クリスマスは、どう過ごしてますか? ルクソールでは、王家の谷で「ビジターセンター」がオープンしました。日本の援助のおかげで建ったものです!僕はまだ中に入ってないんですが、すごく立派な建物ですよ。ところで、入場料がまた値上げになったんです。王家の谷は、墓3つで70ポンドになりました。その他はまたホームページで報告しますね!
2006年12月25日
今年のラマダンももうすぐ終わり。明日かあさってには、ラマダン明けのお祭りが始まります。だいぶ暑い時期にラマダンに入るようになったので、昼間はのどが乾いて大変!さて、王家の谷の遺跡を走っているミニ機関車ですが、今度また新しい車に変わるらしいんです。年末には外国から到着するんだとか。どんな車がくるのか、楽しみですね!
2006年10月22日
王家の谷では、入口におみやげ屋さんがたくさん並んでいますが、最近撤去されてしまいました。王家の谷のチケットを売るブースも、ちょっと端に移動しています。2月にはオープンするはずだったビジターセンターが、そろそろ開く予定で、そのために何か工事をするのかもしれませんね。
2006年7月14日
1999年に続き、この間も皆既日食がありました。7年の間に2回も見れるなんて、エジプト人はラッキーなんですね。みなさんもテレビか何かでご覧になったでしょうか?今度は日本で見れるといいですね!
2006年3月31日
イギリスから帰ってきました!ロンドンはいいところですが、太陽の下で育った僕にとっては、天気がちょっと合いませんでしたね。またルクソール・ツアーを再開しますので、どうかよろしくお願いします。エジプト遺跡Walkingガイドの新しい号ができました。以前ガイドを販売していた王家の谷のビジターセンターは、まだ工事中です。オープンしたらすぐにお知らせしますね!
2006年3月10日
こんにちは・・・!僕は今、イギリスにいます。ビジネスの勉強をするため、半年くらい滞在する予定です。残念ながらその間、ルクソールでのツアーはお休みします。エジプトに戻ったらさらパワーアップした旅行エージェントして活躍したいと思っています。そのときはみなさん、どうかよろしくお願いします・・・!
エジプトは今ラマダン。夜は親戚や友人が集まってにぎやかに食事をするんです。こんな時期に家にいられないのは、ちょっぴり寂しいですね。
2005年10月19日
今年のラマダンは、10月4日か、5日ころから始まります。
イスラム教徒のお祭りであるラマダンは、毎年始まる時期がずれていくんです。昼間は食べたり飲んだりしないので静かになりますが、夜になると親戚の家を訪ねたり、街の中ににぎやかに繰り出したりします。観光の場所は昼間もいつも通りですが、博物館が普段より早く閉まったりすることがあるので気をつけて・・・!
2005年8月28日
メールアドレス変更のお知らせです・・・!
スパムメールが増えてきたので、アドレスを変えました。新しいアドレスは、hussein_ahmed@cyclejp.comです。
あいにく僕は日本語の読み書きはできませんが、知り合いの日本人が訳してくれるので、メールは日本語でも大丈夫です。
どうかよろしく・・・!
2005年3月14日
出張のお知らせです。2月8日から15日までイギリスに行くので、この間お客様のご案内はできなくなります。
ルクソールは今、3月のオペラ「アイーダ」に向けてあちこちきれいに改装しているところです。にぎやかになるのはいいけれど、ホテルとかちょっと混むかもしれませんね!2005年1月11日
またまた電話番号変更のお知らせです・・・!
