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・赤川 学
・あかがわ まなぶ
・社会学
・信州大学→岡山大学→信州大学

◆だいやまーくホームページ
http://member.nifty.ne.jp/m-akagawa/
http://hostcinf.shinshu-u.ac.jp/Staffs/Akagawa/akahome.html[旧]

* 以下は立岩のデータベースにあったものだけ


◆だいやまーく20010220 「言説分析と構築主義」
上野千鶴子編[2001:063-083]*
*上野千鶴子編 20010220 『構築主義とは何か』
勁草書房,305p. 2800 ※(注記)

◆だいやまーく19921020 「ポルノ批判:その社会運動としてのアイデンティティと社会理論と
しての背後仮説」
『女性学年報』13:025-035 ※(注記)
◆だいやまーく19930810 「セクシュアリティ・主体化・ポルノグラフィー」
『ソシオロゴス』17:124-139 ※(注記)
◆だいやまーく19930720 「差異をめぐる闘争――近代・子ども・ポルノグラフィー」
中河伸俊・永井良和編[1993:163-200] ※(注記)/千葉社5072共通
◆だいやまーく1995 「オナニーの社会史」
『ソシオロゴス』19
◆だいやまーく1996 『性への自由/性からの自由』
青弓社
◆だいやまーく1996 「オナニーの歴史社会学」
見田・井上・上野・大澤・吉見編『セクシュアリティの社会学』
(岩波講座現代社会学)
◆だいやまーく19970601 「家族である,ということ――家族らしさの構築主義的分析」
太田省一編『分析・現代社会――制度/身体/物語』(八千代出版):097-119 ※(注記)
◆だいやまーく19990430 『セクシュアリティの歴史社会学』
勁草書房,433+63p. 5000 ※(注記)
◆だいやまーく200412 『子どもが減って何が悪いか!』,ちくま新書,217p. ISBN: 4480062114 735 [kinokuniya]/[amazon] ※(注記)
◆だいやまーく赤川 学 20050401 「子どもが減るのは、『危ない』のか」,『en』2005-4http://web-en.com/column/0504/main.cfm
◆だいやまーく沢山 美果子・岩上 真珠・立山 徳子・赤川学・岩本 通弥 20071206 『「家族」はどこへいく』,青弓社,229p. ISBN: 4787232819ISBN-13: 9784787232816 1680 [amazon]/[kinokuniya] ※(注記) s00

※(注記)*は研究所書庫にあり。