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◆だいやまーく 「人工受精をめぐる判例と立法」
『注釈民法』22-?T:33
◆だいやまーく1964 『家族法入門』
有斐閣
◆だいやまーく1973 「子の利益とはなにか――人身保護法による子の引渡請求」
『判例評論』175,178→島津[199102:236-276]
◆だいやまーく1974 『妻の地位と離婚法――妻の権利の実質的検討』
有斐閣
◆だいやまーく1975 「子の監護をめぐる二つのハード・ケース」
『ジュリスト』602→島津[199102:191-215]
◆だいやまーく1975 「「未婚の母事件」最終判決の構造」
『判例評論』199→島津[199102:216-235]
◆だいやまーく1977 「家族財産について」
『高梨公之教授還暦記念・婚姻法の研究 下』,有斐閣→島津[199102:046-072]
◆だいやまーく1977 「わが家庭裁判所における調整サービスの位置づけについて――離婚法と離婚手続」
『法学新報』83-10・11・12→島津[199102:156-172]
◆だいやまーく1978 「家庭裁判所における離婚とカウンセリング」
『ジュリスト』665→島津[199102:173-187]
◆だいやまーく1979 「不貞行為と損害賠償――配偶者の場合と子の場合」
『判例タイムズ』385→島津[199102:075-098]
◆だいやまーく1980 「家族関係の契約化について――「身分から契約へ」の意味するもの」
『現代家族法大系1』,有斐閣→島津[199102:015-045]
◆だいやまーく1980 『親族・相続法』
日本評論社
◆だいやまーく1982 「わが国における離婚および離婚手続の若干の特徴」
『太田武男先生還暦記念・現代家族法の課題と展望』,有斐閣→島津[199102:139-155]
◆だいやまーく1985 「戦後における家族の変化と家族法」
『法学セミナー増刊・これからの家族法』→島津[199102:003-014]
◆だいやまーく1986 「"共同監護"はわが民法上可能か――西ドイツ法および英米法との比較検討」
『家族<社会と法>』2→島津[199102:277-302]
◆だいやまーく1987 「相互有責の法理に代わるもの――有責配偶者の離婚請求について」
『法曹時報』39-5→島津[199102:099-138]
◆だいやまーく1990 「子どもの権利の台頭」
J.ゴールドスティン・A.フロイト・A.