日本生態学会第60回全国大会 (2013年3月,静岡)日程表


3月5日

自由集会

  • [W01] : (3月5日 15:30-17:30, B会場) 迅速な適応性(第5回)-発生プログラムの適応的な改変
  • [W02] : (3月5日 15:30-17:30, C会場) 一緒に学ぼう!生態学のシミュレーション体験
  • [W03] : (3月5日 15:30-17:30, D会場) 世界自然遺産時代の小笠原諸島:研究者の社会的責任としての研究ガイドラインと研究テーマの広がり
  • [W04] : (3月5日 15:30-17:30, E会場) 道具としての「形態測定学」:形態測定学でどこまでやれるか
  • [W05] : (3月5日 15:30-17:30, F会場) 動物の選択行動を考える:さまざまな事例をもとに
  • [W06] : (3月5日 15:30-17:30, G会場) 日本の送粉サービス研究を盛り上げるには?-現在を知り、これからを語る-
  • [W07] : (3月5日 15:30-17:30, H会場) 植物社会学研究会-河辺植生で今,何が起こっているか-
  • [W08] : (3月5日 15:30-17:30, I会場) エコロジーとアート──生態学の社会とのかかわり
  • [W09] : (3月5日 15:30-17:30, J会場) 形態・行動・生活史の遺伝基盤:生態適応形質の量的遺伝解析
  • [W10] : (3月5日 15:30-17:30, K会場) 負の生態系サービス:中山間地における野生動物被害 の要因と社会経済的分析
  • [W11] : (3月5日 18:00-20:00, B会場) ゲノム数変化を伴うcomplex life cycleの適応と進化

  • [W12] : (3月5日 18:00-20:00, C会場) 福島第一原発事故の生態系への影響を検証するモニタリング
  • [W13] : (3月5日 18:00-20:00, D会場) 代替安定状態—レジームシフト、集合履歴、アリー効果
  • [W14] : (3月5日 18:00-20:00, E会場) 貝類を通して生命現象に迫る:進化・生態・発生
  • [W15] : (3月5日 18:00-20:00, F会場) 遺伝的多様性に配慮した希少生物の生息・生育域外保全
  • [W16] : (3月5日 18:00-20:00, G会場) Using insights from mathematical models to incorporate ecological dynamics and social concern into effective ecosystem management.
  • [W17] : (3月5日 18:00-20:00, H会場) 2000年噴火後の三宅島における生態系研究 現状と今後に向けた課題
  • [W18] : (3月5日 18:00-20:00, I会場) 「アウェイ」の生態学 Part 3 ―アウェイ教員の生態
  • [W19] : (3月5日 18:00-20:00, J会場) Matter Flow and Ecosystems (MAFES) 高緯度北極域における気候変動と炭素循環
  • [W20] : (3月5日 18:00-20:00, K会場) 日本の草原に生きる植物と土壌

3月6日

シンポジウム

  • [60周年記念シンポ] : (3月6日 9:30-12:30, A会場) 日本生態学会の21 世紀の歩みとロードマップの提示
  • [S01] : (3月6日 9:30-12:30, B会場) 先端技術で野外生態学を革新する: 「誰でも次世代シーケンス」の時代で独自路線を歩むために
  • [S02] : (3月6日 9:30-12:30, C会場) 生態学的リスクからみた原発と再生可能エネルギー
  • [S03] : (3月6日 9:30-12:30, D会場) Plant-insect responses to global environmental changes: from physiology to evolution
  • [S04] : (3月6日 9:30-12:30, E会場) 植生のリモー トセンシング
  • [S05] : (3月6日 9:30-12:30, F会場) Scaling up the impacts of resource pulses from individuals to ecosystems: toward theoretical advances of temporally-dynamic community ecology
  • [S06] : (3月6日 9:30-12:30, G会場) 気候変動に対する土壌生態系応答 -グローバルおよび地域スケールにおけるモデル予測と現場研究のギャップを探る-

ポスター発表

企画集会

  • [T01] : (3月6日 14:30-16:30, A会場) 新世代エコフィジオロジー:お題 「リズム」
  • [T02] : (3月6日 14:30-16:30, B会場) 湖沼生態系のレトロスペクティブ型モニタリング技術の開発
  • [T03] : (3月6日 14:30-16:30, C会場) 海洋島から外来哺乳類を駆除するとおこること:物質循環と群集構造の変化
  • [T04] : (3月6日 14:30-16:30, D会場) 耕作放棄地の生態学〜生態系管理の実現に向けて〜
  • [T05] : (3月6日 14:30-16:30, E会場) 個体の視点から構成する空間個体群動態
  • [T06] : (3月6日 14:30-16:30, F会場) 針葉樹人工林における生物多様性の回復にともなう生態系機能の変化
  • [T07] : (3月6日 14:30-16:30, G会場) Eco-evolutionary feedback 研究の今後を考える
  • [T08] : (3月6日 14:30-16:30, H会場) サンゴ礁生態学:植物生態学とのアナロジー
  • [T09] : (3月6日 14:30-16:30, I会場) ニッチ構築としての動物の建築物
  • [T10] : (3月6日 14:30-16:30, J会場) 生態学と政策・制度をつなぐコミュニケーションと社会システムの作り方
  • [T11] : (3月6日 14:30-16:30, K会場) 大攪乱から学ぶ群集生態学: 1000年に1度の災害は沿岸域生態系に何をもたらしたか?

