『終わりの始まり――障害者自立支援法違憲訴訟の訴えること』
障害者自立支援法訴訟の基本合意の完全実現をめざす埼玉の会 編 201101 やどかり出版,122p.
last update:20141223
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■しかく障害者自立支援法訴訟の基本合意の完全実現をめざす埼玉の会 編 201101 『終わりの始まり――障害者自立支援法違憲訴訟の訴えること』,やどかり出版,122p. ISBN-10:4904185188 ISBN-13:978-4904185186 900+
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[kinokuniya] ※(注記) dpp. dpp2006. l
■しかく内容
■しかく目次
第1章 弁護士の語る障害のある人の姿・暮らし(施設「大地」のコミュニティを社会にも;仲間の力 その力を伸ばす職員の姿に感動 ほか)
第2章 裁判に立つということ 人生の主人公になる(基本合意は僕たちみんなの宝;障害者福祉はサービスではありません ほか)
第3章 司法に訴えることの意味(制度を変えていく原動力に 原告の立場から;勝ち取った基本合意 終わりの始まり)
第4章 座談会 立ち上がった私たちのこれから(座談会 立ち上がった私たちのこれから;誌上参加 工賃よりも高い利用料にどうしても納得がいかなった ほか)
資料編(ドキュメント・障害者自立支援法違憲訴訟in埼玉;障害者自立支援法違憲訴訟原告団・弁護団と国(厚生労働省)との基本合意文書 ほか)
■しかく引用
■しかく書評・紹介
■しかく言及
*作成:
安田 智博