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穴があいている/入試関連
「身体の現代」計画補足・608
立岩 真也
2019
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『生存学の企て――障老病異と共に暮らす世界へ』(のとりわけ私の書いた部分)はこれから研究してみようかという人のために書いたところがある。
http://www.arsvi.com/b2010/1603rcav.htm
大学院の入試説明会があり、入試があるから、そこに書いたことを紹介したものを再度紹介していきます。
https://www.r-gscefs.jp/?p=113
説明会、私が出るのは6月9日。衣笠キャンパス。
◇2019年06月09日 「おもしろいものを書いてください、お手伝いはできます。私は立岩真也、社会学をやっています」,大学院入試説明会,立命館大学衣笠キャンパス
http://www.arsvi.com/ts/20190609.htm
これまでに私が関わった博士論文の一覧は以下。
http://www.arsvi.com/ts/dt.htm
『生存学の企て』序章より。
◇2016年05月07日
「なぜ穴があいているのか?・2:『生存学の企て』序章4――「身体の現代」計画補足・152」
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1723993811200932
◇2016年05月09日
「楽できる、時間が稼げる、が結局考えることになる、それに助言する:『生存学の企て』序章5――「身体の現代」計画補足・152」
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1724623831137930
◇2016年05月12日
「人々は人や社会のことを既に知っているので:『生存学の企て』序章6――「身体の現代」計画補足・154」
https://www.facebook.com/ritsumeiarsvi/posts/1726799954253651
生存学研究センターのフェイスブックにあるこの文章と同じものは
http://www.arsvi.com/ts/20182608.htm
にもある。
立岩真也『不如意の身体――病障害とある社会』表紙
立命館大学生存学研究センター編『生存学の企て――障老病異と共に暮らす世界へ』・表紙
『生存学』9・表紙
立岩真也『病者障害者の戦後――生政治史点描』表紙
[表紙写真クリックで紹介頁へ]
UP:2019 REV:
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立岩 真也
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Shin'ya Tateiwa
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