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松本 学

まつもと・まなぶ
http://plaza.harmonix.ne.jp/~ma-mat/



・日本学術振興会特別研究員(京都大学)

だいやまーく2002 「当事者による当事者研究の意義」,『教育方法の探求』
http://plaza.harmonix.ne.jp/~ma-mat/tojisyaresearch.html
だいやまーく200107 「当事者よ簡単に「受容」するな」(さらされる顔と私・3)
『アジャパーWEST』03:075-077
だいやまーく20010331 「顔にdisfigurementを抱える人々の選択する自己提示のストラテジー」
障害学研究会関西部会第10回研究会

だいやまーく200002 「「容貌」から「顔」へ向かって」(さらされる顔と私・1)
『アジャパーWEST』創刊号pp.72-77
http://www14.freeweb.ne.jp/area/ajapa/matumoto.html
だいやまーく20000420 「隠ぺいされた生きづらさ――「ふつう」と「ふつうでない」の間の容貌」
『看護学雑誌』5月号 p407-412 2000年4月20日発行、医学書院
http://www.igaku-shoin.co.jp/electro/oj/jjn1/journal/64_05/pdfdir/407.pdf
→20010601 「隠蔽されたいきづらさ」
藤井・石井編[2001:135-150]*
だいやまーく20010601 「体験の語りをすることの教育的意義」
藤井・石井編[2001:063-069]*
*藤井 輝明・石井 政之 編 20010601
『顔とトラウマ――医療・看護・教育における実践活動』
かもがわ出版,226p. 2000


REV:20030701,1118
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