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立命館大学大学院先端総合学術研究科
■しかく研究テーマ
■しかく業績
【論文】
●くろまる「台湾時代における川合三良の文学作品――ある在台内地人作家にとっての皇民化政策」『Core Ethics』vol.5、2009年03月31日 pp.305-314
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●くろまる「総力戦期の本島人作家たちの作品の再評価をめぐって」『日本の科学者』Vol.42、(通巻473号)、本の泉社、2007年6月号、pp. 4-7
【学会発表・報告など】
●くろまる「総力戦期文学に見られる植民地系エリートの主体形成について」日本植民地教育史研究会、第11回大会、大東文化会館、2008年3月23日
【その他】
●くろまる「総力戦期における植民地社会の文化状況――露わになりつつある植民地期台湾・本島人作家の営み」、トランセンド研究会・研修会「東アジアの平和――加害と被害を超えて」、2008年3月27日