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社会学
京都精華大学
→安田女子大学文学部人間科学科教員
→松山大学社会学部教員

◆だいやまーく春日 キスヨ 19890120 『父子家庭を生きる――男と親の間』,勁草書房,188p. ISBN-10: 4326651024 ISBN-13: 978-4326651023 2520円 [amazon]/[kinokuniya]
◆だいやまーく春日 耕夫・春日 キスヨ 199202 『孤独の労働――高齢者在宅介護の現在』,広島修道大学研究叢書第67号,広島修道大学総合研究所,153p. 0fm/a01
◆だいやまーく春日 キスヨ 19971210 『介護とジェンダー――男が看とる女が看とる』,家族社,251p. 1714 ※(注記) 0fm/a01
◆だいやまーく鶴見 俊輔・浜田 晋・春日 キスヨ・徳永 進 199902 『いま家族とは』,岩波書店,226p. ISBN-10: 4000027921 2100 [kinokuniya] 0fm/a01
◆だいやまーく春日 キスヨ 200007 『介護にんげん模様――少子高齢社会の「家族」を生きる』,朝日新聞社,213p. ISBN-10: 4022575301 1365 [amazon]/[kinokuniya] 0fm/a01
◆だいやまーく春日 キスヨ 200007 『家族の条件――豊かさのなかの孤独』,岩波書店(岩波現代文庫),230p. ISBN-10: 4006030185 945 [amazon]/[kinokuniya] 0fm/a01
◆だいやまーく春日 キスヨ 20010622 『介護問題の社会学』,岩波書店 2400 ※(注記) 0fm/a01
◆だいやまーく竹中 恵美子・春日 キスヨ 200301 『これからの家庭基礎――あたらしい生活を求めて』,一橋出版,157p.(高校家庭科の教科書)
◆だいやまーく春日 キスヨ 20101220 『変わる家族と介護』,講談社(講談社現代新書),200p. ISBN-10: 4062880822 ISBN-13: 978-4062880824 756円 [amazon]/[kinokuniya] ※(注記) a02 a06 f04


◆だいやまーく19901210 「40歳からの恋愛術」
『ニュー・フェミニズム・レビュー』01:062-069 ※(注記)/千葉社5011-1共通
◆だいやまーく19931215 「介護関係の変化と介護される側の論理」
樺山紘一・上野千鶴子編[1993:173-188] 千葉社4738-09
◆だいやまーく19940629 『家族の条件――豊かさのなかの孤独』
岩波書店,シリーズ生きる,220p. 1900 ※(注記)
◆だいやまーく1995 「フェミニスト・エスノグラフの方法」,『ジェンダーの社会学』(井上俊ほか編)岩波書店,[169-187]
◆だいやまーく1996 「排除と家族――重度重複障害児(者)家族の自助グループの聞き取りより」『差異のディスコース』(差別「問題」をめぐる認識に関する研究会編)京都精華大学[16-23]
◆だいやまーく1997 「現代家族へのフェミニスト民族誌的アプローチの方法をめぐって」 『ジェンダーと女性 [シリーズ比較家族8]』(田端ほか編)早稲田大学出 版部,[174-194]
◆だいやまーく1998 「セルフヘルプグループの可能性とその困難――ソーシャルサポートネットワークのあり方を考える」
1998.8 フェミニスト・カウンセリング研究会レジュメ
◆だいやまーく20021102 「(講演)」
知の工房/老いと介護の社会学 於:京都
◆だいやまーく20031105 「高齢者介護倫理のパラダイム転換とケア労働」
『思想』955(2003-11):216-236
◆だいやまーく20040331 「高齢者介護倫理のパラダイム転換とケア労働、ジェンダー――「痴呆介護実務研修」をフィールドとして」
『社会政策学会誌』11:100-115
◆だいやまーく20081001 「ニーズはなぜ潜在化するのか――高齢者虐待問題と増大する「息子」加害者」,上野・中西編[2008:92-124]*
*上野 千鶴子・中西 正司 編 20081001 『ニーズ中心の福祉社会へ――当事者主権の次世代福祉戦略』,医学書院,296p. ISBN-10: 4260006436 ISBN-13: 9784260006439 2310 [amazon]/[kinokuniya] ※(注記) a02.a06.d00.

※(注記)は生存学資料室にあり