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3月5日(日)に熊本県玉名市にて「第74回金栗杯玉名ハーフマラソン大会」が開催されます。
当社陸上競技部からは4名の選手が出場いたします。
今大会が2022年度を締めくくる最後のレースとなります。
皆さま応援よろしくお願いいたします。
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【日時】
2023年3月5日(日) 9:30スタート
【コース】
金栗杯玉名ハーフマラソン大会コース
(玉名市役所START〜横島町新明辰橋折返し〜玉名市役所FINISH) ・・・・・・・・・21.0975km
【出場予定選手】
大森 太楽
森宗 渚
大内 宏樹
三上 雄太
【大会ホームページ】
3月5日(日)に東京都にて「東京マラソン2023」が開催され、当社陸上競技部より藤川拓也選手が
出場いたします。
藤川選手は今大会が9度目のマラソン挑戦となります。
国内外の有力選手が集う今大会、今後のステップへと繋げるためにも、まずはここでしっかりと今持
てる力を発揮しておきたい一戦になります。
力の限りを尽くし駆けてまいりますので、皆さま応援よろしくお願いいたします。
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【日時】
2023年3月5日(日) 9:10スタート
【コース】
東京マラソンコース(日本陸上競技連盟/公認コース、ワールドアスレティックス・AIMS/認証コース)
東京都庁前 START ⇒ 東京駅前・行幸通り FINISH ・・・・・・・・・42.195km
【出場予定選手】
藤川 拓也
【大会ホームページ】
【TV放送】
フジテレビ(地上波・全国ネット)
9:00〜11:50 東京メトロスポーツスペシャル 東京マラソン2023
※(注記)エリートレースをTver Special Liveでも配信(スマートフォン、タブレット、パソコン)
番組URL(https://www.fujitv.co.jp/sports/tokyomarathon/index.html)
2023年2月26日(日)に大阪府大阪市にて「大阪マラソン2023」が開催され当社陸上競技部より、
入社2年目の菊地駿弥選手が出場いたしました。
今大会が入社後初のマラソン挑戦となる菊地選手。
当日は気温5度とひんやりとした空気が漂うなかレースはスタートしました。
菊地選手は序盤から、ペースメーカーが引く先頭集団の後方に位置取り冷静にレースを進めます。
30km地点を1時間30分15秒と2時間07分台を狙える非常にいいペースで通過し後半に向かいます。
ペースメーカーがいなくなった30km以降レースが徐々に動きます。
菊地選手も先頭集団に何とか食らいつこうと粘りますが、35km以降の集団のペースアップに対応でき
ず、少しずつ先頭から遠ざかってしまいます。
40km通過以降の失速も響きましたが大幅自己新記録の2時間08分20秒の21位でゴールとなりました。
同時に目標としていた結果には、惜しくも届かず悔しさも残るレースとなりました。
今大会で得た課題を、今後の取り組みに生かし次のチャレンジへとつなげていきたいと思います。
順位 | 選手名(所属チーム) | 記録 |
---|---|---|
1位 | ハイレマリアム キロス(エチオピア) | 2時間06分01秒 |
2位 | ビクター キプランガット(ウガンダ) | 2時間06分03秒 |
3位 | アルフォンス フェリックス シンブ(タンザニア) | 2時間06分19秒 |
21位 | 菊地 駿弥(中国電力) | 2時間08分20秒 ※(注記)自己新記録 |
出場した菊地選手へたくさんの応援をいただきありがとうございます。
引き続き、当社陸上競技部をよろしくお願いいたします。
大会結果詳細については下記ホームページをご参照ください。
大会公式HP(https://osaka-marathon.com/)
NHK大会特設ページ(https://www3.nhk.or.jp/sports/special/rr/osaka/)
2023年2月19日(日)に東京都青梅市にて「第55回青梅マラソン」が開催され当社陸上競技部より、
岡本直己選手が出場いたしました。
2018年に優勝して以来の挑戦となる岡本選手、今大会も優勝を目標に30kmの難コースに挑みました。
スタート地点から折り返しの15km地点までに、約85mの高低差をのぼるため最初の5kmの通過タイム
は15分43秒とゆったりとしたペースでレースはスタート。岡本選手も先頭集団にて通過します。
集団はその後、10km地点で8名、20km地点で5名と徐々に絞られていきます。
このまま終盤まで行くと思われた25km地点、ここで岡本選手と名取選手(コニカミノルタ)が一気に
スパートします。
レースはそのまま、岡本選手と名取選手のマッチレースになります。
残り3km、岡本選手が名取選手に離されかけますが、何とか粘り追いつきます。
