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■しかく内容

■しかく目次

発刊にあたって
地域のコミュニティの復活をめざして
復旧・復興施策に多様性の確保を
こころに刻んだ「焼け跡コンサート」
記憶の示唆
まちが語り伝えてくれもの
いのちが震えた
思い出の達人
「ありがとう。ありがとう。ありがとう」
「震災慰霊碑から見えてくるもの」
『音声のない世界伝えたラジオ 音声を録れなかった放送記者』
10年から始める新しい一歩
逝ってしまった人と次の被災地のために
灯りの戻った街で思うこと
叙事詩――何とか元気をやっています
「ラジオで感じた10年」
「かたまりになった時間を後に」
悲苦を超えて
震災と将棋指し
神戸が第二のふるさとに
うたが心を、心が街を創る
震災に周年はない
幻の初日
これからも――わたしの震災後十年
震災から10年、少数者が発信することの意味
墓場に劇場は必要だった

■しかく引用

■しかく書評・紹介

■しかく言及

*作成:焦 岩