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民間研究助成公募2017

−2009/2016

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last update: 20180322


しかく民間研究助成公募(公募月別)

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

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【3月】

琉球大学国際沖縄研究所

[募集]
平成29年度 共同利用・共同研究

沖縄やアジア太平洋地域を含む世界の島嶼地域の自律的・持続的発展に資する
学際的共同研究の推進をその使命とし、本共同利用・共同研究は、この目的を
達成するために、国内外の島嶼地域研究者との学術ネットワーク拠点の活動の
一環として実施するもの

[対象]
1.研究組織は、国立大学法人・公私立大学、またはこれに準ずる学術研究機関の研究者
(非常勤研究員、博士研究員を含む)で本研究所長が適当と認めた者により構成する
ものとする。
2. 1.に該当する複数名による研究グループを形成することと、その中に本研究所教員
(専任・併任いずれも可)1名以上を含むことが必要。
3.研究グループ内の本研究所教員は共同研究者とし、そのうち1名を
「本研究所対応教員」とすること。本研究所対応教員は、共同研究予算の
執行手続や購入した図書・資料等の保管などを行う。

研究期間:平成29年6月以降開始〜平成30年3月9日まで
研究経費:配分額は,申請額および本事業予算や審査結果を勘案し決定

*詳細はHPをご確認ください
http://www.iios.u-ryukyu.ac.jp/news/2017/02/post-13.html

学内締切:2017年3月17日(金)
提出締切:2017年3月31日(金)17時必着 *メール申請

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。


国立民族学博物館(大学共同用機関法人 人間文化研究機構)

[募集]
平成29年度 共同研究

課題1:文化人類学・民族学及び関連諸分野を含む幅広い研究
(基礎研究や萌芽的研究も含まれる)
課題2:本館の所蔵する資料(標本資料、文献資料、映像音響資料等)に
関する研究

1.共同研究(一般)

[対象]
大学その他の研究機関の専任の教授、准教授、講師、助教、助手
またはこれと同等の研究能力があると館長が認めた者(研究代表者)

研究期間:3年半以内(10月スタート。研究成果公開準備を含む)
採択件数:5〜10件程度
経 費:研究代表者、共同研究員及び特別講師へ、共同研究会の
開催に要する交通費、日当、宿泊料を支給
必要に応じて、会場使用料(本館以外で開催の場合)を支給
(注記)データベース化、デジタル化のための謝金及び調査のための
経費は含まず

2.共同研究(若手)

[対象]
申請時39歳以下の研究者で、共同研究を遅滞なく遂行する能力をもつ者
(研究代表者)

→研究代表者以外の共同研究構成員の条件は特に定めないが、基本的には、
代表者と同様の年齢層の若手研究者等で構成されるものとする

研究期間:2年半以内(10月スタート。研究成果公開準備を含む)
採択件数:3件程度(1件につき年額70万円上限)
経 費:研究代表者、共同研究員及び特別講師へ、共同研究会の
開催に要する交通費、日当、宿泊料を支給
(注記)データベース化、デジタル化のための謝金及び調査のための
経費は含まず

*詳細はHPをご確認ください
http://www.minpaku.ac.jp/research/activity/project/iurp/offer

学内締切:2017年3月31日(金)
提出締切:2017年4月14日(金)*メール申請 及び 郵送(必着)

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。


公益財団法人 村田学術振興財団

[募集]
第33回(平成29年度)研究助成等

1.研究助成
国際化にともなう法律、経済、社会、文化等の諸問題に関する研究

[対象]
有意義な研究、特に若手研究者で萌芽的な段階にある先駆的・独創的研究に
関する研究者、又は研究グループ。日本国内に在住する外国人、海外在住の
日本人も応募可能。

助成金額:1件あたり50万円〜200万円程度
助成件数:30件程度
助成期間:原則1年(研究内容によっては次年度以降の継続を認める)

2.研究会助成
国際化にともなう法律、経済、社会、文化等の諸問題に関する
日本国内で開催される研究会・学会

[対象]
平成29年6月〜平成30年6月の間に日本国内で開催される研究会・学会

助成金額:1件あたり30万円〜100万円程度
助成件数:6件程度

3.海外派遣援助
国際化にともなう法律、経済、社会、文化等の諸問題に関する
海外での研究活動、あるいは海外で開催される国際会議・シンポジウム等で
研究発表する場合の海外派遣

[対象]
平成29年6月〜平成30年6月の間に出発予定の方

・日本国内に在住する方(国籍不問)で、海外での研究活動を行うにあたり、
受入機関の承諾を得ている方、又は申請中であるが受入承諾が得られる
見込のある方。
・日本国内に在住する方(国籍不問)で、海外で開催される国際会議、
シンポジウム等で研究発表するにあたり、受入承諾を得ている方、又は
申請中であるが受入承諾が得られる見込のある方。

助成金額:1件あたり20万円〜50万円程度(海外での研究活動)
1件あたり20万円〜30万円程度(国際会議参加)
助成件数:25件程度
派遣期間:通例3ヶ月以内

*詳細はHPをご確認ください
http://www.murata.co.jp/zaidan/

財団締切:2017年3月31日(金)*電子申請 及び、
2017年4月 5日(水)*書類提出 郵送(必着)

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。

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【4月】

第一生命保険 株式会社

[募集]
第69回 保健文化賞

生活習慣病対策・高齢者や障がい者への福祉・海外での医療や疾病対策など、
その時代におけるさまざまな課題に継続的に取り組んでこられた
団体・個人を顕彰

主な活動分野
地域保健・地域医療、健康増進・疾病予防、感染症、難病・障害者保健、
精神保健、高齢者保健・介護、母子保健、学校保健、歯科保健、食品保健、
産業保健、生活衛生、国際保健、少子化対策 等

(注記)推薦者要(自薦ではなく他薦)

[対象]
1.保健衛生(関連する福祉等を含む)を実際に著しく向上させた団体・個人
2.保健衛生(関連する福祉等を含む)の向上に著しく寄与する研究または
発見をした団体・個人

団体:原則として10年以上の活動実績があり、将来も期待できる団体
個人:原則として50歳以上で、活動年数が10年以上あり、将来の活動も期待できる方
(団体・個人とも東日本大震災被害への支援を主たる目的とする活動に限り、
活動年数不問)