僕の携帯は、
010-200-5552
日本からだと、(国際電話番号)-20-10-200-5552になります。
それから、ルクソール市内の電話番号が変わりました。095のあとに2をつけてください。僕のルクソールの自宅兼オフィスの番号は、
095-2310733
になります。どうかよろしく・・・!2005年1月10日
タバのほうで事件があったようですね。でも、普段観光客のみなさんが行くエリアとはすごく離れたところで、僕もあまりなじみのない場所です。ニュースで見ましたが、なんだか外国で起こっている出来事のようでした・・・。2004年10月9日
気球ツアーについてのお問い合わせがあったので、みなさんにもお知らせします。西岸で、5〜7人乗りの気球に45分間くらい乗ることができます。朝一番に出発で、夏は東岸のホテルを朝5時半くらいに出ます。東岸から西岸に渡るモーターボートの中で朝食を出すサービスがあり、全部で175US$。興味のある人は連絡をくださいね!2004年8月5日
ラムセス1世のミイラがルクソールにやってきました・・・!もうひとつ、アハメス1世のミイラも一緒です。元々ルクソールで見つかったものだから、ルクソールに帰ってきてくれたのはすごくうれしいです。2つのミイラは、最近増設したルクソール博物館の、新しい棟にありますよ。2004年5月12日
今年もルクソール・マラソンの時期になりました。2月20日の金曜日です。ハトシェプスト葬祭殿の前がスタートとゴールで、朝7時半と、結構早い時間から始まります。僕の家があるニュークルナ村も、コースの一部ですよ・・・!2004年2月7日
ラマダンも終わり、あとはクリスマスを待つだけですね。しょっちゅう言ってるけど、エジプトにはクリスマスのお休みはありません。でも、ホテルにはクリスマスの飾りつけが行われるので、クリスマスっぽい雰囲気を味わうことはできます。夜はバーやディスコで盛大なパーティーが開かれているので、よかったらのぞいてみてくださいね。2003年12月2日
ラマダンが始まりました・・・! この期間、僕たちイスラム教徒は、日中は飲み食いしません。ここのところ冬だからよかったんだけれど、暑い時期になったんでちょっと大変。観光のことでは特に変わりはないけれど、特に小さな子どもなんかの前では、あんまりおいしそうに食べたり飲んだりしないでくれるとうれしいかも。 2003年10月27日
チケットの値段、やっぱり値上げしてしまいました。でも、王家の谷の入場料が20ポンドから30ポンドになっただけです。また変更があるかもね。そのときはすぐにお知らせしますので・・・! 2003年10月15日
この間の金曜から冬時間になりました。日本との時差は7時間ですね。なんで金曜かっていうと、エジプトでは1週間は土曜から始まって、金曜は休みの日なんです。僕たちの仕事は、土曜も日曜も金曜も関係ないんですけどね・・・! 2003年9月28日
日本の女性から電話をいただきました・・・!日本語がちゃんとわからなくてすみません。もっとがんばって勉強するようにします!(ちなみに僕宛の連絡は、メールは日本語または英語、電話は英語でお願いします)
最近、ルクソールのお墓や神殿の入場料金が値上げされるという話を聞きました。ある日突然、「え、変わってた!?」なんていうことになるかも。変更したらできるだけ早くお伝えするようにしますね! 2003年9月21日
またまた変更です・・・!これまで西岸のチケットは全部チケットオフィスで買うことになっていましたが、王家の谷や王妃の谷、ハトシェプスト葬祭殿などのチケットは、現在遺跡の入口でも買えます。これまでどおりチケットオフィスでも買えるけど、今日どれだけ回れるかわからない・・・というときは、遺跡の入口で買ったほうがいいかも。ただし、貴族の墓は決まったひとつの入口がないので、これまでどおりチケットオフィスで買ってくださいね!2003年7月25日
王家の谷でネフェルティティのミイラが見つかったの、知ってますか?西岸ではジャーナリストの人たちなんかが大勢出入りして、ずいぶんにぎやかになっています。きっと新しいテレビ番組でも作るんですね。でも、本当にネフェルティティのミイラなのかな?カイロじゃなくてルクソールで見れるようになるといいんですけどね・・・!
2003年7月3日
大事な変更です・・・!僕の携帯の番号が変わりました。
001-2783-0902
日本からは20-1-2783-0902
です。「エジプト遺跡Walkingガイド」にはまだ古い番号が載ってますので、メモしておいてくださいね!
