増井 徹
ますい・とおる
・1953年、東京都渋谷区生まれ、東京大学大学院、理学博士。(財)癌研究会癌研究所、米国立癌研究所、京都大学。1996年より国立医薬品食品衛生研究所細胞バンクに従事。2005年より(独)医薬基盤研究所・生物資源研究部。ヒト由来研究資源取り扱いの倫理性について研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです〔出典のまま〕)(『バイオ研究の舞台裏――細胞バンクと研究倫理』著者紹介より)
■しかく研究分野
・資源保全学
・公衆衛生学・健康科学
■しかく著書
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岩志 和一郎・増井 徹・
白井泰子・
長谷川 知子・
甲斐克則 20080515
『講義 生命科学と法』,尚学社,207p. 2625円 ISBN-10: 486031056X ISBN-13: 978-4860310561
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◇水澤 博共・小原 有弘・増井 徹 20071105 『バイオ研究の舞台裏――細胞バンクと研究倫理』,裳華房,174p. ISBN-10: 4785387823 ISBN-13: 978-4785387822 1680円
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■しかく生存学にかかわる研究会への参加
◇2009年09月05日土
「研究の自由と倫理を考える――生命科学をめぐって」
主催:立命館大学大学院先端総合学術研究科、立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点、立命館大学生存学研究センター
於:立命館大学衣笠キャンパス創思館403・404教室
UP:20090622 REV:20091225
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