表彰:厚生労働大臣賞(表彰状)
第一生命賞(感謝状・賞金 団体200万円、個人100万円)
朝日新聞厚生文化事業団賞(記念品)
NHK厚生文化事業団賞(記念品)

*詳細はHPをご確認ください
http://www.dai-ichi-life.co.jp/dsr/society/challenges/hoken02.html

学内締切:2017年4月 3日(月)
財団締切:2017年4月17日(月)消印有効

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。


公益財団法人 ニッセイ(日本生命)財団

[募集]
平成29年度 環境問題研究助成

1.学際的総合研究

課題:人間活動と環境保全との調和に関する研究
−人と自然が共生する持続可能な地域づくり災害対策と環境保全−

テーマ:?@人と自然が共生する持続可能な地域づくり
?A自然災害と環境保全

対象:国籍・所属・資格不問

助成金額:1,000万円〜1,500万円(2年間分)
助成期間:平成29年10月〜平成31年9月までの2年間

2.若手・奨励研究

財団の助成主旨を踏まえた研究とし、「人間性豊かな生活環境の確立」に
役立つ、着想豊かな新しい分野への挑戦的研究を期待。若手研究者の基礎的な
研究や萌芽的研究から新しい分野への挑戦的研究まで、幅広く募集。

対象:年齢は45歳以下(昭和47年4月1日以降生まれ)
国籍・所属不問

助成金額:50万円〜150万円
助成期間:平成29年10月〜平成30年9月までの1年間

*詳細はHPをご確認ください
http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kankyo/index.html

財団締切:2017年4月3日(月)消印有効

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。


公益財団法人 戸部眞紀財団

[募集]
平成29年度 研究助成

化学、食品科学、芸術学、体育学/スポーツ科学、及び経営学の分野の研究
独創的な発想を基にした革新的な研究であり、将来広く社会に貢献するもので
あること

[対象]
代表研究者の年齢が平成29年4月1日現在で40歳以下であること(国籍不問)

助成金額:100万円
採択件数:16件
研究期間:平成29年9月1日より平成30年8月31日までの1年間

(注記)申請者写真貼付要、所属(在職)証明書添付要

*詳細はHPをご確認ください
http://www.tobe-maki.or.jp/grant/

学内締切:2017年4月 5日(水)
財団締切:2017年4月19日(水)必着

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。


公益財団法人 サントリー文化財団

[募集]
2017年度 人文科学、社会科学に関する研究助成

1.人文科学、社会科学に関する学際的グループ研究助成

人文科学、社会科学の分野において、国際的/学際的視点からの学術上意義の
大きいグループ研究活動の振興を目的とする。

[対象]
・学際的な研究グループによる研究であること
(個人研究、一つの組織や機関の研究者のみで構成された研究は対象外)
・申請代表者とメンバーの国籍、所属は問わないが、代表者は日本語での申請、
学際的な議論への参加が可能な日本語能力を持つこと

助成金額:1件につき、50万円〜300万円の範囲
助成期間:2017年8月1日〜2018年7月31日の1年間(最長2年 継続審査あり)
(注記)学問領域、所属機関、国籍の垣根を越えたメンバーが集うために
必要な会議費、会合費(アルコール飲料を含む)、旅費に限る

2.地域文化活動の実践者と研究者によるグループ研究助成

地域文化活動に関する研究の振興と、これを通じて日本の地域文化活動の発展に
寄与することを目的とし、地域文化活動を行っている人(実践者)と研究者に
よる共同研究に対して助成。
地域文化活動とは、芸術や伝統文化だけではなく、歴史や文化を核にした
まちづくりや地域住民を巻き込んだ文化的なイベントなども含めるものとする。

[対象]
・地域文化活動の実践者と研究者による共同研究であること
・郷土史や地域学など地域社会や歴史、生活文化一般に関する研究で、
実践者不在の研究は対象外
・申請代表者・メンバーの国籍、所属は問わないが、代表者は日本語での申請、
財団中間報告会での学際的な議論への参加が可能な日本語能力を持つこと
・異なる研究分野を専門とする研究メンバーによる学際的研究、および異なる
地域の地域文化活動実践者による地域間交流を促進する研究を優先

助成金額:1件につき、50万円〜300万円の範囲
助成期間:2017年8月1日〜2018年7月31日の1年間(最長2年 継続審査あり)

*詳細はHPをご確認ください
http://www.suntory.co.jp/sfnd/research/

財団締切:2017年4月10日(月)消印有効


公益財団法人 中山隼雄科学技術文化財団

[募集]
平成28年度 第2回 国際交流助成

国際交流=遊び・ゲーム等に関する国際会議等の活動
遊び・ゲーム等をテーマにする国際会議に参加し研究成果を発表する者

・分科会やシンポジウムに上記のテーマが含まれる場合も含む
・応募者が口頭発表、ポスター発表を行う場合、あるいはシンポジスト等を
つとめ、研究発表を行う場合に限る。単なる参加だけの場合は対象外。

[対象]
国内の大学院、大学、短大、高専、専門学校及び非営利の研究機関等に
所属する研究者

助成金額:総額70万円以内
参加期間:平成29年6月1日〜平成29年11月30日の半年間
(参加会議の初日が含まれていれば対象)

*詳細はHPをご確認ください
http://www.nakayama-zaidan.or.jp/activity-grant01.html

財団締切:2017年4月15日(土) *web申請

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。


公益財団法人 かんぽ財団

[募集]
平成29年度 調査研究

「生命保険に関する諸問題」についての調査研究に対して助成を行い、
保険文化及び保険事業の健全な発展向上に寄与し、少子高齢・人口減少社会
における個々人の生活設計を支援

生命保険事業の健全な発展のための進むべき方向性や取り組むべき施策、
あるいはサービスのあり方などについて、その周辺環境も含め広い観点から
自由にテーマを設定

[対象]
対象分野に関する調査研究を行う研究者または研究グループとするが、
特に新進の研究者の積極的な応募を歓迎(日本国内在住者に限る)

助成金額:60万円以内(総額1,200万円以内を予定)
助成期間:平成29年7月〜平成30年6月(1年間)

*詳細はHPをご確認ください
http://www.kampozaidan.or.jp/CL01_02/index.html

学内締切:2017年4月28日(金)
財団締切:2017年5月12日(金)必着

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。


公益財団法人 生命保険文化センター

[募集]
平成29年度 生命保険に関する研究助成(個人研究・共同研究)