ルクソールのお墓の写真ですが、今現在、禁止になっています。でもずっとじゃなくて、壁画の状態がよくなったらまた大丈夫になると思うんですが。インシャアッラー!
2003年6月4日
「エジプト遺跡Walkingガイド」の新しい号が出るというところなんですが・・・今、お墓の中での写真撮影を禁止しようという話があります。それから、王家の谷と王妃の谷、ハトシェプスト葬祭殿のチケットは、チケットオフィスでなく、遺跡の入口でないと買えなくなるかもしれません。これについてはまた変更があるかもしれないので、わかり次第お知らせしますね!
2003年5月12日
ついに戦争が始まってしまいましたね。戦争なんて、悲しいことが起こるだけです。早く終わってほしいですね。ルクソールはいつもと変わらず静かで、僕もお客さんのご案内に忙しい毎日です。海外旅行に出るのが不安という人もいるかもしれませんが、エジプトの中は普段と同じ。安心して遊びに来てください・・・!
2003年3月20日
今年もルクソールマラソンの季節になりました!2月7日(金)、ハトシェプスト葬祭殿の前をスタート。コースになっている西岸は、ちょうど僕の家の近くです。当日は応援にかけつけますから、マラソンに参加する人は僕を見かけたら声をかけてくださいね・・・!
2003年1月27日
今年のラマダンももう終わり。あと1週間でお祭りです。3日間お休みになって、たいていの人は家族で過ごすんだけれど、残念ながら、僕みたいな仕事の人には、あまりお休みはありません。 今年のクリスマスやお正月にエジプトに来る人、ルクソールの遺跡やお店はいつでもオープンですから、安心してくださいね!
2002年11月30日
今年の11月は特別です。4日は毎年恒例、ルクソールのフェスティバルの日。そして今年はラマダンが5日ごろから始まる予定なんです。きっと夜はにぎやかになりますよ。11月にエジプトに来る予定の人、ぜひ4日はルクソールに来てくださいね!
2002/10/17/
ルクソールでまた新しい墓がオープンする予定!今度も貴族の墓です。エジプトではよく予定が変わるから、今度もどうなるかわからないけれど、早ければこの秋か冬かも。詳細がわかったらまたお知らせしますね!
2002/9/21/
僕のツアーの料金はドルで書いていますが、エジプトでは普段の支払いはポンドです。観光地ではドルも受け付けていて、ポンドの値段をその場でドルに換算して受け取ります。今は1ドル4〜5ポンドくらい。両替屋さんで替えるよりも大ざっぱだから、損しないように気を付けて使ってね。
2002年7月1日
お待たせしました・・・! ハトシェプスト葬祭殿の一番上のテラスが、オープンしています。ずっと前から開くという話があったんだけれど、ようやく実現しました。見た人はまだ世界でも少ないですから、今行けばすごく自慢できますよ!
