『里親入門――制度・支援の正しい理解と発展のために書名』
湯沢 雍彦(ゆざわ やすひこ) 200506 ミネルヴァ書房,169p.
last update:20240815
■しかく湯沢 雍彦 200506 『里親入門――制度・支援の正しい理解と発展のために書名』,ミネルヴァ書房,169p. ISBN-10:4623044211 ISBN-13:978-4623044214 2000+
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[kinokuniya] ※(注記) f04
■しかく内容
豊富な事例や最新の調査結果で里親制度の実情をおさえ、わかりやすく解説したガイドブック。里親が出会う基本的な疑問や悩みのすべてにこたえ、子どもたちの健やかな養育のために、里親自身・周囲の人たち・支援に携わる機関や国にできることを提案します。これから里親になりたい人、他の里親家庭の様子を知りたい人、関連児童福祉機関で働く人に役立つ一冊です。
■しかく目次
第1章 里親制度のしくみ
第2章 子どもが里親に委託されるまで
第3章 子どもの養育にあたっての課題
第4章 委託された子ども特有の問題
第5章 ケースでみる里親子関係の実情
第6章 関係機関とのつながり
第7章 海外の里親制度と日本とのちがい
■しかく引用
■しかく書評・紹介
■しかく言及
*作成:
岩?ア 弘泰