新進研究者の、生命保険およびこれに関連する研究支援が目的

例えば、生命保険事業や生命保険を取り巻く法制、会計、IT・金融、
ファイナンス等の様々な制度に関するものの他、生活保障や生活設計、
消費者行動に関する研究など生命保険にアプローチが可能な分野も含まれる。
具体的には、商学・経営学、経済学、法学、家政学、社会学、消費者教育学、
数学・統計学といった幅広い学問分野による「生命保険およびこれに関連する」
研究が対象

[対象]
国内の大学の大学院生(博士後期課程)、助教、講師、准教授、
その他これに準ずる研究者

助成金額:50万円(上限)
助成期間:平成29年4月1日〜平成30年3月31日の間で申請者が設定

*詳細はHPをご確認ください
http://www.jili.or.jp/research/josei/index.html

財団締切:2017年4月30日(日)必着

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。


公益財団法人 ひと・健康・未来研究財団

[募集]
2017年度 研究助成

「ひとの健やかでこころ豊かな未来を実現するために、健全な食生活と予防医学に
重点をおいた研究、さらに自然との共生を基本に、こころの健康をめざした研究を
振興し、もって国民の健康増進と生活の質の向上に寄与する」 ことをめざす研究に
対する助成

食品、環境、医学、福祉の研究のうち上記の目的にかなうテーマ

[対象]
日本国内において上記テーマに関する研究を行う人

助成金額:1件につき20万円〜100万円(総額2,000万円を予定)
研究期間:2017年9月〜2018年8月末までの1年間

*詳細はHPをご確認ください
http://www.jnhf.or.jp/jose/g-01/

財団締切:2017年4月30日(日)消印有効

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。


公益社団法人 全国老人福祉施設協議会

[募集]
平成29年度 調査研究助成事業

自由研究テーマ:老人福祉及び介護事業に関する調査研究

[対象]
大学・短期大学、社会福祉士・介護福祉士養成校等の教職員や研究者、
または研究機関の研究員、研究グループ。ただし、施設・事業所との連携による
研究の場合は、全国老施協の会員施設・事業所との共同研究であること。
(個人、団体のいずれでも申請可。大学院生は除く。)

助成金額:1事業あたり上限100万円 (10事業程度予定)
1事業あたり上限500万円 (2事業程度予定)
対象期間:1年間(平成29年4月1日〜平成30年3月31までに完了する事業)

*詳細はHPをご確認ください
http://www.roushikyo.or.jp/contents/research/promotion_services/detail/8

財団締切:2017年4月30日(日)*メール申請 または 郵送(消印有効)

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。


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【5月】

新潟市

[募集]
平成29年度 新潟市里潟学術研究事業

里潟の保全・再生及び持続可能な利用を図るため、専門的知識を有する研究者や
環境保全団体等の皆様から、里潟の学術的調査や研究を募集

[対象]
大学、研究機関等に所属する教員又は研究員 等

委託料:1件あたり50万円を限度とする
契約期間:契約締結日から平成30年3月30日まで

*詳細はHPをご確認ください
https://www.city.niigata.lg.jp/kurashi/kankyo/shizenfureai/manifesto_top/satogata_kenkyu/H29satogata.html

申請締切:2017年5月2日(火)必着

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。


京都市中京区

[募集]
平成29年度 中京区民まちづくり支援事業

団体・グループが中京区内で平成29年度(平成29年4月〜30年3月末)に実施する、
中京区基本計画の目指すべき将来像の実現につながるまちづくり活動

(1)一般枠
対象団体:自主的なまちづくり活動を1年以上継続している団体
補助金額:補助金の交付対象となる経費の2分の1以内かつ100万円以内の額

(2)特定テーマ推奨枠
・まちなか子育て応援枠:子育て支援(小学生以下の子どもが対象)に取り組む事業
・空き家活用支援枠:空き家活用について地域と連携して取り組む事業
・文化とにぎわい創出枠:文化とにぎわいの創出に資する事業
対象団体:以上特定のテーマに取り組む団体
補助金額:補助金の交付対象となる経費の5分の4以内かつ50万円以内の額

(3)まちづくり奨学生支援枠
対象団体:学生等で構成され,地域と連携してまちづくり活動に取り組む団体
補助金額:補助金の交付対象となる経費で30万円以内の額

*詳細はHPをご確認ください
http://www.city.kyoto.lg.jp/nakagyo/page/0000216897.html

(注記)提出前に必ず下記へ要事前相談(電話でもメールでも可。訪問相談の場合は要予約。)
中京区役所 地域力推進室 総務・防災担当 電話: 075-812-2421
まちづくり推進担当 電話: 075-812-2426
メール:nakagyo@@スパム対策city.kyoto.lg.jp

申請締切:2017年5月12日(金)必着

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。


和歌山県

[募集]
平成29年度 和歌山県データを利活用した公募型研究事業

研究テーマ(2題から選択)
?和歌山県の過疎地域における集落の維持・活性化と再編
?和歌山県の健康寿命の延伸

[対象]
全ての研究者は、調査・研究の実績があり、以下に掲げるいずれかの機関に
所属している学術研究者等であること
・学校教育法に基づく大学及び高等専門学校並びに同附属試験研究機関等
・民間企業の研究開発部門、研究所等
・研究を主な事業目的としている一般社団法人、一般財団法人、公益社団法人
及び公益財団法人

研究費:1研究あたり上限200万円
研究期間:平成29年7月頃〜(最大3ケ年度まで選択可)
採択件数 研究テーマ毎に1件(予定)

*詳細はHPをご確認ください
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/020100/data/kenkyu.html

申請締切:参加表明書→2017年5月15日(月)必着 *メール申請
研究提案書→2017年5月22日(月)必着 *郵送または持参

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。


公益財団法人 電気通信普及財団

[募集]
平成29年度 学術交流事業援助

1.特別講義開設援助

大学における、情報通信に関する新たな講座立ち上げを援助。
社会科学系、システム技術系を問わず、教育的価値の高い講座に対して支援。

[対象]
日本国内の大学(大学院研究科・学部)

