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文献表(総合)
※(注記)この文献表は別の回のための文献表
■しかく文献
◆だいやまーく阿部 恭嗣 著/竹之内 裕文 編 2010
『七転び八起き寝たきりいのちの証し――クチマウスで綴る筋ジス・自立生活20年』,新教出版社,331p.
◆だいやまーく安積純子 1990 「<私>へ――三〇年について」,安積・岡原・尾中・立岩[1990:19-56]→[1990:19-56]→[2012]
◆だいやまーく安積遊歩 1993
『癒しのセクシー・トリップ――わたしは車イスの私が好き!』,太郎次郎社,230p.
◆だいやまーく安積純子・尾中文哉・岡原正幸・立岩真也 1990 『生の技法――家と施設を出て暮らす障害者の社会学』,藤原書店
◆だいやまーく―――― 1995 『生の技法――家と施設を出て暮らす障害者の社会学 第2版』,藤原書店,366p.
◆だいやまーく―――― 2012
『生の技法――家と施設を出て暮らす障害者の社会学 第3版』,生活書院・文庫版
◆だいやまーく福嶋 あき江 198303 「地域での生活を始めて」,『ありのまま』15→19831125 山田[1983:146-151]
◆だいやまーく―――― 198401 「時間の重さ」,
岸田・金編[1984:180-193]
◆だいやまーく―――― 198412 「共同生活ハウスでの実践をとおして」,
仲村・板山編[1984:268-278]
◆だいやまーく―――― 1987
『二十歳もっと生きたい』,草思社,222p.
◆だいやまーく樋口恵子 1998
『エンジョイ自立生活――障害を最高の恵みとして』,現代書館,198p.
◆だいやまーく伊藤 璋嘉 1987 「あとがき」,
福嶋[1987:211-222]
◆だいやまーく伊藤佳世子・大山良子 2013 「おうちにかえろう――30年暮らした病院から地域に帰ったふたりの歩き方 1〜13」,『かんかん!――看護師のためのwebマガシン』
※(注記)
◆だいやまーく貝谷 嘉洋 19991012
『魚になれた日――筋ジストロフィー青年のバークレイ留学記』,講談社,229p.
◆だいやまーく金 満里 1995 「新版あとがき」,金・岸田編[1995]
◆だいやまーく金 満里・岸田 美智子 編 19950405
『新版 私は女』,長征社,356p.
◆だいやまーく岸田 美智子・金 満里 編 1984
『私は女』,長征社,274p.
※(注記)
◆だいやまーく松兼 功 1987 『あめりかガラガラ異邦人』,日本YMCA同盟出版部,253p.
◆だいやまーく見形 信子 2007 基調講演,障害者でもいいいっしょセミナー,於:札幌市視聴覚障害者センター
※(注記)
◆だいやまーく仲村 優一・板山 賢治 編 1984
『自立生活への道』,全国社会福祉協議会
◆だいやまーくNHK取材班 1982 『あすに挑む――障害者と欧米社会』,日本放送出版会,262p.
◆だいやまーく佐藤 一成 1996 「あき江さんが死んだ」→『スーパー猛毒ちんどんコンポーザーさとうの日記』
※(注記) 1・
2・
3
◆だいやまーく―――― 20160124 「こっからまた15年がたった。」,『スーパー猛毒ちんどんコンポーザーさとうの日記』
※(注記)
◆だいやまーく白江 浩 2002 「あとがき」,
山田・白江[2002:320-]
◆だいやまーく武田 恵津子 1987 「青春の区切り」(インタビュー),
福嶋[1987:173-186]
◆だいやまーく谷岡 聖史 2016 「となりの障害者」,『東京新聞』2016年8月19日〜21(埼玉版)
※(注記) 上・
中・
下
◆だいやまーく山田 富也 19831125
『筋ジストロフィー症への挑戦』,柏樹社,222p.
◆だいやまーく山田富也・寛仁親王・沢地久枝・斎藤 武 19951220
『いのちの時間』,新潮社,237p. [133]
◆だいやまーく山田 富也・白江 浩 20020212
『難病生活と仲間たち――生命の輝きと尊さを』,燦葉出版社,323p.
◆だいやまーく柳原 和子 198304 1987 「弔辞というエビローグー」,
福嶋[1987:187-210]