のいずれかで表示します。