援助期間:平成30年度から原則として3年間(連続又は隔年)
援助金額:金額の設定なし

*詳細はHPをご確認ください
http://www.taf.or.jp/josei/b01.html

2.シンポジウム・セミナー、普及・振興事業援助

学術的に有意義なシンポジウム・セミナー等を開催される場合、この活動に
対して援助。また情報通信の新たな利用文化を提案する事業にも援助。

[対象]
学会・団体等組織の代表者の方

対象期間:平成29年10月〜平成31年3月末までに開催・実施のもの
援助金額:事業内容検討のうえ、決定

*詳細はHPをご確認ください
http://www.taf.or.jp/josei/b02.html

3.長期海外研究援助

情報通信分野(人文・社会科学系を含む)の若手研究者が、海外の大学、
または研究機関の招聘を受けて研究留学する場合に、滞在中に研究を
遂行する上で必要な経費と旅費の一部を援助。

[対象]
情報通信に関連する分野において優れた研究実績を有し、将来その分野での研究に
おいて指導的役割を果たし、国際的にも活躍が期待される研究者。
原則として40歳以下(平成29年4月1日現在)の方 (注記)大学院生は除く

援助期間:原則として1年以内
(研究留学が平成29年10月以降から次年度末までに始まる方)
援助金額:経費→原則として1日US80ドルを限度とする
旅費→往復渡航費(エコノミークラス運賃での往復運賃)

*詳細はHPをご確認ください
http://www.taf.or.jp/josei/b03.html

学内締切:2017年5月17日(水)→1.のみ
財団締切:2017年5月31日(水)必着→1.2.3.共通

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。


公益財団法人 カシオ科学振興財団

[募集]
第35回(平成29年度) 研究助成

特に若手研究者で萌芽的な段階にある先駆的・独創的研究を重点的に選定

<特別テーマ>
自然科学および人文科学のすべての分野が対象
題目:「地球環境を課題とする問題解決に向けた研究」
人類が直面している温暖化・資源の循環・環境汚染等の問題に対しての研究

<基本テーマ>
人文科学系→人材育成・人間行動を中心とした2分類に該当するテーマ
・人材育成に関する研究
−人材育成の方法・効果等に関する理論的・実証的研究等ー
・変革期における人間行動の研究
−人間を中心とした情報・生産・環境等の関わりについての研究ー

[対象]
大学研究機関が推薦する研究グループの代表研究者または個人研究者で、
常勤の研究者のうち、教授・准教授・講師・助教・助手に限る

助成金額/助成件数
<特別テーマ>1件あたり上限500万円/ 5件
<基本テーマ>1件あたり上限100万円/35件
助成期間:原則として1年間(研究内容によっては最大3年間まで継続を認める)

*詳細はHPをご確認ください
http://casiozaidan.org/

(注記)申請書類一式は財団HP不掲載です。
ご希望の場合は、お早めにリサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)全学とりまとめの機関申請のため、締切厳守ください。

学内締切:2017年5月17日(水)
財団締切:2017年5月31日(水)必着

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。


公益信託 高橋信三記念放送文化振興基金

[募集]
平成29年度 助成

1.放送に関する調査、研究、発表等を行うもの
2.放送に関する国際交流・国際協力等を行うもの
3.放送文化の保存・振興等を行うもの
4.その他広く放送文化の発展・向上とその一層の普及に寄与することを
目的とした事業を行うもの

[対象]
上記1〜4に該当する団体もしくは個人

助成金額:1件あたり50〜200万円の範囲内
対象期間:原則として先行結果通知後から翌年6月10日まで

*詳細はHPをご確認ください
http://www.mbs.jp/takahashi/03.shtml

財団締切:2017年5月31日(水)消印有効

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。


公益財団法人 大川情報通信基金

[募集]
2017年度 研究助成

情報・通信分野において、独創性のある、先進的または社会的に有用な調査・研究

人文、社会科学分野:
情報・通信、メディア等の社会への普及、影響等に関する調査・研究

[対象]
日本国内の情報・通信分野に関連する研究機関、教育機関に所属する研究者

助成金額:1件あたり100万円
助成期間:原則として1年間

*詳細はHPをご確認ください
http://www.okawa-foundation.or.jp/application/research_grant.html

財団締切:2017年5月31日(水)必着

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。


公益財団法人 住友財団

[募集]
2017年度 環境研究助成

人類が直面している最大の問題の一つである環境問題の解決・改善に資する研究

[対象]
所属が営利企業(兼務を含む)でない研究者、その他の制約はなし

1.一般研究
いろいろな観点(人文科学・社会科学・自然科学)からの研究
東日本大震災等震災関連の研究や放射能汚染などの原発事故に関わる研究も歓迎

助成金額:1件あたり最大500万円
助成件数:50件程度
助成期間:原則として1年間(2017年11月〜2018年10月)

2.課題研究
募集課題
「地域固有の環境問題の理解および解決のための学際研究または国際共同研究」

助成金額:1件あたり最大1,000万円
助成件数:2件(予定)
助成期間:原則として2年間(2017年11月〜2019年10月)

*詳細はHPをご確認ください
http://www.sumitomo.or.jp/

学内締切:2017年5月25日(木)
財団締切:2017年6月 8日(木)データ送信 及び
6月30日(金)書類郵送(必着)

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。


公益財団法人 野村財団

[募集]
(1)2017年度 「女性が輝く社会の実現」をテーマにした研究助成

「女性が輝く社会の実現」をテーマにした研究プロジェクトに対する助成

[対象]
わが国の大学等において常勤の職に就き、法学・政治学・経済学を中心とする
社会科学分野の研究に従事する個人、または当該資格を有する者を研究代表者
とするグループ(共同研究者の資格は特に制限しない)

助成金額:1件あたり500万円(限度額)
研究期間:2017年10月〜2018年9月に開始する最長3年

*詳細はHPをご確認ください。
https://www.nomurafoundation.or.jp/social/so_koubo/wresearch.html
財団締切:2017年5月31日(水)17時 (注記)オンライン申請

-------------------------------------
[募集]
(2)2017年度 「女性が輝く社会の実現」をテーマにした講演会等助成

「女性が輝く社会の実現」をテーマにした講演会、シンポジウム等の開催に
必要な費用に対する助成

[対象]
わが国の大学等において常勤の職に就き、社会科学分野の研究に従事する個人、
または当該資格を有する者を研究代表者とするグループ

助成金額:1件あたり500万円(限度額)
研究期間:2017年10月〜2018年9月に開始する最長5年

*詳細はHPをご確認ください。
https://www.nomurafoundation.or.jp/social/so_koubo/wlecture.html

財団締切:2017年5月31日(水)17時 (注記)オンライン申請
-------------------------------------
[募集]
(3)2017年度下期 国際交流助成(研究者の海外派遣)

