『自閉症児の教育実践――TEACCHをめぐって』
奥住 秀之 監修・東京知的障害教育研究会 編 200501 大月書店,130p.
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■しかく奥住 秀之 監修・東京知的障害教育研究会 編 200501 『自閉症児の教育実践――TEACCHをめぐって』,大月書店,130p. ISBN-10:4272411616 ISBN-13:978-4272411610 1500+
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[kinokuniya] ※(注記) a07. e19. m
■しかく内容
自閉症児の教育はどうあるべきか、教師の葛藤に耳を傾け、TEACCHをめぐる誌上討論を収録した問題提起の書。
■しかく著者紹介
奥住秀之[オクズミヒデユキ]
1967年生。東北大学教育学部卒業。東京都老人総合研究所研究員、東京学芸大学助手、同大学専任講師を経て、東京学芸大学教育学部助教授。専門発達障害心理学
■しかく目次
第1章 自閉症ってなに?(自閉症の基本を知ろう)
第2章 悩んでいます自閉症児の教育実践(ファーストコンタクト;いつでも・どこでも・誰とでも ほか)
第3章 論争・TEACCH(TEACCHとの出会い;TEACCHに出会ったこと・学んだこと ほか)
第4章 私たちが目ざす自閉症児教育(現在の自閉症児教育、その論点;実践1・自分からのコミュニケーションを! ほか)
■しかく引用
■しかく書評・紹介
■しかく言及
*作成:
安田 智博