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福本 英子

ふくもと・えいこ


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しかく著書・編書

だいやまーく1979 『複製人間の恐怖――みんなの遺伝子工学』,文一総合出版
だいやまーく197908 『女性のライフワーク――愛と仕事に生きる』,潮文社,246p. 780
だいやまーく19830315 『危機の遺伝子――蝕まれる生命,操られる生命』,技術と人間,278+3p. 1600 (注記)/神奈川A27-219 *g
だいやまーく19840215 『生命操作』,現代書館,FOR BIGINNERS イラスト:福島豊彦,174p. 979 (注記)/千葉社2940 ** gs
だいやまーく古川 清治・山田 真・福本 英子 編 19880210 『バイオ時代に共生を問う――反優生の論理』,柘植書房,210p. ISBN-10: 4806801844 ISBN-13: 978-4806801849 17000 [amazon] (注記)
だいやまーく19890630 『生物医学時代の生と死』,技術と人間,253p. 1854 (注記)/杉並490/三鷹495 cf. b d
だいやまーく20020815 『人・資源化への危険な坂道――ヒトゲノム解析・クローン・ES細胞・遺伝子治療』,現代書館,322p. ISBN-10: 4768468322 ISBN-13: 978-4768468326 2500 [amazon]/[kinokuniya] (注記)

しかく

だいやまーく19981225 「人・資源化へのもう一つの突破口が開かれた――報告書『ヒト組織を用いた研究開発の在り方』の真意」(連載・遺伝子への介入の時代に 6)
『季刊福祉労働』81
だいやまーく19990325 「ソニー映画『GATTACA』と動き出した遺伝子治療優生学」(連載・遺伝子への介入の時代に 7)
『季刊福祉労働』82 cf.『ガタカ Gattaca』
だいやまーく19990625 「もうひとつの「優生学へのすべり坂」――子宮内遺伝子治療」(連載・遺伝子への介入の時代に 8) 『季刊福祉労働』83
だいやまーく19990925 「人の発生操作が始まる――「ヒト胚性幹細胞」騒動(1)」(連載・遺伝子への介入の時代に 9)
『季刊福祉労働』84
だいやまーく19991225 「人の生殖細胞資源化を規制できるか」(連載・遺伝子への介入の時代に 10)
『季刊福祉労働』85
だいやまーく20000325 「ヒトゲノム解析と国立循環器病センター騒動とミレニアム・プロジェクトの関係――遺伝子への介入の時代に 最終回」
『季刊福祉労働』86
だいやまーく20000527 「ヒト胚をめぐって――その動きとたくらみ」(講演)
優生思想を問うネットワーク連続講座2000年・第1回
だいやまーく20001125 「ヒトゲノム個体差解析と医療の崩壊」
DNA問題研究会シンポジウム
「遺伝子革命」の幻想――やはり生命は人の自由にはならなかった


だいやまーく1979 『複製人間の恐怖――みんなの遺伝子工学』
文一総合出版
だいやまーく197908 『女性のライフワーク――愛と仕事に生きる』
潮文社,246p. 780
だいやまーく198105 「先天異常をめぐって」
河出書房新社[1983:164-177]
だいやまーく1983 「人種改良の目論み――遺伝子操作と優生思想」
社会評論社編集部編[1983]
だいやまーく19830315 『危機の遺伝子――蝕まれる生命,操られる生命』
技術と人間,278+3p. 1600 (注記)/神奈川A27-219 *g
だいやまーく19830530 「人種改良の目論み――遺伝子操作と優生思想」
社会評論社編集部編[1983:180-204] 千葉社3411共通
だいやまーく19840215 『生命操作』
現代書館,FOR BIGINNERS イラスト:福島豊彦,174p. 979
(注記)/千葉社2940 ** gs
だいやまーく19880210 「「商品化」される生命」
古川他編[1988:007-043] (注記)
だいやまーく19890630 『生物医学時代の生と死』
技術と人間,253p. 1854 (注記)/杉並490三鷹495 cf. b d
だいやまーく19900630 「陰画としての「バイオエシックス」」
池田・天野編[1990:101-102]
だいやまーく19880320 「生命操作医療の構図と生命の唯一性」
山口研一郎編[1998:243-272]
*山口研一郎編 19880320 『操られる生と死――生命の誕生から終焉まで』
小学館,287p. 1900