法学・政治学・経済学を中心とする社会科学分野におけるわが国の研究者の海外派遣。
海外における調査、研究および国際会議・シンポジウム・学会・学術講演会等への
出席・研究報告・討議参加等に対する助成

[対象]
わが国の大学等において常勤の職に就き、法学・政治学・経済学を中心とする
社会科学分野の研究に従事する個人、または当該資格を有する者を研究代表者
とするグループ(共同研究者の資格は特に制限しない)
(注記)海外旅費・交通費が支出の50%を超えること

助成金額:1件あたり100万円(限度額)
研究期間:2017年10月〜2018年3月に開始するもの

*詳細はHPをご確認ください。
https://www.nomurafoundation.or.jp/social/so_koubo/dispatch.html

財団締切:2017年5月31日(水)17時 (注記)オンライン申請
-------------------------------------
[募集]
(4)2017年度下期 国際交流助成(研究者の招聘)

法学・政治学・経済学を中心とする社会科学分野における海外在住研究者の招聘。
わが国の研究者が招聘して行われる調査、共同研究および国際会議・シンポジウム・
学会・学術講演会等への出席・研究報告・討議参加等に対する助成

[対象]
わが国の大学等において常勤の職に就き、法学・政治学・経済学を中心とする
社会科学分野の研究に従事する個人、または当該資格を有する者を研究代表者
とするグループ(共同研究者の資格は特に制限しない)
(注記)海外旅費・交通費が支出の50%を超えること

助成金額:1件あたり100万円(限度額)
研究期間:2017年10月〜2018年3月に開始するもの

*詳細はHPをご確認ください。
https://www.nomurafoundation.or.jp/social/so_koubo/invitation.html

財団締切:2017年5月31日(水)17時 (注記)オンライン申請
-------------------------------------
[募集]
(5)2017年度下期 講演会等助成

法学・政治学・経済学を中心とする社会科学分野における講演会、
シンポジウム等の開催に必要な費用に対する助成

[対象]
わが国の大学等において常勤の職に就き、法学・政治学・経済学を中心とする
社会科学分野の研究に従事する個人、または当該資格を有する者を研究代表者
とするグループ

助成金額:1件あたり100万円(限度額)
研究期間:2017年10月〜2018年3月に開始するもの

*詳細はHPをご確認ください。
https://www.nomurafoundation.or.jp/social/so_koubo/lecture.html

財団締切:2017年5月31日(水)17時 (注記)オンライン申請

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。


公益財団法人 芳泉文化財団

[募集]
平成29年度 映像(日本映画)研究助成

映画製作に対する助成(アニメーションは除く)

[対象]
映画の創作を研究テーマの主体とする大学院...立命館大学、他指定の5大学
・対象大学院研究室に所属する院生及び若手研究者
・応募に当っては対象大学院内で選考を行い、大学院の教授または准教授の
推薦を得て、推薦者である教授または准教授が申請者として申請を行うこと

助成金額:研究の所要額を限度とする(総額は500万円)
助成期間:平成29年4月1日〜平成30年3月31日

*詳細はHPをご確認ください
https://www.housen.or.jp/aid/movie/

財団締切:2017年5月31日(水)必着

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。


一般財団法人 法政大学出版局

[募集]
第4回 法政大学出版局学術図書刊行助成

優れた学術的価値をもちながら未だ公刊されていない専門的研究成果に
対する刊行助成

人文・社会科学分野における優れた学術的研究成果、もしくは海外の
古典的作品の翻訳を対象とする
・個人による未発表の書下ろし、翻訳、またはそれに準ずる論文
・翻訳については文芸作品、および20世紀後半以降の著作の邦訳は対象外

助成金額:1件につき100万円前後(出版費に充当)
採択件数:2件以内

*詳細はHPをご確認ください
http://www.h-up.com/news/201703241050.html

財団締切:2017年5月31日(水)必着

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。


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【6月】

公益財団法人 北野生涯教育振興会

[募集]
2017年 生涯教育研究助成金

[対象]
生涯教育に関する調査研究を行う個人またはグループ

助成金額:1件につき原則80万円
採択件数:8件
助成期間:1年以上2年以内

*詳細はHPをご確認ください
https://www.kitanozaidan.or.jp/research.html

(注記)申請書に写真貼付要

財団締切:2017年6月7日(水)消印有効

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。


公益財団法人 ニッセイ財団

[募集]
2017年度 高齢社会助成

「共に生きる地域コミュニティづくり」を基本テーマに以下の対象分野に対する
課題を明確にした実践的研究

第1分野:「いつまでも地域で高齢者が安心した生活が送れるまちづくり
(地域包括ケアシステム)の推進」
第2分野:「高齢者の生きがい・自己実現・就業支援」
第3分野:「認知症の人が地域で安心した生活ができるまちづくり」

1.実践的課題研究助成

[対象]
代表研究者は、研究者または実践家
複数名の研究組織で研究者と実践家の双方が参画すること

助成金額:1件最大400万円(1年間最大200万円)
助成期間:2017年10月より2年間
助成件数:2〜3件

2.若手実践的課題研究助成

[対象]
代表研究者は、実践研究をしている45歳未満の研究者または実践家
複数名の研究組織で研究者と実践家の双方が参画すること
共同研究者が研究者の場合は45歳未満/共同研究者が実践家の場合は年齢不問

助成金額:1件最大100万円
助成期間:2017年10月より1年間
助成件数:4〜5件

*詳細はHPをご確認ください
http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02_gaiyo.html

財団締切:2017年6月15日(木)消印有効

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。


公益財団法人 トヨタ財団

[募集]
2017年度 国際助成プログラム

テーマ:アジアの共通課題と相互交流−学びあいから共感へ−
サブテーマ:A. 多世代・多文化を包摂する地域コミュニティ
B. 新しい文化の創造:これからのアジアの共通基盤の構築
C. オープン領域
対象国:日本を含む東アジア・東南アジアの国、地域

