立岩 真也 2006

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■しかく2006年(108)(1.45h)

◆だいやまーく2006年12月30日「致有软弱的人」
藤原书店编辑部编[2006:198-199]*
*藤原书店编辑部 编 20061230 『生命的呼喊』,藤原书店,217p. ISBN-10: 489434551X ISBN-13: 978-4894345515 2100 [amazon] ※(注記) b ts2007a
2000年04月15日「致有软弱的人」的再收录
◆だいやまーく2006/12/**「(2005年的障害学会大会研讨会上的发言)」(研讨会的记录)
『障害学研究』2,明石书店
◆だいやまーく20061200「特集「强求自立的社会」――了解会成为力量・44」
『こちら"ちくま"』51(2006-5):[了:20061202]
◆だいやまーく2006年12月25日「护理与性差」
江原由美子・山崎敬一編,『ジェンダーと社会理論』,有斐閣,pp.210-221 第12章本论1
◆だいやまーく2006年12月25日「『障害的政治』」(医疗与社会指南・66)
『看护教育』47-12(2006-12):1158-1159(医学书院)[了:20061101]
◆だいやまーく2006年12月22日「关于这之后打算要写的――好的死・17」
『Webちくま』[了:20061221]
◆だいやまーく2006年12月15日「二〇〇六年的收获」
『周刊读书人』
◆だいやまーく2006年12月15日「自己决定」
『现代伦理学事典』,弘文堂
◆だいやまーく2006年12月15日「障害/障害学」
『现代伦理学事典』,弘文堂
◆だいやまーく2006年12月15日「生存権」
『现代伦理学事典』,弘文堂
◆だいやまーく2006年12月15日「社会工作(Social Worker)」
『现代伦理学事典』,弘文堂
◆だいやまーく2006年12月15日「中间设施」
『现代伦理学事典』,弘文堂
◆だいやまーく2006年12月15日「正常化(normalization)」
『现代伦理学事典』,弘文堂
◆だいやまーく2006年12月01日「为了自立」(与白石嘉治氏的对谈)
『现代思想』34-14(2006-12):034-057
◆だいやまーく2006年12月01日「工作福利(workfare)、自立支援――连载 15」
『现代思想』34-14(2006-12):008-019 资料[了:20061114],
◆だいやまーく2006年12月01日「关于自由主义以及修正的自由主义」
『情况』第3期7-6(2006-11・12):68-87(特集:诸伦理的政治)
◆だいやまーく20061100「(研究介绍)」
『立命馆大学大学院先端综合学术研究科通信』8:2
◆だいやまーく2006年11月25日「「社会人(院生)」的书・2」(医疗与社会指南・65)
『看护教育』47-10(2006-11):-(医学书院)[了:20060927]
◆だいやまーく2006年11月10日「关于占座――障害者运动的」
东京大学大学院人文社会系研究科21世纪COE研究据点形成项目「围绕生命的文化・价值的<死生学>的构筑」『护理与自主决定――研讨会报告论集』,东京大学大学院人文社会系研究科,pp.15-23 et al. [报告:20051126 校正了:20060812]
◆だいやまーく2006年11月01日「关于「欠薪劳动」・3――连载 14」
『现代思想』34-13(2006-11):008-019 资料
◆だいやまーく20061000「拿钱来――了解会成为力量・43」
『こちら"ちくま"』50(2006-4):[了:20061002]
◆だいやまーく20061000「关于得失和牺牲・续――好的死・16」
『Webちくま』[了:20061023]
◆だいやまーく2006年10月25日「关于失业――人的条件・10」
理论社・网络版 http://www.rironsha.co.jp/special/ningen/index.html[了:20061018] 目次等
◆だいやまーく2006年10月25日「「社会人(院生)」的书・1」(医疗与社会指南・64)
