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2025年12月19日 中学 生徒による校内見学ツアー
2025年12月06日 高校 施設見学会 第2回

Information regarding Entrance Examinations
and Admissions 入試・入学に関するお知らせ

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【第2回 進路講演会が行われました】 最近行事が目白押しで投稿できていなかった行事が多々あるので、振り返り投稿です! 前期期末試験終了後の9月25日(木)に、進路講演会が行われました。 本校では進路講演会を年に2.3回行っていますが、この回は「仕事についてのほんとうのこと」というテーマで6名の社会人の方に講演をしていただき、生徒は希望した2つの会場で4人の方のお話を聞くことができるものです。 この講演会の目的は、講演を通して働くことや職業について考え、自らのキャリアを考えるきっかけとすることです。 今回はいくつかの職業を経験している「パラレルキャリア」の方々のお話を多く聞くことができました。 多様な働き方について知ることができ、生徒たちは感銘を受けていたようでした。 お話をしてくださった皆さま、本当にありがとうございました! 【今回登壇してくださった方々】 にじゅうまるA会場 久保田 達之助さん (.ピップ株式会社取締役/明治大学講師) 「前列のないことにチャレンジし、大好きなエンタメを軸に仕事し続ける生き方」 佐野 真知子さん (NPO法人青春基地 代表理事/大東学園高校 講師) 「ひとつに絞らなくてもいい!? 二つの顔で歩むキャリア」 にじゅうまるB会場 今北 恭平さん (日本航空株式会社(現在株式会社JALUX出向中) ) 「エアライン入社→国家公務員出向→現在商社勤務〜多様なキャリアを経て感じる働きがい・やりがい〜」 渡辺 清美さん (サイボウズ株式会社 ソーシャルデザインラボ/一般社団法人子どもの声からはじめよう 理事/NPO法人全国子どもアドボカシー協議会 理事/一般社団法人ぐるーん 理事) 「多様なチームで「わたし」を生かす、理想を重ねるパラレルキャリア」 にじゅうまるC会場 影山 貴大さん (地域づくりメディエーター) 「社会課題解決を仕事にする〜15社同時に勤めるパラレルキャリアという働き方〜」 小島 千代美さん (元シティバンク、エヌ・エイ東京支店、外資系企業部部長、現中小企業コンサルタント) 「米国銀行での私のキャリア〜外資系企業で働くとは〜」 #江戸女公式 #江戸川女子 #江戸川女子中学校 #江戸川女子高等学校 #江戸川女子中学校高等学校 #学校行事 #進路講演会 #キャリア教育
【全日本高校模擬国連大会 本選出場!】 11月16日(日)に行われた全日本高校模擬国連大会に本校の英語科の5年生(高2)から2チームが参加し、1チームが国連大学(東京都渋谷区)で行われた本選に出場しました! 全日本高校模擬国連大会は、毎年11月に開催する日本最高峰の高校模擬国連会議です。 9月に行われる予選会を通過した約160名の高校生が本選に出場します。 江戸女としては今回が初出場でしたが、1チームが本選に出場することができました! 模擬国連とは、参加者が各国の大使(外交官)になりきり、実際の国連の会議や国際会議を模擬する活動です。本戦では、ポーランドを担当しました。 大会では「議題」として毎年異なった国際問題を設定しています。 会議当日には、議題である国際問題における認識や方針などを国際社会の総意として示した「決議案」を提出し、採択することを目指します。 そのために各国の大使である高校生たちは、それぞれの国益を背負い、様々な国と交渉し合意形成を図ります。 参加者は事前に担当国についてのリサーチを行って政策や会議戦略の立案を行い、会議に臨みます。 その一環として、配布された「議題概説書」を基に、担当国の政策を記した「ポジション・アンド・ポリシーペーパー」を作成し、当日を迎えます。 今年度の議題は、予選が「宇宙利用」 (Uses of Outer Space)、本選は「デジタル公共圏のガバナンス—表現の自由と多文化共生社会」 (Governance of Digital Public Sphere — Freedom of Expression in Pluralistic and Inclusive Societies)でした。 会議や決議採択までのプロセスは本物の国連と同じです。 模擬国連に参加し、各国を代表するということはその国の政治的・経済的な状況を理解し、さらにはなぜその状況に至るまでになったか歴史的な背景をリサーチする必要があります。 さらに、決議を採択するためには自国の方針を理解し、同意してくれる国を増やす必要があり、対話、討論するためにも準備をします。 参加した両チームは夏休みに膨大な文書や本を読み、勉強し、準備していました。 当日は得意の英語力も生かして大健闘しました! 英語科では日々英語のディスカッションを行い、世界が抱える諸問題についての探求活動を行なっています。 そんな日頃の成果が発揮できた大会となりました。 #江戸女公式 #江戸川女子 #江戸川女子中学校 #江戸川女子高等学校 #江戸川女子中学校高等学校 #英語教育 #帰国生 #帰国生入試 #国際英語科 #模擬国連