2001年12月3日
ラマダンでは、裕福な人が食事をたくさん用意して、貧しい人たちや通りがかりの人たちに振る舞うという習慣があります(参加するのは男だけですけれど......)。僕の親戚にあたるマンスールがそれをやったので、そのときの写真をお見せします。メニューはタマル(ナツメヤシ)や羊の肉、モロヘイヤスープ、バスブーサ(揚げたお菓子)など。近所の人たちが何十人も集まったんですよ! 99/2/5
おいっ子のモハメッドが交通事故にあい、ラマダンの休み中は家族みんなでバタバタしていました。でも、幸い軽いケガですんだんです。よかったー。ところで、ルクソールに新しいレストランがオープンしています。「Anubis」といって、ナイル川沿いの「ミイラ博物館」のすぐ近くにあり、ナイル川を眺めながら食事をしたりビールを飲んだりできます。料金は割合リーズナブルですよ。 99/1/27
みなさんのクリスマスはいかがでしたか? ルクソールのホテルでは盛大にパーティーが開かれていましたが、僕は特に何もしませんでした。それより今は、ラマダンのほうが大事です! 日中食べ物や飲み物を口にしないラマダンの時期については、みなさんもうご存じですよね。エジプト人相手のレストランは閉まってしまったりしますが、ルクソールは元々観光客があふれかえっている街なので、ご心配なく! みなさんが冬休みに遊びに来てくれるのをお待ちしています。 98/12/26
「ルクソール・マガジン」でご紹介した新しい貴族の墓「ロイの墓」と「シュロイの墓」の公開が始まっています。場所は西岸のラムセウムから王家の谷へ向かう途中で、「ドラ・アブー・エル・ナガ」のエリアだって言ってもらえればわかります。チケットは他の墓同様、チケット売り場でまとめて買ってね! 98/12/7
ナイル川氾濫の祭り(僕らは英語でLuxor Feastって呼んでます)の様子をご紹介します。いつもは8月にやるんだけど、今年はツタンカーメンの墓発見記念日に合わせて11月に行われました。古代エジプト風の衣装を着て、歌や踊りを披露します。ちょっとおもしろいでしょ? 98/11/24
今出ている「ルクソール・マガジン」には、バス停がルクソール博物館の裏にあるとありますが、実はまたルクソール神殿裏の公園のところに戻りました。昔とおんなじ場所です。エジプトではこういう変更ってしょちゅうあって、僕たちにも予測不可能なんです。まさに「インシャアッラー」(神がお望みならば)。交通手段などは、必ずその場で確認してね! 98/11/17
僕の兄の旅行代理店もどうにか軌道に乗りつつあり、今僕もその仕事を手伝っています。名前は「Eagle Travel」(イーグル・トラベル)で、オフィスは「ノボテル」というホテルの裏のほうにあります。今度地図を載せますね!電話番号は、
20-95-374729、375604、370746
98/11/9
今、ギザのピラミッドでは「アイーダ」を上演しています。ご覧になった人はいますか? 冬休みのエジプト旅行を計画している人は、ぜひルクソールにも来てくださいね! 西岸の遺跡は午後5時まで開いていますが、チケット売り場は午後4時頃閉まってしまうから気を付けて! 98/10/16
ルクソールではまだまだ暑い日が続いています。日本ではどうですか? エジプト観光は、これからの10月、11月くらいが一番いい季節。昼間の遺跡観光はTシャツ1枚でOK。夜は涼しくなるので、長袖もあったほうがいいですね。12月頃になると夜は冷えるから、セーターだって必要ですよ! 98/10/3
「ルクソールでは、クレジットカードが使えるのかな?」と、とある日本人の観光客の方に聞かれました。支払いができるのは大きなホテルやレストランにかぎられていますが、たいていの銀行でキャッシングができ、欧米の観光客の方々はよく利用しているみたいです。Banque Misr(バンク・ミスル)にはATMマシンだってあります。ときどき調子が悪くなったりしますが・・・。キャッシングは銀行の窓口が開いている時間にね! 98/9/7
カレンダーの応募、締め切りました。数があんまりなくってごめんなさい! 今度はもっといっぱい用意するようにしたいと思います・・・。最近、街で多少日本人観光客らしき人たちの姿を見かけるようになりました。また以前のようにたくさんの日本人が来てくれるとうれしいな! 98/8/24
