肥料分析法(農林水産省農業環境技術研究所法)-1992年版-
目次
- 3 水分、灰分、pH及び電気伝導率
- 3.1 水分
- 3.2 灰分
- 3.3 pH
- 3.4 電気伝導率
- 4 主成分
- 4.1 窒素
- 4.1.1 窒素全量
○しろまる 4.1.1.1 硫酸法(硝酸性窒素を含有しない場合)
○しろまる 4.1.1.2 デバルダ合金-硫酸法(硝酸性窒素を含有する場合)
○しろまる 4.1.1.3 還元鉄-硫酸法(硝酸性窒素を含有する場合)
- 4.1.2 アンモニア性窒素
○しろまる 4.1.2.1 蒸留法
○しろまる 4.1.2.2 通気法
○しろまる 4.1.2.3 ホルムアルデヒド法
- 4.1.3 硝酸性窒素
○しろまる 4.1.3.1 還元鉄法
○しろまる 4.1.3.2 デバルダ合金法
○しろまる 4.1.3.3 紫外部吸光光度法
○しろまる 4.1.3.4 フェノール硫酸法
- 4.1.4 尿素性窒素
○しろまる 4.1.4.1 ウレアーゼ法
- 4.1.5 シアナミド性窒素
○しろまる 4.1.5.1 硝酸銀法
- 4.1.6 水溶性窒素
○しろまる 4.1.6.1 冷緩衝液法
- 4.1.7 窒素の活性係数
○しろまる 4.1.7.1 緩衝液法
- 4.1.1 窒素全量
- 4.2 リン(リン酸)
- 4.4 ケイ素(ケイ酸)
- 4.5 カルシウム(石灰)及びアルカリ分
- 4.5.1 カルシウム(石灰)
○しろまる 4.5.1.1 シュウ酸アンモニウム法
○しろまる 4.5.1.2 原子吸光測光法
- 4.5.2 アルカリ分
○しろまる 4.5.2.1 塩酸法
○しろまる 4.5.2.2 エチレンジアミン四酢酸塩法
○しろまる 4.5.2.3 原子吸光測光法
- 4.5.1 カルシウム(石灰)
- 4.6 マグネシウム(苦土)
- 4.8 ホウ素
- 4.1 窒素
- 5 その他の成分
- 5.1 亜鉛
- 5.1.1 ジチゾン法
- 5.1.2 原子吸光測光法
- 5.2 亜硝酸
- 5.3 亜硫酸
- 5.4 塩酸不溶解物(土砂)
- 5.5 塩素
- 5.6 カドミウム
- 5.7 グアニジン性窒素
- 5.8 クロム
- 5.9 コバルト
- 5.10 三二酸化物〔酸化アルミニウム及び酸化鉄(III)の合量〕
- 5.11 ジシアンジアミド性窒素
- 5.12 水銀
- 5.13 スルファミン酸(アミド硫酸)
- 5.14 セレン
- 5.15 チオシアン酸塩(硫青酸化物)
- 5.16 チタン
- 5.20 二酸化炭素
- 5.21 ニッケル
- 5.22 バナジウム
- 5.23 ビウレット性窒素
- 5.24 ヒ素
- 5.25 腐植酸(酸不溶-アルカリ可溶分
- 5.26 フッ素
- 5.27 モリブデン
- 5.28 ウラン
- 5.29 遊離硫酸(酸分)及び硫酸塩
- 5.29.1 遊離硫酸(酸分)
○しろまる 5.29.1.1 アルカリ法 - 5.29.2 硫酸塩
○しろまる 5.29.2.1 塩化バリウム法
- 5.29.1 遊離硫酸(酸分)
- 5.30 遊離リン酸
- 5.31 陽イオン交換容量(塩基置換容量)
- 5.32 溶出試験(重金属等の)
- 5.33 溶出率(被覆肥料の)
- 5.1 亜鉛
- 6 硝酸化成抑制材
- 6.1 2-アミノ-4-クロロ-6-メチルピリミジン(AM)
- 6.2 1-アミジノ-2-チオ尿素(ASU)
- 6.3 4-アミノ-1,2,4-トリアゾール塩酸塩(ATC)
- 6.4 N-2,5-ジクロロフェニルスクシナミド酸(DCS)
- 6.5 ジシアンジアミド(Dd)
- 6.6 2-スルファニルアミドチアゾール(ST)
- 6.7 チオ尿素(TU)
- 肥料分析法編集・刊行委員会委員
- 農林水産省農業環境技術研究所
- 資材動態部長 ○しろまる久保田徹
- 肥料動態科長 諸岡 稔
- 微量要素動態研究室長 後藤重義
- 農林水産省農蚕園芸局
- 肥料機械課課長補佐 福岡秀幸
- 同 前管理登録係長 原 秀樹
- 農林水産省東京肥飼料検査所
- 肥料管理課長 豊田友于
- 肥料鑑定課長 石橋好成
- (財)日本肥糧検定協会
- 理事長 浅野千秋
- (社)日本土壌肥料学会
- 常務理事 山添文雄
- 農林水産省農業環境技術研究所
(○しろまる印 委員長)
- 出典
- 肥料分析法(1992年版)平成4年12月
- 著作者 農林水産省農業環境技術研究所
- 印刷者 財団法人農林弘済会筑波事業所
- 発行者 財団法人日本肥糧検定協会
- 肥料分析法(1992年版)平成4年12月