『看护教育』47-09(2006-10):900-901(医学书院)[了:20060830]
◆だいやまーく2006年10月15日「关于死的决定」
第3回东海地区医系学生论坛「思考一下医疗上的自主决定――你期望「尊严死」麽」 于:名古屋市
◆だいやまーく2006年10月01日「关于「欠薪劳动」・2――连载 13」
『现代思想』34-11(2006-10):- 资料
◆だいやまーく20060900「所以才要做清楚一些为好」
『グラフィケーション』146:17-19,富士ゼロックス 特集:企业社会现在
http://www.fujixerox.co.jp/company/fxbooks/graphication/backnumber/146/index.html
◆だいやまーく20060900「关于不牺牲的得失――好的死・15」
『Webちくま』[了:20060919]
◆だいやまーく20060900「犠牲について・1――良い死・14」
『Webちくま』[了:20060830]
◆だいやまーく2006年09月30日「(什么事)」
于:立教大学
◆だいやまーく2006年09月25日「为什么会出现储蓄和不储蓄的人・2――人的条件・9」
理论社・网络版 http://www.rironsha.co.jp/special/ningen/index.html [了:20060914] 目次等
◆だいやまーく2006年09月23日「书评:小泉義之『「失败者」的哲学』」
『图书新闻』2791:5[了:20060819]v ◆だいやまーく2006年09月18日「这一年半及今后」
第2回研究集会<死的法>――脑死脏器移植和尊严死法的检证 于:大阪
◆だいやまーく2006年09月16日 稲葉 振一郎・塩川 伸明・立岩 真也 鼎谈
『所有与国家的方向』出版纪念活动
于:淳久堂书店池袋本店 http://www.junkudo.co.jp/
◆だいやまーく2006年09月02日「(发言)」
×ばつ立岩研・合同研究会 于:立命馆大学
◆だいやまーく2006年09月01日「关于劳动的义务・再度――连载 12」
『现代思想』34-10(2006-09):008-020 资料
◆だいやまーく2006年09月01日「 (意见)」
『身体的科学』[取材:200060609/校正:0620]
◆だいやまーく20060900「让我(们)工作」
『理』10(Autumn 2006):2-3(关西大学出版会)
◆だいやまーく20060800「关于『病的哲学』・2――好的死・13」
『Webちくま』[了:20060724]
◆だいやまーく2006年08月30日「不是人口问题」
『环』26(Summmer 2006):92-97(特集:「人口问题」再考)[了:20060612]
◆だいやまーく2006年08月30日『所有与国家的方向』
稲葉 振一郎 ・立岩 真也(对谈) 日本放送出版协会,NHKブックス1064,301p.,ISBN:414091064X 1176 [amazon]/[kinokuniya] ※(注記),
◆だいやまーく2006年08月29日「(什么事)」
くすのき研 于:大阪
◆だいやまーく2006年08月28日「分工作」
『京都新闻』2006年8月28日
◆だいやまーく2006年08月25日「为什么会出现储蓄和不储蓄的人・1――人的条件・8」
理论社・网络版 http://www.rironsha.co.jp/special/ningen/index.html [了:20060817] 目次等
◆だいやまーく2006年08月25日「分担执笔及单著的书」(医疗与社会指南・63)
『看护教育』47-08(2006-08・09):752-753(医学书院)[了:20060630]
◆だいやまーく2006年08月20日「我这样想」
『通贩生活』25-3(242・2006秋号):119(通贩生活的国民投票第34回 尊严死的法制化你是赞成?是反对?)
◆だいやまーく2006年08月13日「书评:米沢慧『生活于医院化的社会――医疗的位相学』」
『东京新闻』『中日新闻』2006年08月13日
◆だいやまーく2006年08月11日「我想因为不懂而到处去请教是好的。」
『DPI 我们自身的声音』22-2:21-23(DPI日本会议) 特集:障害者的「生」与「尊严死」――尊严死是什么?