僕のページを読んでくれる人のために、友達がプレゼントを用意してくれました。パピルス風の紙で作ったカレンダーです(もっと早く用意できなくてごめんなさい!)。お店に出てたものだから表紙はちょっと汚れてるけど、中身はカラーの絵がついていて、なかなかきれい。もらってくれる人はhussein_ahmed@cyclejp.comにメールを! 住所と名前と、「カレンダー希望」と書いてね! 98/8/14
ルクソールに来た人は、王家の谷がある西岸には、お店とかほとんどないんだ! と、びっくり(がっかり?)するかもしれません。でも、西岸でも観光客のみなさんをおもてなしできるよう、川岸にCOOLなスポットを作る計画が進行中。2、3年後を期待しててね! 98/8/14
昨年からちょっといろいろあったせいか、体の調子を崩してしまいました。みなさんになかなかレポートが送れなくてごめんなさい! 日本では夏休みのシーズンになるそうですが、エジプトは今が一番、暑さが厳しいとき。遺跡を訪れるのは、朝イチか夕方がおススメです。 98/7/18
これが、王家の谷の遺跡を走っているミニ機関車です。なんか、かわいいですよね! 無料で乗れるので、ぜひ試してみてください。「ルクソール・マガジン」の新しい号もできたので、よろしくね! 98/6/18
今、ルクソールの西岸では、新しい墓をオープンする準備を進めています。「貴族の墓」のエリアにあるもので、「ドラー・アブ・エル・ナガ」と呼ばれるところにあります。僕もまだ中を見たことはありません。今度の新しい「ルクソール・マガジン」でわかっていることをご紹介しますので、お楽しみに! 98/6/12
最近ようやく、ルクソールに戻ってきました! 今、王家の谷にはちょっと変わった趣向があるんですよ。レストハウスから遺跡の入口まで、小さい機関車のような車が観光客を乗せて走っているんです。おもちゃみたいな車ですが、結構好評みたい。今度写真をお見せしますね! 98/5/25
日本では「ゴールデンウィーク」というものがあるそうですね。だからこの時期、急に日本人観光客の姿が増えるのだとわかりました。今年はいつもより寂しい感じでしたが......。僕はこのところ、カイロに詰めっきりです。カイロやアレキサンドリアには、だいぶ観光客が来ています。夏休みには、ぜひルクソールへ! お待ちしています。 98/5/6
来週8、9、10、11日と、エジプトは「犠牲祭」のお休みに入ります。これはイスラムの祭日で、メッカに巡礼に行くための休みなのですが、たいていの人は家で家族と静かに過ごします。僕の家では、何をおいてもまず、母の墓参りです。遺跡やホテル、レストランは休みませんが、帰省する人が多くなり、バスや列車、飛行機などが混雑するので、気を付けてください! 98/4/2
新しい事務所の準備に追われて、ちょっとご無沙汰してしまいました。最近、日本でもエジプトのビール「ステラ」が販売されるという話を聞きました。僕たちイスラム教徒にはお酒を飲む習慣はありませんが、ルクソールでは観光客のみなさんのためにあちこちにバーがあり、「ステラ」はどこにでも置いてあります。ビール党の方は、ルクソールのバーで「ステラ!」と頼んでみてください! 98/3/4
西岸のクルナ村の人たちが、政府に立ち退きを迫られています。クルナ村は、貴族の墓があるエリアの中に建っていて、彼らの家の地下はすぐ古代の墓につながっていたりします。政府は新しい住宅地を作ってそこに彼らを移住させたいのですが、クルナ村の人々は、昔から住み慣れた家を離れたくないのです。難しい問題ですが、僕だったらやっぱり、生まれ育った村を追い出されるのはイヤですね......。 98/2/8
ラマダンも終わり、お祭り気分も終わりです。ラマダン期間中は日中の飲み食いができなくてつらいのですが、最後の3日間は休日になり、たっぷりごちそうを食べて祝うのです。今年のラマダン中は例年より観光客が少なくてヒマだったのですが、やることがないとかえってしんどいですね。観光客がたくさんやってきてバリバリ働けるようになる日を待ち望んでいます! 98/2/1
昨年末からラマダンに入りました。ラマダンの時期は毎年違うのですが、今年は冬の間なので、日中飲まず食わずでもなんとかしのいでいける感じです。遺跡は年中無休なので、ラマダン中も普段と同じように観光ができます。ルクソールにも観光客が戻りつつあり、もうすぐ僕の兄が新しい旅行代理店を始める予定です。 98/1/7
*この記事はルクソール・マガジンOnlineが英語から日本語に翻訳して掲載しています。