知多半島の気になるスポットを紹介する「行ってみたレポ 」シリーズ。
今回は、10月11日(土)〜13日(月祝)に常滑りんくうビーチで開催された、「DElicious BUns FESTIVAL 2025(デリシャス バンズ フェスティバル)」、通称“デブフェス”に行ってきました!
▼▼デブフェスって!?今回の出演アーティストをチェック ※(注記)イベントは終了しました
会場の「常滑りんくうビーチ」は、名鉄りんくう常滑駅から徒歩13分、名鉄常滑駅からは徒歩15分ほど。車の場合は、イベント用の臨時駐車場チケット(1日1,500円)が発売されているので事前の購入が必要でした。
入口でリストバンドとドリンクチケットをもらい、早速入場!
9:00〜開催していますが、好きなタイミングで入場できます。リストバンドを見せれば再入場もOK!
ドリンクチケットは、アルコールかソフトドリンクが選べます。今年のソフトドリンクは、デブフェス限定ラベルのソーダと交換できました。
会場内は、中央エリアに2つのステージが設けられ、キッチンカーがずらりと並びます。「デリシャス バンズ フェスティバル」の名の通り、美味しいフードと音楽を思いきり満喫!
砂浜が広がっているので、音楽をBGMに海を眺めながらゆったりとした時間を過ごせるのもこのフェスの醍醐味。中部国際空港が近いので、飛行機が飛ぶ様子を何度も楽しめました。
トイレは、仮設トイレが20個ほど設置してあるので安心。
この時期は、日が暮れてくると、海沿いということもあって肌寒くなるため、上着の持参がおすすめです。
1日遊びつくした後は、イオンモール常滑に併設する「常滑温泉 マーゴの湯」がおすすめ!お湯に浸かって疲れを癒しながら、楽しかった1日を振り返るのも良いですね。
▼「常滑温泉 マーゴの湯」って?
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2025年で10周年を迎えた「デブフェス」。来年もりんくうビーチで開催されるのが楽しみですね。
▼過去の行ってみたレポ
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