[対象]
複数の対象国・地域に拠点を置き、当該課題解決に対する実績・知見を
持つ実践者、研究者、クリエイター、政策担当者、メディア関係者等、
適切かつ多様なメンバーによって構成されるチーム

助成金額:1年間プロジェクト:1件あたり上限500万円
2年間プロジェクト:1件あたり上限1,000万円
助成期間:1年間(2017年11月〜2018年10月)または
2年間(2017年11月〜2019年10月)

*詳細はHPをご確認ください
https://www.toyotafound.or.jp/international/2017/

財団締切:2017年6月20日(火)23:59必着 *web申請

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。


公益財団法人 JFE21世紀財団

[募集]
2017年度 アジア歴史研究助成

21世紀アジアと共存共栄するための、日本の産業と文化のVision構築に
資するアジア歴史研究

研究対象地域:
北・東アジア(日本、朝鮮半島、中国、モンゴル、ロシアの一部)、
東南アジア、インド亜大陸〜西アジア(中近東)、中央アジア〜カフカス地域

[対象]
・日本の国公私立大学または公的研究機関に勤務(常勤)する研究者
・国籍不問
・グループでの研究の場合、代表研究者以外の共同研究者は3名以内で、
大学院生及び外国の大学、国内の他大学、他機関所属の研究者も可

助成金額:1件あたり150万円
助成件数:10件(原則)
研究期間:原則1年間(2018年1月〜12月)ただし、2年間を上限として延期・延長可

*詳細はHPをご確認ください
http://www.jfe-21st-cf.or.jp/index.html

財団締切:2017年6月23日(金) *web申請

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。


公益財団法人 石井記念証券研究振興財団

[募集]
平成29年度 研究助成

金融・証券及びその関連分野(法学系も含む)に関する研究調査

[対象]
個人またはグループ
平成29年9月30日現在の年齢(グループの場合は、代表者の年齢)が55歳未満

助成金額:1件につき70万円以内
(但し、特に必要と認められる場合は、130万円の範囲内で助成)
助成件数:約10件
対象期間:平成31年3月31日までに完成する研究

*詳細はHPをご確認ください
http://www.tachibana.or.jp/

(注記)申請件数に制限あり→全キャンパスで1件まで
先着順としますので、リサーチオフィス(衣笠)までお問い合わせください
(注記)申請書類一式は財団HP不掲載です
ご希望の場合は、お早めにリサーチオフィスまでご連絡ください

学内締切:2017年6月 5日(月)17時 (注記)ただし、先着順
財団締切:2017年6月23日(金)必着

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。


公益財団法人 ロッテ財団

[募集]
第5回(2018年度)研究助成事業

「食と健康」の分野における研究を通して、広く社会に寄与する可能性を秘めた
若手研究者を支援。自然科学系、人文・社会科学系問わず、幅広い分野からの
応募を歓迎

B.奨励研究助成

自然科学から人文・社会科学にわたる「食と健康」の分野において、申請者の
年齢分布や研究形態の多様性も考慮しつつ、独創的・先端的な研究に専念する
優れた若手研究者を助成

[対象]
「食と健康」に関する広域科学分野での独創的・先端的な研究を行う
若手研究者のうち、2017年4月1日時点で以下の要件に該当する方
・40歳以下(国籍不問)
(注記)その他諸条件あり

助成金額:1件あたり最大300万円
助成件数:10件程度
研究期間:2018年4月から1年間(最長3年間まで選択可能)

*詳細はHPをご確認ください
http://www.lotte-isf.or.jp/applicants2.html

財団締切:2017年6月23日(金)24:00必着 *web申請 および
2017年6月26日(月)12:00必着 *郵送必着

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。


公益財団法人 LIXIL住生活財団

[募集]
平成29年度(2017) 研究助成

1.調査研究助成(住宅・建材産業に関する調査及び研究に対する助成)

[対象]
国内の大学またはそれに準ずる研究機関に所属し、
主として研究を進めている常勤の研究者

助成金額:最大200万円
研究期間:2017年12月1日〜2018年12月31日(原則1年間)

*詳細はHPをご確認ください
https://system.lixiljsfound.or.jp/?page_id=02

2.若手研究助成(住宅・建材産業に関する人材育成に対する助成)

[対象]
・国内の大学、大学院、高専及びこれに準ずる研究機関に所属し、
調査研究を行っている研究員、ポストドクター、助教
・2017年4月1日時点で35歳未満であること

助成金額:最大50万円
研究期間:2017年12月1日〜2018年12月31日(原則1年間)

*詳細はHPをご確認ください
https://system.lixiljsfound.or.jp/?page_id=03

財団締切:2017年6月30日(金)24:00必着(1.2.共通) *web申請

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。


公益財団法人 野村マネジメントスクール

[募集]
2017年度 学術研究支援(研究助成)

経営者教育や経営学、企業財務(ファイナンス)、ITマネジメントをはじめとする
内外の企業経営に関する学術研究

[対象]
わが国の大学等において常勤の職に就き、経営者教育、経営学、
企業財務(ファイナンス)、ITマネジメントを中心とする分野の研究に従事する個人、
または当該資格を有する者を研究代表者とするグループ(共同研究者の資格不問)

助成金額:1件あたり100万円(上限)
助成期間:2017年4月〜2018年3月に開始し、最長2年

*詳細はHPをご確認ください
https://system.nsam.or.jp/login/guide.html

財団締切:2017年6月30日(金)17時 *web申請

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。


公益財団法人 ファイザーヘルスリサーチ振興財団

[募集]
第26回(2017年度) ヘルスリサーチ研究に関する研究助成

・国内におけるヘルスリサーチ領域の問題解決型の共同研究であること。
・下記の6つの重点分野以外でも、保健・医療の受け手の観点から
最適な保健医療・福祉のシステムに資する研究であれば対象とする。
?@制度・政策 ?A医療経済 ?B保健医療評価
?C保健医療サービス ?D保健医療資源開発 ?E医療哲学

A.国際共同研究

[対象]
・保健・医療・福祉及びその関連領域において研究を志向する国内在住者
・共同研究者を1名以上(うち、海外施設所属の共同研究者を1名以上)定め、
その同意書を取得すること
(注記)応募者の所属長推薦書、共同研究者全員分の同意書が必要
→自筆署名・捺印ありの原本(PDFは不可)