最後の最後に名取選手に先着を許してしまいましたが、岡本選手その差を最小限にとどめ4秒差の2位で
ゴールとなりました。
順位 | 選手名(所属チーム) | 記録 |
---|---|---|
1位 | 名取 燎太(コニカミノルタ) | 1時間31分57秒 |
2位 | 岡本 直己(中国電力) | 1時間32分01秒 |
3位 | 橋本 尚斗(大塚製薬) | 1時間32分29秒 |
この度は岡本選手へのたくさんのご声援をいただきありがとうございました。
今回は僅かに悔しさも残るレースとなりましたが、しっかりと今後につながる結果となりました。
引き続き、陸上競技部をよろしくお願いいたします。
大会結果詳細については下記のホームページをご参照ください。
大会公式HP(https://www.ohme-marathon.jp)
2月26日(日)に大阪府大阪市にて「大阪マラソン2023」が開催され、当社陸上競技部
より菊地駿弥選手が出場いたします。
今大会では優勝を目指し大阪の街を力走してきたいと思います。
皆さま暖かいご声援をよろしくお願いいたします。
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【日時】
2023年2月26日(日) 9:15スタート
【コース】
大阪マラソンコース
(日本陸上競技連盟(日本陸連)・ワールドアスレチックス(WA)/国際マラソン・
ディスタンスレース協会(AIMS)公認コース)
大阪府庁前 START ⇒ 大阪城公園内 FINISH ・・・・・・・・・42.195km
【出場予定選手】
菊地 駿弥
【大会ホームページ】
2月19日(日)に東京都青梅市にて「第55回青梅マラソン」が開催され、当社陸上競技部
より岡本直己選手が出場いたします。
2018年の第52回大会以降3年振りの出場となる岡本選手。
3年前同様この大会で好走し2023年シーズンに向けての弾みをつけたいところです。
ご声援よろしくお願いいたします。
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【日時】
2023年2月9日(日) 11:30スタート
【コース】
青梅マラソン日本陸連公認コース
東青梅4丁目→川井(折り返し)→住友金属鉱山アリーナ青梅(青梅市総合体育館)
【出場予定選手】
岡本 直己
【大会ホームページ】
2023年2月12日(日)に宮崎県延岡市にて「第61回延岡西日本マラソン」が開催され当社陸上競技部
より、入社3年目の山口和也選手が出場いたしました。
初のマラソン挑戦となる山口選手、レース序盤はペースメーカーの作る5kmあたり15分30秒の
先頭集団にてレースを進めます。
しかし、13km以降に先頭集団から離されます。持ち前の粘り強さで何とかペースを立て直そうと図
りますが、30km以降は大きくペースを落とす展開になりました。
最後は足が痙攣しかける状態でしたが、何とか2時間18分52秒の12位でゴール。
山口選手、初マラソンの洗礼を受ける結果となりました。
今大会に出場して、自身に足りない部分を知ることが出来たことは大きな収穫です。
初マラソンで感じたことを、今後の取り組みに生かし来シーズンの大活躍につなげていきたいと思い
ます。
順位 | 選手名(所属チーム) | 記録 |
---|---|---|
1位 | 佐藤 航希(早稲田大学) | 2時間11分13秒 |
2位 | 村山 謙太(旭化成) | 2時間11分26秒 |
3位 | 江島 崚太(三菱重工) | 2時間11分27秒 |
12位 | 山口 和也(中国電力) | 2時間18分52秒 ※(注記)初マラソン |
出場した山口選手へたくさんのご声援をいただきありがとうございます。
引き続き、当社陸上競技部をよろしくお願いいたします。
大会詳細については下記ホームページをご参照ください。
大会公式HP(https://www.umk.co.jp/marathon/index.html?20221223)
日本陸上競技連盟大会ページ(https://www.jaaf.or.jp/competition/detail/1724/)
2月12日(日)に山口県山口市にて「第51回全日本実業団ハーフマラソン大会」が開
催され、当社陸上競技部より藤川選手と森宗選手の2名が出場いたしました。
大会当日の天候は快晴、暖かな空気が心地良いコンデジションに恵まれました。
藤川選手は昨年秋に怪我で離脱して以降久しぶりのレースとなり、今大会は1kmあたり3
分丁度のペースで走り切る事を目標として出場しました。
また、森宗選手は自己記録(1時間03分29秒)の更新を目標に大会へ臨みました。
藤川選手が目標ペースの1kmあたり3分丁度のペースを刻むと森宗選手もそのペースでレ
ースを進めます。
その後も、藤川選手はペースを刻み1時間03分25秒でゴール。
長期離脱後、久しぶりのレースでしたが無事目標通り走り切ることが出来ました。
一方、森宗選手は15km以降じわじわとペースを落としてしまいます。
