様式第1 (第3条関係)
事業者名 仙台市ガス局
平成30年4月 1日から
平成31年3月31日まで
(単位:千円)
営業費用 8,244,098 営業収益 9,277,925
供給販売費 7,530,892 託送供給収益
労務費 自社託送収益
諸経費 事業者間精算収益
修繕費 最終保障供給収益
消耗品費 その他託送供給関連収益
賃借料 (補償料等収入)
租税課金
固定資産除却費
需給調整費
その他経費
減価償却費
一般管理費 713,206
一般管理
最終保障供給費用
営業利益 1,033,827
営業外費用 472,367 営業外収益 149,315
資金調達 資金運用 0
雑支出等 雑収入 146,634
その他 その他 2,681
特別損失 特別利益
704,634
法人税等
704,634
(注)「事業者間精算収益」は、ガス事業託送供給収支計算規則第9条に規定する
「公表方法の特例」により、「自社託送収益」に含めて記載しております。
3,254
託 送 収 支 計 算 書
費用の部 収益の部
項目 金額 項目 金額01,361,234 9,277,925
******
1,112,872 0
52,195 0
162,004 0
541,612023,604
125,578
1,133,770
713,206
3,018,023
税引前託送供給関連部門当期純利益0託送供給関連部門当期純利益
1,664
467,839
2,863
9,395
(単位:千m3、千円、円/m3)
託送供給量 託送収益 単価
託送供給収益 0 0 -
284,343 9,277,925 32.63
********* ********* *****0その他託送供給関連収益 0
託送収益合計 284,343 9,277,925
(注)「事業者間精算収益」は、ガス事業託送供給収支計算規則第9条に規定する
「公表方法の特例」により、「自社託送収益」に含めて記載しております。
(託送収益明細表)
自社託送収益
事業者間精算収益
最終保障供給収益
様式第2(第4条関係)
事業者名 仙台市ガス局
(単位:千円)
建設仮勘定
設備勘定(有形)
無形固定資産
長期前払費用
運転資本
繰延資産
託送資産合計
(注)期首期末平均額を用いて算定している。
(一般ガス導管事業者:本支管投資額実績表)
項目
26年度 27年度 28年度 29年度 30年度
主要導管 373,062 0 0 0 0 74,612
本支管(主要導管以外) 1,630,371 2,151,639 1,925,633 1,673,993 1,766,043 1,829,536
計 2,003,433 2,151,639 1,925,633 1,673,993 1,766,043 1,904,148
直近実績
34,395,997
託 送 資 産 明 細 書
平成30年4月 1日から
平成31年3月31日まで
項 目 金 額
498,007
32,413,348
836,521334647,7880(単位:千円)
5年平均額
様式第3(第5条関係)
第1表
事業者名 仙台市ガス局
(単位:千円)
金額
704,634
託送供給関連部門の営業外費用(その他に限る。)(2) 2,863
託送供給関連部門の営業外収益(雑収入を除く。)(3) 2,681
託送供給関連部門の特別損益(4) △しろさんかく 6,1420補償料等収入(6) 0
最終保障供給取引損益(7) 0
710,9580710,958
託送供給関連部門事業報酬額(11) 1,217,031
減少事業報酬額(12) 0
467,839
△しろさんかく 38,234
うち想定原価と実績費用との乖離額 278,610
当期超過利潤額(又は当期欠損額)
(14=10-11+12+13)
調整後税引前託送供給関連部門当期純利益に係る法
人税等(9)
調整後託送供給関連部門当期純利益(又は調整後託
送供給関連部門当期純損失)
(10=8-9)
託送供給関連部門の営業外費用(資金調達に限る。)(13)その他調整額(5=6+7)
調整後税引前託送供給関連部門当期純利益(又は調
整後税引前託送供給関連部門当期純損失)
(8=1+2-3-4-5)
超 過 利 潤 計 算 書
平成30年 4月 1日から
平成31年 3月31日まで
項 目
税引前託送供給関連部門当期純利益
(又は税引前託送供給関連部門当期純損失)(1)
第2表
事業者名 仙台市ガス局
(単位:千円)
金 額 備 考
285,474
(420,764)
△しろさんかく 38,234
(278,610)0247,240
(699,375)
一定水準額(5) 1,904,148
一定水準超過額(6=4-5) 0
(注)1.一定水準額は様式第2の託送資産明細書の本支管投資額実績表中「直近実績」の5年平均額を適用している。
2.一定水準超過額は、零を下回る場合にあっては零を記載している。
超過利潤累積額管理表
平成30年4月 1日から
平成31年3月31日まで
項 目
前期超過利潤累積額(又は前期欠損累積額) (1)
(うち前期乖離額累積額)(7)
還元額(3)
当期超過利潤累積額(又は当期欠損累積額) (4=1+2-3)
(うち当期乖離額累積額)(9=7+8)
当期超過利潤額(又は当期欠損額) (2)
(うち想定原価と実績費用との乖離額)(8)
第3表
事業者名 仙台市ガス局
(単位:千円)
当期投資額 備 考
高 圧 導 管 0
中 圧 導 管 475,122
国立仙台病院南線
ガス中圧本管
475,122
導管投資額明細表(一般ガス導管事業者)
平成30年4月 1日から
平成31年3月31日まで
項 目計 第4表
事業者名 仙台市ガス局
(単位:千円)
金 額
前期末内部留保相当額 (1) △しろさんかく 3,242,388
当期超過利潤額(又は当期欠損額) (2) △しろさんかく 38,234
還元額 (3) 0
当期導管投資額 (4) 475,122
当期内部留保相当額 (5=1+2-3-4) △しろさんかく 3,755,743 還元義務額残高 : 0
内部留保相当額管理表
平成30年4月 1日から
平成31年3月31日まで
項 目 備 考
様式第4(第6条関係)
事業者名 仙台市ガス局
(本支管投資額実績表)
平成28年度以前の実績は、「輸送導管」「本支管
(輸送導管以外)」の区分で記載している。
(導管投資額明細表)
導管投資額明細表には工事負担金圧縮後の投
資額を記載している。
(一般管理費の機能別原価
への配分基準) 一般管理費は、機能別原価金額比によって従量
原価を除く機能別原価項目へ配賦する。
固定費の一部である一般管理費をそ
の実態に応じて固定的に回収する観
点から、機能別原価金額比により配賦
する配賦対象を従量原価を除く機能
別原価項目とする。
導管投資額については、内部留保相
当額から控除するものとした制度の趣
旨に基づいて算定することが合理的
であるため。
事業者の定める算定方法一覧表
収益・費用・資産の項目 算定方法 算定方法を定める理由
平成28年度以前の本支管投資額実
績表において、左記の区分で整理し
ているため。