「ほう!」な話『「ほう!」な話』は福岡県弁護士会の弁護士が西日本新聞紙上で執筆している法律コラムです。
最新のコラムは隔週木曜に掲載されます。
刑事事件・少年事件・犯罪被害
- 被害者の情報、守られる? (2025年04月03日)
- 「心情伝達制度」とは? (2025年03月20日)
- 死刑制度考える懇話会報告 (2025年02月06日)
- 任意取り調べ、どう対応? (2024年06月06日)
- 18歳成人、刑事手続きは? (2024年05月16日)
- 犯罪被害給付金が増額へ (2024年01月24日)
- 「不同意性交罪」って何ですか (2023年09月13日)
- 自殺ほう助をめぐる深い議論 (2023年08月02日)
- 家族が逮捕されたら (2023年04月19日)
- 少年審判 被害者側は参加できる? (2023年01月18日)
- 検察審査会の審査、どのように (2022年10月05日)
- 「人質司法」とは? (2022年09月07日)
- なぜ刑期に幅があるの? (2022年08月03日)
- 禁錮刑と懲役刑の違いは? (2022年05月18日)
- 侮辱罪の刑罰が重くなる? (2022年03月23日)
- 窃盗、強盗・・・どう違う? (2021年12月15日)
- 犯罪の責任能力、どう判断 (2021年11月17日)
- 海賊版サイトを利用するリスク (2021年08月11日)
- スマホの無断充電は「窃盗」? (2021年07月28日)
- 夫が逮捕後に釈放、今後どうなる? (2021年05月19日)
- 加害者の出所時期を知りたい (2021年04月28日)
- 「強制起訴」とは何ですか (2020年10月21日)
- 安易に保釈しすぎでは (2020年02月05日)
- 犯罪被害の賠償を受けられていない (2019年11月27日)
- 逮捕された夫が「勾留」されると? (2019年07月17日)
- 犯罪被害者への支援策は (2019年05月08日)
- 交通違反で処分、納得できない (2019年02月20日)
- 子どもが性的被害に遭ったら (2018年11月28日)
- 容疑者の不起訴に納得できない (2018年09月26日)
- 突然の逮捕、まずは当番弁護士に (2018年08月22日)
- 17歳の息子が逮捕されてしまったら (2018年08月01日)
- 犯罪被害、どんな支援がある? (2018年05月23日)
- 逮捕された家族と会うには? (2017年09月27日)
- 19歳が万引、処分は大人と同じになる? (2017年08月02日)
- GPS捜査は何が問題なのか? (2017年04月26日)
- 示談や被害弁償を持ちかけられたら? (2017年04月12日)
- 「裸の写真ばらまく」 脅しにどう対処 (2017年03月22日)
- 逮捕・起訴された夫、釈放は可能? (2017年02月15日)
- 少年犯罪は凶悪化しているのか? (2017年02月08日)
- 性被害者、顔見られず裁判参加も (2016年11月30日)
- 国の費用で弁護士、対象者拡大も (2016年10月19日)
- 検察審査会と裁判員裁判の違い (2016年10月05日)
- 公判に被害者も参加できる (2016年03月16日)
- 当番弁護士 無料で1度面会 (2016年02月24日)
- 少年事件は付添人を (2016年02月10日)
- 民意反映させる強制起訴 (2015年10月14日)
- 匿名報道 被害者に配慮 (2015年09月16日)
- 取り調べの可視化進むか (2015年08月05日)
- 犯罪被害後は証拠保全を (2015年03月25日)
- 冤罪防止へ法改正の動き (2015年02月04日)
- 刑事裁判の証拠で損害賠償も (2015年01月28日)
- 不安がらずに積極的に参加を (2014年10月22日)
- 適正手続き保障で長期化も (2014年08月20日)
- 少年事件に弁護士をつける (2014年08月13日)
- 被害弁償金が処分に影響も (2014年07月09日)
- 犯罪被害者 無料で弁護も (2014年05月28日)
- 冤罪防ぐ国選弁護制度 (2014年05月21日)
- 「ほう!」な話スペシャル版 子どもを守る法知識 ●くろまる少年事件 事情よく聞き「伴走」 (2014年04月05日)
- 当番弁護士に出動要請を (2014年03月26日)
- 保釈金の代わりに保証書 (2013年11月27日)
- 犯罪被害者の裁判参加を支援 (2013年10月09日)
- 検察審査会 公平性保つ工夫も (2013年07月24日)
- 示談が起訴や量刑に影響 (2013年05月22日)
- 再審の条件、日本は厳しく (2013年05月15日)
- 国費で入院、通院治療も (2013年04月03日)
- 「ほう!」な話スペシャル版-交通事故 どう対処 (2013年02月02日)
- 「保証書提出で保釈」への動きも (2012年12月22日)
- 全ての少年事件に「付添人制度」 (2012年11月10日)
- 「責任能力なければ罰せず」が原則 (2012年10月06日)
- 検察審査会、「補助員」の制度も (2012年09月22日)
- 自筆の遺言書 無効になることも (2012年09月15日)
- 犯罪被害者を弁護士が支援 (2012年08月16日)
- 「強制起訴」に問題提起も (2012年06月14日)
- 取り調べ可視化が不可欠 (2012年05月24日)
- 被告人は本当に真犯人か? (2012年05月17日)
- 犯罪被害者の裁判参加可能に (2012年03月01日)
- 更生の仕組みづくり考えよう (2012年01月26日)
- 少年の裁判 慎重な判断を (2011年12月08日)
- 国選弁護人 捜査段階から (2011年08月25日)
- 精神科医療の充実こそ (2011年07月21日)
- 冤罪防止 ルール厳守こそ (2011年05月19日)
- 被害者に配慮損賠命令制度 (2011年04月21日)
- 検察審査会の判断に注目 (2011年03月10日)
- 保釈されやすい仕組みを (2011年02月17日)
- 少年の更生 人々の協力必要 (2011年02月03日)
- 精神科患者にも当番弁護士 (2011年01月20日)
- 性犯罪被害相談 勇気出して (2011年01月13日)
- 裁判員制度改善へ市民の声 (2010年12月24日)
- 検察審査会に必要なもの (2010年10月22日)
- 弁護活動が犯罪の背景探る (2010年10月01日)
- 意見分かれる医療観察制度 (2010年09月24日)
- 全少年事件に付添人制度 (2010年09月10日)
- 犯罪被害者への支援拡大 (2010年07月09日)