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9(休)肝日をとる日 〜楽しいお酒も休肝日を忘れずに〜
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更新日:2023年3月15日更新
お酒は、程よく飲むと食欲増進や血行促進、リラックス効果など、心や体に良い影響があります
しかし、飲みすぎると肝臓などの臓器に負担がかかり、がんや糖尿病など様々な病気にかかる可能性があります。また、アルコール依存症になるおそれもあります。
1日のお酒の適量は?
1日のお酒の適量は?の画像
お酒の飲み方のポイント
すきっ腹に飲まない
食べながら飲むことで、食べ物が胃腸の粘膜を保護し、アルコールの吸収を穏やかにしてくれます
水分を摂りましょう
お酒には利尿作用があるため、脱水になりやすいです。
お酒を飲む合間には、水やお茶をしっかり飲みましょう。
適量をゆっくり飲みましょう
短時間で大量のお酒を飲むと、急性アルコール中毒を引き起こすおそれがあります。
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