助成金額:1件につき上限300万円
助成件数:8件程度
助成期間:原則として1年間(2017年12月1日〜2018年11月30日)

B.国内共同研究(年齢制限なし)

[対象]
・保健・医療・福祉及びその関連領域において研究を志向する国内在住者
・共同研究者を1名以上定め、その同意書を取得すること
・同一教室内など、応募者と同一の所属部・科の研究者のみで構成される
共同研究は対象外
(注記)応募者の所属長推薦書、共同研究者全員分の同意書が必要
→自筆署名・捺印ありの原本(PDFは不可)

助成金額:1件につき上限130万円
助成件数:14件程度
助成期間:原則として1年間(2017年12月1日〜2018年11月30日)

C.国内共同研究(満39歳以下)

[対象]
・保健・医療・福祉及びその関連領域において研究を志向する国内在住者
・生年月日が1977年4月2日以降の方
・共同研究者を1名以上定め、その同意書を取得すること
・同一教室内など、応募者と同一の所属部・科の研究者のみで構成される
共同研究は対象外
(注記)応募者の所属長推薦書、共同研究者全員分の同意書が必要
→自筆署名・捺印ありの原本(PDFは不可)

助成金額:1件につき上限100万円
助成件数:14件程度
助成期間:原則として1年間(2017年12月1日〜2018年11月30日)

*詳細はHPをご確認ください
https://www.health-research.or.jp/content/index.html

学内締切:2017年6月16日(金)
財団締切:2017年6月30日(金)消印有効

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。


一般財団法人 医療経済研究・社会保険福祉協会(医療経済研究機構)

[募集]
2017年度(第21回)研究助成

(A)指定課題研究助成 (以下の5つの中から1つ選択)

?@終末期ケアや認知症ケアの費用対効果とその在り方に関する研究
?A前期高齢者医療制度の評価とその在り方に関する研究
?B医療サービス・介護サービス 相互の関連についての研究
(制度、サービス、データ等)
?C介護予防(フレイル、転倒、栄養・口腔機能等)の
政策・費用対効果評価に関する研究
?D疾病構造・診療行為・医療費の地域差に関する研究
(医療提供体制、人口構造に起因するものを除く)

助成金額:1件あたり概ね150〜250万円予定
助成期間:最長2年間まで
2017年月〜2018年9月末の1年間、もしくは〜2019年9月末の2年間

(B)若手研究者育成研究助成(以下の5分野で募集)

?@医療保険及び介護保険に関する政策的研究
?A診療報酬及び介護報酬に関する政策的研究(?@を除く)
?B費用便益分析・費用効用分析・費用効果分析等を用いた政策的研究
?C医療・介護産業に関する政策的研究
?D医療・介護の提供体制に関する政策的研究

助成金額:1件あたり概ね50〜100万円予定
助成期間:1年間(2017年10月〜2018年9月末)

[対象]
・上記の分野に関する科学的実証的研究を志向する個人またはグループ
(医療系研究者及び社会系研究者との共同研究を歓迎)
・主たる研究者は、国内研究機関に常勤で勤務・所属する研究者・院生が対象
・年齢制限
(A)指定課題研究助成→なし
(B)若手研究者育成研究助成→主たる研究者は40歳以下(2017年4月1日現在)

*詳細はHPをご確認ください
http://www.ihep.jp/business/grant/

財団締切:2017年6月30日(金)必着 *メール申請

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。


公益社団法人 樫山奨学財団

[募集]
第12回 樫山純三賞

21世紀初頭における国際社会の安定と進化にとって、アジアとの共生が
大切である事に鑑み、現代アジアについて独創的で優れた図書の著者へ授与

1.学術書
社会科学(政治・経済・社会・歴史等)の分野の現代アジア研究に関する研究書で、
平成28年(2016年)4月から平成29年(2017年)6月末までに日本国内で発行された図書
(なお現代とは、20世紀初頭より今日までとする)

2.一般書
現代アジアに関する社会有益な一般書で、平成28年(2016年)4月から、
平成29年(2017年)6月末までに日本国内で発行された図書
(なお現代とは、20世紀初頭より今日までとする。翻訳書は除く)

[対象]
候補者の国籍、年齢は不問
図書の推薦または自薦による応募とする

賞の内容:学術書1件、一般書1件の計2件
1件につきそれぞれ賞状、楯および副賞(賞金100万円)を贈呈
また、オンワード賞(高級スーツ1件につき1着)も贈呈

*詳細はHPをご確認ください
http://www.kashiyama-sf.com/menu05_2.php

財団締切:2017年6月30日(金)必着

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。


公益財団法人 日本証券奨学財団

[募集]
平成29年度 研究調査助成

証券金融経済分野(証券、金融、財務・会計、企業・経営、法律、経済、社会の各分野)

[対象]
・大学において学術の研究調査に従事している55歳以下の個人、
又はこれらを代表者とするグループ
・証券会社及び金融機関等のグループ並びに民間研究機関の研究者

助成金額:1件あたり100万円程度(総額1,000万円)
対象期間:当年度10月〜翌年9月の研究調査
但し、多年度に及ぶものも対象とする

*詳細はHPをご確認ください
http://www.jssf.or.jp/?page_id=11

(注記)推薦書2種類必要(所属機関長、及び、同一分野の学者)

学内締切:2017年6月16日(金)
財団締切:2017年6月30日(金)必着

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。


一般社団法人 日本内部監査協会

[募集]
2017年度 研究助成

内部監査及び関連諸分野に関する調査研究

[対象]
日本国内の教育機関において、会計学、商学、経営学、経済学、法学、情報学等の
調査研究に従事している個人で、申請時点で常勤の准教授、助教等(特任教員を含む)

助成金額:1件あたり50万円以内
助成期間:初年度を10月開始とし、研究成果公開準備を含め2年半以内

*詳細はHPをご確認ください
http://www.iiajapan.com/system/josei/

財団締切:2017年6月30日(金)消印有効

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。


公益財団法人 三井住友海上福祉財団

[募集]
2017年度 研究助成

1.交通安全等部門
交通事故又は各種災害の防止(交通環境、車両工学、被害軽減、
安全教育、被害者に対する医療など)に関する研究

2.高齢者福祉部門
高齢者の福祉(医療,介護,予防、心理、環境など)に関する研究

[対象]
個人研究、グループ研究のいずれも可(特に若手研究者の応募を期待)

