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非常持ち出し品について

更新日:2018年9月19日更新

下記のものは用意しておくとよい持ち出し品です。

一次持ち出し品 (避難するとき最初に持ち出すもの)

あまり欲ばりすぎないことが大切です。重さの目安は、男性で15キロ、女性で10キロ程度

しろまる携帯ラジオ-小型で軽く、FMとAMの両方聴けるものがよい。予備の電池も用意しましょう。

しろまる懐中電灯

しろまる防災ずきん(ヘルメット)

しろまる非常食・水-カンパンなど火を通さなくても食べられるもの。水はミネラルウォーター等。一人一日3リットルが目安。3日分用意しましょう。

しろまる生活用品-ライター、紙皿、紙コップ、ナイフ、缶きり、栓抜き、ティッシュ、ビニールシート、哺乳ビン等

しろまる衣類-下着、上着、靴下、タオル、紙おむつ等

しろまる救急薬品、常備薬

しろまる現金等-公衆電話用の10円硬貨を用意。健康保険証、運転免許証、預貯金通帳等(公衆電話は停電時でも、通話可能です。また、災害時優先電話とされているので、一般電話と違い、通話規制がかかりません。)

災害用伝言ダイアル(NTT)

災害用伝言ダイアルとは、被災地内の電話番号をキーにして、安否などの情報を音声で伝達できるボイスメールです。


しろまる伝言を録音する場合 171 → 1 → 被災地の人の電話番号

しろまる伝言を再生する場合 171 → 2 → 被災地の人の電話番号

非常持ち出し品

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