School Guidance 学校案内

Message 自ら考えて行動する国際人を育成するために様々な変革を行っています

江戸川女子は創立以来、「教養のある堅実な女性」「自立できる人」の育成を目指してきました。授業や学習システムに関しては伝統を守りながら変革も必要と考え、従来の65分授業から45分授業と45分+45分の連続授業を使い分けるシステムに切り替えて、より生徒たちの集中力を高めるように工夫しています。また、2025年度からは高校の「英語科」を「国際英語科」という名称に変更。これまで英語科は理系の進学には対応していなかったのですが、それが可能となり進路の選択肢も広げることができるようになりました。
さらに2024年に順天堂大学と東邦大学と高大連携に関する協定を結び、授業の聴講や一緒にテーマ学習をすることで、従来の校内学習だけでは得られなかった知識を身につけて、将来の進路を考える上でのヒントを与える環境作りも。様々な形で生徒たちに刺激や気づきの場を提供し、自ら考えて行動する人を育むのが私たちの役目だと思っています。

学校長 菊池今次

Policy & Belief かたばみに象った、
自立した教養ある堅実な女性への願い

江戸川女子は「教養ある堅実な女性の育成」を建学の精神とし、昭和6年に創立されました。本校の最終目標である「自立した人」となって社会に羽ばたいていくためのしっかりとした土台作りのため、様々な経験を通して生徒一人ひとりを育てていきます。

History 1931年 (昭和6年) 創立。心のまだま、磨かなん

1931年(昭和6年)、松岡キン女史により本校の前身である城東高等家政女学校が東京小岩に開校されました。現在まで90年以上の歴史を重ね、いまの江戸川女子中学高等学校があります。
1931
(昭和6年)
東京都より女子校として正式に認可される
1948
(昭和23年)
学制改革により、江戸川女子高等学校を設置する
1951
(昭和26年)
私立学校法に基づき、学校法人江戸川学園に組織変更する
1986
(昭和61年)
江戸川女子高等学校英語科開設
1987
(昭和62年)
江戸川女子中学校開校
1994
(平成8年)
新校舎建築工事開始
1998
(平成10年)
新校舎竣工
2007
(平成19年)
新館(現北館)完成
2014
(平成26年)
かたばみ会館完成
2021
(令和3年)
江戸川女子中学校国際コース開設
2022
(令和4年)
西館完成

Facilities VRにより本校施設をご案内しています

Club Activities クラブ活動

江戸川女子には文化系、体育系を合わせて34のクラブがあります。最高の仲間と目標に向けて努力する経験は、一生の財産となるでしょう。

Stories of Graduates 卒業生STORY

江戸川女子を巣立った後も、「喜働の精神」や「自立」といった"江戸女マインド"は大学や社会での生活の中で生きています。

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