しかく雑誌に掲載された文章

だいやまーく197609 「先天奇形をめぐる二,三の報告」
『技術と人間』05-09
だいやまーく198012 「加速する遺伝子組換え技術の産業化」
『技術と人間』09-12
だいやまーく198204 「科学者への疑問」
『技術と人間』11-04
だいやまーく198204 「分子生物学の衝撃と科学者の責任」
『技術と人間』11-04
だいやまーく198204 「改訂ガイドラインを読んで」
『技術と人間』11-04
だいやまーく19820625 「「遺伝子工学につぶされない障害者運動を」――福本英子氏に聞く」
(季節風・インタビュー)
『福祉労働』15:085-087 (注記)
だいやまーく198303 「生命操作の時代の優生学」
『技術と人間』12-03
だいやまーく198304 「生命操作の時代の
『技術と人間』12-04
だいやまーく19830601 「危機に立つ生命―生物科学と新しい優生学時代」
『月刊ペン』16-06:60-65 (注記)COPY
だいやまーく19831225 「遺伝子組換え時代」
『福祉労働』21:015-021 (注記)
だいやまーく198403 「「体外受精規制法」を提案する」
『技術と人間』13-03
だいやまーく198403 「「体外受精規制法」を提案する」
(特集:体外受精と人権)
『技術と人間』13-03:010-019
だいやまーく198409 「産婦人科会の過剰警備と密室性」
『技術と人間』13-09
だいやまーく19840925 「「発生予防」と成熟する人口管理装置」
『福祉労働』24:020-030 (注記)
だいやまーく198410 「生命操作の論理・人権の立場」
『技術と人間』13-10
だいやまーく198503 「生と死の管理
」 『技術と人間』14-03臨増
だいやまーく198503 「生と死の管理(脳死――脳死は社会に何をもたらすか?)」
『技術と人間』14-03臨増:120-126
だいやまーく198608 「連載・生物医学時代の生と死」
『技術と人間』15-08,9,10,11,12,16-1〜5,7〜9,12
だいやまーく198609 「生物医学時代の生と死-2-東北大学の体外受精」
『技術と人間』15-09:119-127
だいやまーく198611 「生物医学時代の生と死-3-日本での体外受精の歩み」
『技術と人間』15-11:096-105
だいやまーく19870510 「脳死と臓器移植――日本医師会の中間報告を読んで」
『技術と人間』16-05:90-97
だいやまーく198707 「生物医学時代の生と死ー9ー脳死容認劇の背景」
『技術と人間』16-07:132-143
だいやまーく198708 「生物医学時代の生と死ー10ー臓器移植医療が開く世界」
『技術と人間』16-08:120-127
だいやまーく19870925 「脳死――他者に決定される死とは」
(リレー連載・私たちの生と生活――病院化社会を超えられるか2)
『福祉労働』36:140-154 (注記)
だいやまーく198711 「出産の国家管理への道」
『技術と人間』16-11臨増
だいやまーく19880310 「遺伝子治療と優生政策」
『技術と人間』17-03:10-13
だいやまーく19890110 「本番を迎えた生物技術社会――バイオテクノロジー社会を展望する」
『技術と人間』18-01:27-31
だいやまーく19890110 「本番を迎えた生物技術社会―バイオテクノロジー社会を展望する」
(特集・いま,現代技術を問う)
『技術と人間』18-01:27-31
だいやまーく19890210 「脳死臨調登場の経緯」
『技術と人間』18-02:042-043
だいやまーく19890210 「脳死臨調登場の経緯」
(シンポジウム「脳死・臓器移植をめぐって」)(特集・生命技術と市民)
『技術と人間』18-02:042-043
だいやまーく199009 「なぜ脳死・臓器移植に反対するのか」
(特集:なぜ脳死・臓器移植に反対するのか)
『技術と人間』19-09:027-31
だいやまーく199105 「最近の脳死・臓器移植をめぐる動き」
(脳死・臓器移植を問う――脳死・臓器移植をめぐる動きと「脳死社会」)」
『技術と人間』臨時増刊号:012-22
だいやまーく19960130 「生命の価値を何が決めるのか――良い遺伝子・悪い遺伝子」
『仏教』34:083-092 (注記)

だいやまーく福本 英子・天笠 啓祐 199202 「脳死臨調答申を批判する」
(特集:脳死臨調答申を批判する)
『技術と人間』21-02:012-20
だいやまーく福本 英子・畦地 豊彦 19870510
「エイズ――つくられたパニックから立法へ」
『技術と人間』16-05:12-16
だいやまーく福本 英子・『技術と人間』編集部 19910710
「脳死臨調「中間意見」を批判する」
『技術と人間』20-07(215):008-017
だいやまーく福本 英子・『技術と人間』編集部 19920210
「脳死臨調答申を批判する」
『技術と人間』21-02(222):012-020 (注記)
だいやまーく福本 英子・野辺 明子 198004
「連載・先天異常と子供たちの未来」
『技術と人間』09-04


REV:20081126
優生(学・思想)生殖技術
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