■しかく書籍
◆だいやまーく加藤 真規子 20090930
『精神障害のある人々の自立生活――当事者ソーシャルワーカーの可能性』,現代書館,284p. ISBN-10: 4768434940 ISBN-13: 978-4768434949 2000+
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[kinokuniya] ※(注記)
■しかく
◆だいやまーく勇気がでる講演会1
http://www5b.biglobe.ne.jp/~koraru/koen.htm
世界の精神障害を持つ人々と語ろう。
「イタリアとカンボジアの精神保健活動に学ぶ」
日時 2003年1月15日
午後6時開場 6時30分開演 8時30分終了
ピアノのミニミニコンサートと共に、語り合いましょう!!
会場 豊島区民センター
パネラー レナ−タ・ブリッチ(イタリア)
メアス・ボパ(カンボジア)
日本の精神障害を持つ人々
参加費 500円
主催 NPO法人こらーる・たいとう
共催 NPOハートラインくれよんらいふ
後援 DPI日本会議、全国自立生活センター協議会、他
cf.
イタリア カンボジア
◆だいやまーく勇気がでる講演会2
http://www5b.biglobe.ne.jp/~koraru/new_page_5.htm
世界の精神障害を持つ人々と語ろう。
「犯罪と人権」
日時 2003年1月19日
午後1時開場 1時30分開演 3時30分終了
デモで新春の下町を歩こう!!
会場 台東区生涯学習センター
パネラー レナ−タ・ブリッチ(イタリア)
メアス・ボパ(カンボジア)
日本の精神障害を持つ人々
参加費 500円
主催 NPO法人こらーる・たいとう
共催 NPOハートラインくれよんらいふ
後援 DPI日本会議、全国自立生活センター協議会、他
◆だいやまーく20010823
8月23日(木)
緊急集会パート2
検証刑法改正保安処分「NO!新法」
日本は世界一の精神病床大国で35万人が入院しており、そのうち50%の人々が5年
以上の長期入院となっています。こらは明らかに精神医療の構造的問題を示している
のです。この日本の現状を解決して行くためには、医療法のなかでの差別的基準をな
くし、他科と同等の質を保障する精神医療を実現することが急務です。そして精神病
院の情報公開や実効ある人権擁護システムの確立、安心してかかれる精神医療、地域
精神保健施策等の充実を実現させなくてはなりません。
にもかかわらず、現在日本では、触法精神障害者に対して「新法」を作り、特定の
精神病院を作り、そこに入院させる。退院のときに、司法を介在させることなどを盛
り込もうとしている動きがあります。私たちはこのことについて「NO」といいます。
日時 8月23日(木)午後4時半から6時半
場所 衆議院第2議員会館 第1会議室
主催 NPO法人精神障害者ピアサポートセンター こらーるたとう
(TEL)03−3876−0170
共催 DPI日本会議
全国自立生活センター協議会(予定)
NPO法人ハートラインくれよんらいふ 地域福祉権利擁護事業
◆だいやまーく検証 刑法改正・保安処分
日時 6月28日(木) 午後4時から6時
場所 衆議院第2議員会館会議室
主催 こらーるたいとう
共催 DPI 全国自立生活センター協議会
発言者 伊藤哲寛
大谷藤郎
松友了
他全家連から(未定)
山本真理 他当事者(未定)