第16回都道府県議会議員研究交流大会

11月15日、東京都で「第16回都道府県議会議員研究交流大会」が開催されました。これは全国の都道府県議会議員が集まり、共通する政策課題などについての情報・意見交換を行うもので、本県からも10人の議員が参加しました。
最初に、「地方議会人の挑戦〜変化する首長と議会改革の成果〜」をテーマに、中邨章(なかむらあきら)明治大学名誉教授から基調講演がありました。
その後、「議会の透明性の確保」、「議会の政策立案機能の強化」などの5つのテーマの分科会に分かれ、先進事例の発表や意見交換が行われました。
基調講演の様子基調講演の様子 <画像をフルサイズで見る>


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