『ACT‐Kの挑戦――ACTがひらく精神医療・福祉の未来』(Psycho Critique 5)
高木 俊介 20080625 批評社,148p.
last update:20110507
■しかく高木 俊介 20080625 『ACT‐Kの挑戦――ACTがひらく精神医療・福祉の未来』(Psycho Critique 5),批評社,148p.
ISBN-10: 4826504853 ISBN-13: 978-4826504850 1575円
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■しかく内容
ACT(Assertive Community Treatment)とは何か。24時間365日、精神障害者に医療と福祉の一体化した訪問による生活支援を行うACT‐Kの実践レポート。
■しかく目次
第1章 ACT――精神医療・福祉の最先端
第2章 ACTとは何か
第3章 地域生活支援と「精神疾患・障害複合(MIDcomplex)」
第4章 メルトダウンする精神医療・福祉体制
第5章 ACT‐Kの誕生と現状
第6章 地域精神医療・福祉における支援関係の原則
第7章 これからの精神医療・福祉とACT
■しかく引用
■しかく書評・紹介
■しかく言及
*作成:
山口 真紀