何とか粘ろうともがきますが、再びペースが上がることはなく1時間03分43秒でゴール。
自己記録に14秒届かない結果に悔しさを滲ませました。
両選手とも3月5日(日)にそれぞれ「東京マラソン(藤川選手)」と「玉名ハーフマラソン
(森宗選手)」への出場を予定しております。
今大会の結果を次戦につなげていけるよう、今後も練習に励みたいと思います。
引き続き、当社陸上競技部へのご声援よろしくお願いいたします。
順位 | 選手名(所属チーム) | 記録 |
---|---|---|
1位 | ジョセフ カランジャ(愛知製鋼) | 1時間00分25秒 |
2位 | ベヌエル モゲニ(旭化成) | 1時間00分32秒 |
3位 | 近藤 亮太(三菱重工) | 1時間00分32秒 |
61位 | 藤川 拓也(中国電力) | 1時間03分25秒 |
68位 | 森宗 渚(中国電力) | 1時間03分43秒 |
大会詳細については下記ホームページをご参照ください。
大会公式HP(http://www.jita-trackfield.jp/)
2月5日(日)に大分県大分市、別府市にて「第71回別府大分まいにちマラソン大会」が開
催され、当社陸上競技部より兼実省伍選手が出場しました。
大会当日の天候は快晴、暖かな日差しが降り注ぐ絶好のコンデジションの中でのレースとなり
ました。
12時00分スタートの合図とともに出場者が一斉にスタートすると、兼実選手も積極的に先
頭集団に位置を取りレースを進めます。
昨年と違い温かく風も穏やかなコンディションということもあり大集団でレースは10km地点
を迎えます。
兼実選手もこのまま集団の勢いに乗ってレースを進めていくと思われましたが、ここで臀部に
痛みが生じるアクシデントに見舞われます。
経験豊富な兼実選手、なんとか堪えようと懸命に足を動かしますがペースが落ちていくことを
止めることは叶わず2時間21分21秒の37位でゴール悔しい結果となりました。
順位 | 選手名(所属チーム名) | 記録 |
---|---|---|
1位 | イブラヒム ハッサン(ジブチ) | 2時間6分43秒 ※(注記)大会新記録 |
2位 | ダニエル キプチュンバ(ケニア) | 2時間6分48秒 ※(注記)大会新記録 |
3位 | 市山 翼(小森コーポレーション) | 2時間7分44秒 ※(注記)大会新記録 |
37位 | 兼実 省伍(中国電力) | 2時間21分21秒 |
この度は、出場した兼実選手への温かいご声援ありがとうございました。
引き続き、当社陸上競技部をよろしくお願いいたします。
230205別大マラソン(兼実).JPG
(今回、苦しいレースとなった兼実省伍選手)
大会結果詳細については下記のホームページをご参照ください。
大会公式HP(https://www.betsudai.com)
2月12日(日)に宮崎県延岡市にて「第61回延岡西日本マラソン」が開催され、当社陸上競
技部より山口和也選手が招待選手として出場いたします。
「初のマラソン挑戦ということで、思いっきたレースをしたいと思います」と決意表明の通り
初挑戦に臆することなく積極的なレース展開に期待したいところです。
皆様、ご声援のほどよろしくお願いいたします。
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【日時】
2023年2月12日(日) 8:35スタート
TV放映 九州7局ネット オンエア
◎にじゅうまるUMKテレビ宮崎・サガテレビ・KTNテレビ長崎・TKUテレビ熊本・KTS鹿児島テレビ
(8:30〜11:00 実況生中継)
◎にじゅうまるTNCテレビ西日本 ・TOSテレビ大分
(12:00〜14:30 中継録画)
◎にじゅうまるBSフジ
(23:00〜24:30 ダイジェスト版放送)
【コース】
延岡西日本マラソンコース(日本陸連、国際陸連公認)
延岡市役所スタート→日向市原町折り返し→延岡市役所フィニッシュ
【出場予定選手】
山口 和也
【大会ホームページ】
2月12日(日)に山口県山口市にて「第51回全日本実業団ハーフマラソン大会」が開催され
当社陸上競技部より藤川拓也選手と森宗渚選手の2名が出場いたします。
今大会は実業団日本一を決める大会であるとともに「2023年海外ハーフマラソン 派遣選考競
技会」も兼ねております。
出場する両選手の、寒さに負けない熱い走りを期待したいところです。
皆様、ご声援のほどよろしくお願いいたします。
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【日時】
2023年2月12日(日) 10:00スタート
TV放映:TBS系列28局フルネット 14時〜15時24分(予定)
【コース】
山口循環ハーフマラソンコース
維新みらいふスタジアム(維新百年記念公園陸上競技場)スタート・フィニッシュ
【出場予定選手】
藤川 拓也
森宗 渚
【大会ホームページ】
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