太田 省一
おおた・しょういち
・太田 省一
・社会学
◆だいやまーく太田 省一 20020412 『社会は笑う――ボケとツッコミの人間関係』
青弓社,214p. 1600
※(注記)
◆だいやまーく太田 省一 編 19970601
『分析・現代社会――制度/身体/物語』
八千代出版,308p. 2700
※(注記)
◆だいやまーく19880701 「臨床医としての知識人――Foucaultの立脚点について」
『ソシオロゴス』12:130-148
※(注記)
◆だいやまーく19890710 「「健康」の近代的位相――衛生・家族・臨床」
『ソシオロゴス』13:001-017
※(注記)
◆だいやまーく19900606 「社会ダーウィニズム・優生学関連文献(欧文)[仮]」
×ばつ2p.
※(注記)
◆だいやまーく19900620 「イギリス優生学運動について」
×ばつ5p.
※(注記)
◆だいやまーく19900720 「「衛生」の近代的展開――生物学的身体の歴史的意味について」
『ソシオロゴス』14:164-177
※(注記)
◆だいやまーく19901114 「社会ダーウィニズム・優生学関連文献(欧文)[仮]」
×ばつ4p.
※(注記)
◆だいやまーく19910116 「優生学運動とその文脈――イギリスとフランスにおける」
×ばつ8p.
※(注記)
◆だいやまーく19911103 「優生学の場所――家族と人口の関係について」
第64回日本社会学会大会
×ばつ3枚
※(注記)COPY
◆だいやまーく19920605 「優生学の場所――人口と家族との関係について」
『年報社会学論集』05:073-084
※(注記)
◆だいやまーく1996 「身体・感情・視線――19世紀西洋におけるヒステリーの文化について」
『ソシオロゴス』20
◆だいやまーく1997 「公衆と頽廃――身体的感受性の系譜のために」
『和洋女子大学紀要』37
◆だいやまーく19970601 「レトリックとしての「血」――『吸血鬼ドラキュラ』をめぐって」
太田省一編
『分析・現代社会――制度/身体/物語』(八千代出版):215-244
※(注記)
※(注記)は生存学資料室にあり