◆だいやまーく2006年08月01日「撤退以及基本收入的提议――连载 11」
『现代思想』34-09(2006-08):008-020 资料
◆だいやまーく20060700「关于希望以及又是死的话――了解会成为力量・42」
『こちら"ちくま"』49(2006-3):02-04[了:20060708]
◆だいやまーく20060700「近况/关于『病的哲学』・2的序――好的死・12」
『Webちくま』[了:20060620]
◆だいやまーく2006年07月25日「关于拿出「自然」――人的条件・7」
理论社・网络版 http://www.rironsha.co.jp/special/ningen/index.html [了:20060711]
◆だいやまーく2006年07月25日「『护理是什么呵』・2」(医疗与社会指南・62)
『看护教育』47-07(2006-07):604-605(医学书院)[了:20060528]
◆だいやまーく2006年07月10日『关于希望』
青土社,309+23p. ISBN:4791762797 2310 [amazon]/[kinokuniya]
◆だいやまーく2006年07月07日「提问」
Workshop with Professor Philippe Van Parijs 于:立命馆大学
◆だいやまーく2006年07月01日「书评:田中耕一郎『障害者运动与价值形成』」
『社会福祉研究』96[了:20060528]
◆だいやまーく2006年07月01日「关于「欠薪劳动」・1――家族・性・市场 10」
『现代思想』34-08(2006-07):- 资料
◆だいやまーく20060600「关于『病的哲学』・1――好的死・11」
『Webちくま』[了:20060528]
◆だいやまーく2006年06月25日「人的条件・6」
理论社・网络版 http://www.rironsha.co.jp/special/ningen/index.html [了:20060612]
◆だいやまーく2006年06月25日「(发言)」
市野川容孝・金泰昌编『从健康・医疗来思考公共性』,东京大学出版会,公共哲学19,348p. ISBN: 4130034391 [boople]/[amazon] ※(注記),
◆だいやまーく2006年06月25日「『护理是什么』」(医疗与社会指南・61)
『看护教育』47-06(2006-06):426-427(医学书院)[了:20060428]
◆だいやまーく2006年06月19日「(关于羽幌病院事件的意见)」
于毎日新闻社的采访[取材:20060619]
◆だいやまーく2006年06月11日「好的死??」
DPI日本会议总会 于:大阪
◆だいやまーく2006年06月01日「关于劳动 今后的预定――家族・性・市场 9」
『现代思想』34-07(2006-06):8-19 资料
◆だいやまーく20060500「关于欲望的形态・1――好的死・10」
『Webちくま』[了:20060506]
◆だいやまーく20060500「几个初步的事――了解会成为力量・41」
『こちら"ちくま"』48(2006-2):[了:20060511]
◆だいやまーく2006年05月26日 池田 清彦・立岩 真也「「生命」由谁来决定的麽」(对谈),池田编[2006:204-231]*
*池田 清彦 编 2006 『遗传因子「不平等」社会――人的本性是什么』,岩波书店 ◆だいやまーく2006年05月26日 「不支持自由的优生」,池田编[2006:189-203]*
*池田 清彦 编 2006 『遗传因子「不平等」社会――人的本性是什么』,岩波书店 [对谈:20060125]
◆だいやまーく2006年05月25日「能的话就有所的是为什么?――人的条件・5」
理论社・网络版 http://www.rironsha.co.jp/special/ningen/index.html [了:20060425]
◆だいやまーく2006年05月25日「关于接下来要写什么――天田城介的书・2」(医疗与社会指南・60) 『看护教育』47-05(2006-05):426-427(医学书院)[了:20060322]
◆だいやまーく2006年05月21日(什么事)
小泉義之『病的哲学』合评会 于:立命馆大学
◆だいやまーく2006年05月20日「好的死?」
交流「发问生命的意义」 于:関西セミナーハウス
主办:財)日本クリスチャンアカデミー関西セミナーハウス活動センター
◆だいやまーく2006年05月13日「(提问&司会)」
日本保健医疗社会学会大会 于:立教大学
◆だいやまーく2006年05月01日「专业主妇体制・4――家族・性・市场 8」
『现代思想』34-0(2006-05):- 资料
◆だいやまーく20060400「好的死・9」
『Webちくま』[了:20060327]
◆だいやまーく2006年04月29日 与清水哲郎氏的对论
于:东京
◆だいやまーく2006年04月25日「人的条件――搞不明白。所以思考。・4」
理论社・网络版 http://www.rironsha.co.jp/special/ningen/index.html[了:20060321]
◆だいやまーく2006年04月25日「『致被诊断为失智症的你』」(医疗与社会指南・59)
『看护教育』47-04(2006-04):342-343(医学书院)[了:20060227]