助成金額:1件あたり上限200万円
助成期間:原則として1年

*詳細はHPをご確認ください
http://www.ms-ins.com/welfare/research_grant.htm

財団締切:2017年6月30日(金)必着

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。


公益財団法人 野村財団

[募集]
2018年度 金融・証券のフロンティアを拓く研究助成

国内外の金融・証券分野に関する経済学・法学等の理論的研究、データ分析に
基づく実証的研究、幅広い学問分野にまたがる学際的研究、海外の研究者も
加えた国際的研究など、金融・証券分野の発展に資する画期的、意欲的な研究
プロジェクトに対する助成

[対象]
わが国の大学等において常勤の職に就き、法学・政治学・経済学を中心とする
社会科学分野の研究に従事する個人、または当該資格を有する者を研究代表者
とするグループ(共同研究者の資格は特に制限しない)

助成金額:1件あたり2,000万円(限度額)
研究期間:2018年4月1日〜2019年3月31日を初年度として最長5年まで

*詳細はHPをご確認ください。
https://www.nomurafoundation.or.jp/social/so_koubo/frontier.html

財団締切:2017年6月30日(金)17時 *オンライン申請

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。


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【7月】

公益財団法人 ロッテ財団

[募集]
第5回(2018年度)研究助成事業

「食と健康」の分野における研究を通して、広く社会に寄与する可能性を秘めた
若手研究者を支援。自然科学系、人文・社会科学系問わず、幅広い分野からの
応募を歓迎

A.研究者育成助成〈ロッテ重光学術賞〉

「食と健康」の分野において、優れた若手研究者がわが国トップクラスの
研究者として成長することを願い、それにふさわしい支援を行おうとするもの。
助成対象者には、テニュア職に就くことを目標に、育成支援教員のもとに安定した
研究の場を確保しつつ、研究に必要な資金を長期にわたり助成。

[対象]
将来、大学および公的研究機関において、「食と健康」に関する広域科学分野での
研究で中核となることが期待される若手研究者のうち、2017年4月1日時点で
以下の要件に該当する方
・30歳以上40歳以下(国籍不問)
(注記)その他諸条件あり

助成金額:1件あたり年間1500万円
助成件数:2件程度
研究期間:2018年4月から2023年3月までの最長5年間

*詳細はHPをご確認ください
http://www.lotte-isf.or.jp/applicants1.html

財団締切:2017年7月14日(金)24:00必着 *web申請 および
2017年7月18日(火)12:00必着 *郵送必着

(注記)生存学研究センター関連助成
(注記)立命館大学所属の方の申請に関して、所属機関長等の承諾(捺印)が必要な場合は、原則【締切2週間前】までに、衣笠リサーチオフィスまでご連絡ください。
(注記)本学所属で本メールにてご案内する募集に申請をお考えの場合は、衣笠リサーチオフィス k-apply@スパム対策st.ritsumei.ac.jp(研究資金獲得推進担当)まで、ご連絡をお願いします。


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【10月】

JR西日本あんしん社会財団

1.助成対象活動

【研究助成テーマ】

事故、災害や不測の事態に対する備え(災害被害低減、心肺蘇生法)や事故の防止に関する研究
又は
事故、災害や不測の事態が起こった後の心のケア(グリーフケア等)や身体的ケア(リハビリテーション等)に関する研究

(注記)直接的ではなくても、上記内容に寄与する研究も含みます。
だいやまーくもっぱら事故、災害に関する研究のみならず、それらに関連する研究も助成対象となります。
(注記)主な助成例は事業実績のページをご覧ください。

2.助成対象(応募資格)

以下に掲げる条件を満たす研究者(共同研究の場合は、代表研究者)を助成対象とします。

【対象研究者】

近畿2府4県(京都府、大阪府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県)にある大学、大学院(附属機関含む)、大学共同利用機関、高等専門学校、公的研究機関、医療機関の何れかに所属している研究者で、当該機関で実質的に研究できる方(国籍等は不問)

注:応募後において上記の条件を満たさなくなった場合は直ちに連絡してください。

3.助成期間

平成30年4月1日から平成31年3月31日までの1年間に実施される研究とし、その期間内において完了することとします。
(経費の執行についても同一期間内とします。)

4.助成金額
(1)助成金額
・1件あたりの助成金額・・・200万円以下
・助成金総額・・・「平成30年度公募助成(活動及び研究)」総額で5,000万円程度を予定
(注記)助成研究の費用全額を助成金で賄うことができます。(自己資金等は必須ではありません)

(2)助成金の使途
助成対象となる研究を行うにあたって、直接的に必要な経費(当該研究に必要なアルバイト代等人件費を含む)とします。 (注記)助成金を所属研究機関が管理する場合、その管理費は必要経費として助成対象とします。その他の間接経費は助成対象となりません。助成金を所属研究機関が管理しない場合、間接経費は全て助成対象となりません。
(注記)人件費については、助成対象となる研究のために雇用したアルバイト代等を対象としており、研究者及び共同研究者への日当、謝金は対象外とします。
(注記)助成期間終了後、費消されていない助成金がある場合は、当財団に返還していただきます。
(注記)助成金で購入した10万円以上の機器・備品等については、原則として助成期間終了後、所属機関又は関係する研究機関等に寄贈していただきます。

(3)助成金の交付
助成決定後、平成30年3月下旬にご指定の銀行口座に一括して送金します。

応募方法等

1.募集期間
平成29年10月1日(日)〜平成29年11月15日(水)(厳守)

2.申請様式
(1)平成30年度研究助成申請書(当財団指定のお申込みフォームに必要事項を入力していただきます)
(2)助成研究の一部を第三者に委託する場合は、委託内容とその費用について具体的に記されている資料(見積書)
(注記)委託費の明細を記した見積書や委託内容を記した仕様書など、上記(2)の項目の内容を満たす資料を添付してください。
(注記)科研費等の他の資金と重複して申請する場合は、申請様式に則り必ずその状況を入力してください。
(注記)書類ではお受けできません。

3.応募方法、お問合せ先
必要事項を入力のうえ申請してください。

*詳細はHPをご確認ください
http://www.jrw-relief-f.or.jp/aid/study/


*作成:小川 浩史
UP: 20180322 REV:
助成
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