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■しかく内容

[amazon]より

本書は、肢体不自由教育におけるこれまでの医療的ケアについて、
教師をはじめ、医師、看護師と養護教諭の立場からその意義を述べ、
子どもたちの生命が輝くための連携と協同の実践を紹介します。
医療的ケアの歴史的経緯や社会的背景を踏まえ、障害の重い人た
ちの地域生活におけるQОLをめざした幅広い活動を見据えています。
医療的ケアの歴史を築いてきた執筆者が著した、全国で初めての
書籍です。

■しかく目次

プロローグ 障害の重い子どもをかけがえのない存在として
第1章 道を拓く・ケアを拓く
第2章 医療的ケアの教育的意義
第3章 多様な視点で、広く・深くそして的確に
第4章 子どもたちの生命が輝くために、保護者の思い
第5章 地域生活のQOLを目指して
第6章 生命の輝く教育を目指して
エピローグ 障害の重い子どもをかけがえのない存在として

■しかく引用

■しかく書評・紹介

■しかく言及

*作成:岩?ア 弘泰