皮膚科森田副院長は日本レーザー治療学会理事で日本研究皮膚科学会評議員を務めた日本皮膚科学会認定皮膚科専門医で、アレルギー、レーザー治療に関するファーストネームの論文は191編(英文27編、和文164編)に及び、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、接触性皮膚炎等のアレルギー性皮膚疾患を始めとし、レーザーを用いたヘルペスに対する痛みの治療等、特色のある診療を行っています。
又、皮膚病理も専門で病理検査による的確な診断を行っています。
更にケミカルピーリングやイオントフォレーシスによる<しみ>の治療にも取り組んでいます。
爪の水虫は治療が困難とされていましたが、近年、新薬の開発により治療可能となっています。
保有機器は、ナローバンドUVB治療器、PUVA療法治療器、直線偏光近赤外線治療器、低反応レベルレーザー治療器、ダーモスコピー、CO
2レーザー、クライオサージェリー治療器、ウッド灯、イオントフォレーシス治療器などです。
→ 皮膚科疾患情報はこちらからご覧いただけます。