◆だいやまーく2006年04月21日「活下去不是坏事」
『朝日新闻』2006年04月21日朝刊
◆だいやまーく2006年04月01日「专业主妇体制・3――家族・性・市场 7」
『现代思想』34-05(2006-04):008-019 资料
◆だいやまーく20060300「日本的生命伦理:回顾与展望――从社会学方面」(被命题)
『以生命伦理为中心的现代社会研究II――熊本大学据点形成研究B报告书』,发行事务局:熊本大学文学部総合人間学科 高橋隆雄,pp.58-65(研讨会「日本的生命伦理:回顾与展望」(2005年12月11日 于:熊本大学)的记录)
◆だいやまーく20060300「好的死・8」
『Webちくま』[了:200602]
◆だいやまーく2006年03月26日「(关于在射水市民病院的事件的意见总结)」
『读卖新闻』2006年03月26日朝刊[取材:20060325]
◆だいやまーく2006年03月26日「(关于在射水市民病院的事件的意见总结)」
『京都新闻』2006年03月26日朝刊[取材:20060325]
◆だいやまーく2006年03月25日「人的条件――搞不明白。所以思考。・3」
理论社・网络版 http://www.rironsha.co.jp/special/ningen/index.html[了:20060221]
◆だいやまーく2006年03月25日「几个确实奇怪的事+」
研究集会<死的法>――尊严死法案的检证
◆だいやまーく2006年03月25日「天田城介的书・1」(医疗与社会指南・58)
『看护教育』47-03(2006-03):-(医学书院)[了:20060108]
◆だいやまーく2006年03月11日(与稲葉振一郎氏的对谈)
13:30〜 阪急梅田駅「阪急ターミナルスクエア」17层 共同主办:纪伊国屋书店
http://www.kinokuniya.co.jp/04f/d03/osaka/01event.htm
◆だいやまーく2006年03月01日「专业主妇体制・2――家族・性・市场 6」
『现代思想』34-04(2006-03):008-019 资料
◆だいやまーく2006年02月09日『身体・沉默』文库版(平凡社刊)解说
[了:20050521]
◆だいやまーく20060200「好的死・7」
『Webちくま』[了:20060116]
◆だいやまーく2006年02月25日「人的条件――搞不明白。所以思考。・2」
理论社・网络版 http://www.rironsha.co.jp/special/ningen/index.html
◆だいやまーく2006年02月25日「2003-2005」(医疗与社会指南・57)
『看护教育』47-02(2006-02):170-171(医学书院)[了:20051219]
◆だいやまーく20060300「关于、怎么办(下)――了解会成为力量・40」
『こちら"ちくま"』47(2006-1):[了:20060124]
◆だいやまーく2006年02月18日(发言)
『照顾的社会伦理学』合评会
◆だいやまーく2006年02月10日(关于東横イン的事件的意见总结)
关西电视台
◆だいやまーく2006年02月10日「障害者自立支援法、相当于――应该重来的、几个绕圈子没有即时效果的事」(再收录)
岡崎 伸郎+岩尾 俊一郎 编 20060210 『为了活过「障害者自立支援法」时代』,批评社,メンタルヘルス・ライブラリー15,176p. 1900+ ISBN4-8265-0436-5 C3047 pp.43-54 [amazon]/[kinokuniya] ※(注記),
◆だいやまーく2006年02月05日「思虑他者的自然亦我个人想好的死・3」
『思想』982(2006-02):096-122 目次・文献表 [了:20060106]
◆だいやまーく2006年02月01日「专业主妇体制・1――家族・性・市场 5」
『现代思想』34-02(2006-02):008-019 资料
◆だいやまーく2006年02月01日「二〇〇五年读书调查」
『みすず』48-1(2006-1・2):
◆だいやまーく2006年01月25日「人的条件――搞不明白。所以思考。・1」(仮)
理论社・网络版 http://www.rironsha.co.jp/special/ningen/index.html
◆だいやまーく2006/01/**「今年的执笔预定」
『出版ニュース』2006(出版ニュース社) http://www.snews.net/
◆だいやまーく2006年01月25日「艾滋病与非洲的书・3」(医疗与社会指南・56)
『看护教育』47-01(2006-01):-(医学书院)[了:20051130]
◆だいやまーく2006年01月16日(关于「人口减少社会」的意见总结)
『AERA』19-2(2006年01月16日):73
◆だいやまーく2006年01月12日 笔记
在与池田清彦氏的对谈
◆だいやまーく2006年01月06日「好的死・6」
『Webちくま』[了:20051215]
◆だいやまーく2006年01月05日「思虑他者的自然亦我个人想好的死・2」
『思想』981(2006-01):80-100 目次・文献表 [了:20051128]
◆だいやまーく2006年01月01日「经济一词指的是什么――家族・性・市场 4」
『现代思想』34-01(2006-01):008-019 资料