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年報『ノーマライゼーション研究』

年報『ノーマライゼーション研究』編集委員会 編 1992-1998 関西障害者定期刊行物協会
ノーマライゼーション研究会

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last update:20170906

しかく発行年月日

しかく年報『ノーマライゼーション研究』編集委員会 編 19920625 『ノーマライゼーション研究』1992年版年報,関西障害者定期刊行物協会,199p. (注記)m
しかく年報『ノーマライゼーション研究』編集委員会 編 19930930 『ノーマライゼーション研究』1993年版年報,関西障害者定期刊行物協会,211p. (注記)m
しかく年報『ノーマライゼーション研究』編集委員会 編 19940701 『ノーマライゼーション研究』1994年版年報,関西障害者定期刊行物協会,252p. (注記)m
しかく年報『ノーマライゼーション研究』編集委員会 編 19950728 『ノーマライゼーション研究』1995年版年報,関西障害者定期刊行物協会,164p. (注記)m
しかく年報『ノーマライゼーション研究』編集委員会 編 19960612 『ノーマライゼーション研究』1996年版年報,関西障害者定期刊行物協会,216p. (注記)m
しかく年報『ノーマライゼーション研究』編集委員会 編 19970809 『ノーマライゼーション研究』1997年版年報,関西障害者定期刊行物協会,224p. (注記)m
しかく年報『ノーマライゼーション研究』編集委員会 編 19980804 『ノーマライゼーション研究』1998年版年報,関西障害者定期刊行物協会,260p. (注記)m


しかく私たちの言うノーマライゼーションとは

国連が1979年に決議した「国際障害者年行動計画」に述べられている「ある社会が、その構成員のいくらかの人々をしめだすような場合、それは弱くてもろい社会である」という考え方を基本にしており、これはすなわち、いかなる形態の差別や偏見も存在させない社会を意味しています。従って、私たちの活動は、このような真の意味でのノーマライゼーションをめざす社会の具体的なあり方、および、それを実現させる方法について、あらゆる分野、様々な角度から研究、解明することをめざしてすすめられるものです。

しかく年報『ノーマライゼーション研究』編集委員会

牧口 一二大谷 強、杉本 章、河野 秀忠、志村 哲郎(1992-1994)、安東 文也(1992-1993)、野嶋 スマ子(1994-1998)、大賀 重太郎(1995-1998)

しかくノーマライゼーション研究会部会

第1部会 法律・制度......座長:大谷 強
第2部会 差別と歴史......座長:里上 龍平
第3部会 障害者と科学技術......座長:安東 文也(1992-1993)、野嶋 スマ子(1994-1998)
第4部会 教育・保育......座長:楠 敏雄
コメントの会......座長:杉本 章

しかく先駆誌

しかく『共生の理論』編集委員会 編 1984-1991 『共生の理論』,関西障害者定期刊行物協会 (注記)m
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しかく

だいやまーく立岩 真也 19940700 「自己決定がなんぼのもんか」
『ノーマライゼーション研究』1994年版年報(特集:自己決定の光・そして影)pp.86-101 50枚
だいやまーく立岩 真也 1997年08月09日 「「市町村障害者生活支援事業」を請け負う」
『ノーマライゼーション研究』1997年版年報:61-73 35枚




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*作成:北村 健太郎
REV: 20131030, 20170815, 0831, 0906
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