  • [T12] : (3月6日 17:00-19:00, A会場) カルタヘナ議定書にある「生物の多様性の保全及び持続可能な利用への影響」はどのように評価できるのか?
  • [T13] : (3月6日 17:00-19:00, B会場) 移動分散の進化論〜進化生態学はどこまで明らかにしたのか〜
  • [T14] : (3月6日 17:00-19:00, C会場) きのこる3: キノコをめぐる冒険
  • [T15] : (3月6日 17:00-19:00, D会場) 里地の生態系再生に向けた総合的外来種駆除
  • [T16] : (3月6日 17:00-19:00, E会場) 生態系サービスの総合的な指標化 —気候変動対策と生物多様性保全のトレードオフ解消に向けて—
  • [T17] : (3月6日 17:00-19:00, F会場) 熱帯雨林における生物多様性MRVを確立するために

フォーラム

  • [U01] : (3月6日 9:30-12:30, J会場) 企業と生物多様性 〜企業が敷地内で行う自然再生と生物多様性保全活動〜
  • [U02] : (3月6日 12:30-13:30, C会場) 野外調査に初めて行く人のための安全講習

自由集会

  • [W21] : (3月6日 17:00-19:00, G会場) "種"に至る局所適応
  • [W22] : (3月6日 17:00-19:00, H会場) 河川・湖沼・湿地の自然再生 -1 「地域がはぐくむ氾濫原再生」
  • [W23] : (3月6日 17:00-19:00, I会場) 社会システムと生態系の相互作用:人間の意思決定に対する生態系の応答
  • [W24] : (3月6日 17:00-19:00, J会場) フィールドワーカーに満足感をもたらすモデリング
  • [W25] : (3月6日 17:00-19:00, K会場) 分子的手法と数理的手法の融合を軸とした植物生態の大陸横断型研究

3月7日

シンポジウム

  • [S07] : (3月7日 9:30-12:30, A会場) Impacts of overabundant deer on ecosystems and feedback effects on their life-history
  • [S08] : (3月7日 9:30-12:30, B会場) Winter climate change: its significance in plant-soil system
  • [S09] : (3月7日 9:30-12:30, C会場) 多面的機能に配慮した水田の自然再生
  • [S10] : (3月7日 9:30-12:30, D会場) 標高傾度の中にある、隠れた遺伝的多様性
  • [S11] : (3月7日 9:30-12:30, E会場) 絶滅回避の進化研究の展開
  • [S12] : (3月7日 9:30-12:30, F会場) 生物のクローン性:クローン増殖による分散と局所環境変化への応答からその有効性を考える
  • [S13] : (3月7日 9:30-12:30, G会場) 小宇宙としての南極湖沼生態系:極限環境からつなげる現象と理論

フォーラム

  • [U03] : (3月7日 9:30-12:30, J会場) 津波被災地での復興工事と生態系保全―「自然の恵み」をどう活かすか

ポスター発表

口頭発表

自由集会

  • [W26] : (3月7日 18:00-20:00, A会場) 河川生態系変動予測モデルの最前線
  • [W27] : (3月7日 18:00-20:00, B会場) 博物館の生態学9 〜標本と自然史情報を利用した研究の新展開〜
  • [W28] : (3月7日 18:00-20:00, C会場) エコインフォマティクスと生態系評価:散らばった生態データを集め、整え、活用する
  • [W29] : (3月7日 18:00-20:00, D会場) 第8回種子散布研究会 −液果の種子散布者として哺乳類が果たす役割にせまる−
  • [W30] : (3月7日 18:00-20:00, E会場) データ解析で出会う統計的問題 − その「割算」あぶなくない?
  • [W31] : (3月7日 18:00-20:00, F会場) 動物コミュニケーション・再考
  • [W32] : (3月7日 18:00-20:00, G会場) 群落談話会「仙台平野の海辺の自然を守れるか―復興工事に伴う負の影響の回避、低減に向けて―」
  • [W33] : (3月7日 18:00-20:00, H会場) 静岡の農村に見る「内なる生物多様性」
  • [W34] : (3月7日 18:00-20:00, I会場) エコゲノミクスにおける次世代シークエンサーの適用とその展望
  • [W35] : (3月7日 18:00-20:00, J会場) 植物の生理生態:水輸送を細胞、個体、群落レベルで考える
  • [W36] : (3月7日 18:00-20:00, K会場) 市民調査の課題克服のための新たなアプローチ〜日本の市民科学の確立に向けて〜

3月8日

受賞記念講演

口頭発表

3月9日

口頭発表

ポスター発表

フォーラム

  • [U04] : (3月9日 9:30-12:00, D会場) 若手のためのキャリアパス支援
  • [U05] : (3月9日 13:30-15:30, D会場) 生態学実習ガイドブック(Web版)をつくろう!
  • [U06] : (3月9日 11:30-13:00, F会場) ランチョンフォーラム:査読(peer review)をする側、される側

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