情報通信アクセス協議会

情報通信アクセス協議会
Info-communication Access Council

情報通信アクセス協議会は、電気通信設備を、障害者・高齢者を含む
全ての人々が円滑に利用可能なものとする(アクセシビリティを確保する)ことを
通じて、我が国の電気通信の均衡ある発展のために活動する組織です。

Uマークアクセシビリティを考慮した商品を
表すシンボルマーク

"アクセシビリティって、なに?"

新着情報

「WAI-ARIA オーサリング・プラクティス 1.1」を公開しました。(2020年5月11日)
携帯電話等アクセシビリティ配慮チェックシート(製造メーカ様記入用)を追加しました。(2015年1月23日)

組織概要

協議会の意義・目的

協議会会則

協議会の構成・名簿

最近の主な取組

○しろまるウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)

○しろまる電気通信アクセシビリティガイドライン策定等への取組み

○しろまるアクセシビリティを考慮した商品及びチェックリスト
(アクセシビリティを考慮していることが確認された商品を紹介しています。)

イベント情報

(過去のイベント)

○しろまる公的機関ウェブ担当者のためのアクセシビリティセミナーを2020年6月4日に開催しました。

その他

ご意見・ご要望コーナー

関係機関リンク

経済産業省

厚生労働省

一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)

一般社団法人電波産業会(ARIB)

一般社団法人電気通信事業者協会(TCA)

一般財団法人日本規格協会(JSA)

情報技術標準化研究センター(INSTAC) (2010年3月31日解散)

サイトマップ

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